「プロ野球」の記事一覧(5 / 15ページ)
2016年10月20日 [00芸能, プロ野球, ヤクルト, 坂上忍, 山田哲人, 最新芸能ニュース, 熊切あさ美, 片岡愛之助, 藤原紀香]
超人気MC・坂上忍の“熊切斬り”に、球界関係者から異論が噴出中だ。
坂上は、17日放送のフジテレビ系『バイキング』で、8月に東京ヤクルトスワローズの“トリプルスリー男”山田哲人とデート報道のあった熊切あさ美を“公開説教”。生粋の燕ファンだという坂上は「相手は日本の宝なんだよ? どうなってんだよ」と切り込み、「本当に友達の1人」と否定する熊切に対して「あなた、(マスコミから)狙われている人だよね? 片や日本の宝ですよ。宝と狙われている人がいたら、ああなっちゃうじゃん」と、誤解を与える行動を取った熊切に問題があったと指摘した。
これには熊切も神妙な表情で「そうですね。相当荒れました、Twitterとか。『あいつは日本の宝だから離れろ』とか。でも、私も人の子。なんでここまで叩かれるのか」と、うなだれるしかない。
坂上は昨年5月にも、熊切を叱責。当時、熊切は歌舞伎俳優の片岡愛之助と交際していたが、そこへ藤原紀香が“参戦”。1年たった現在、愛之助と紀香は結婚したが、当時は熊切が愛之助から「正式な別れを告げられていない」と騒動になっていた。愛之助は熊切に「電話で別れを告げた」と主張していたが、熊切は「(別れ話なら)会って言うだろうって……」と平行線。
これにイラついた坂上は、熊切に「ニュアンスでわかれよって。『電話』『藤原紀香』で終わったって理解すれば」とバッサリ。共演した西川史子が「ひどい」と漏らすと、「ひどいのはどっちかって言ったら、テレビ出て『別れてない』って言うのはどういうこと?」と批判した。坂上は、熊切嫌いなのか……?
だが、先の山田との件に関しては、球界関係者から「坂上さんは、何もわかっていない」と異論が噴出。スポーツ紙の担当記者は「山田は遊び人で有名。夜も“トリプルスリー”といわれているほどですよ。合コンにもよく顔を出していますし、女性ファンとの浮いたウワサも聞いたことがある。熊切さんとの報道も、山田を知る人からすれば『あぁ、あいつが先に手を出そうとしたんだな』としか思いませんでした。彼女ばかりが叩かれて同情しました」と明かす。
坂上の“怒り芸”は至極正論の時もあれば、思い込みが強すぎる面もある。それが彼の“色”なのだろうが、出演過多と周囲の期待も相まり、このところは「一家言残さないと!」というプレッシャーにさいなまれているようにも見えるのが心配だ。
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2016年10月19日 [00芸能, ヒロド歩美, プロ野球, 女子アナ, 最新芸能ニュース]
「朝日放送|アナアナ|ヒロド 歩美」より
関西の“ハーフ系女子アナ”として知られる、大阪・朝日放送のヒロド歩美アナウンサー(24)。入社3年目の彼女に今、ある交際疑惑の目が向けられているという。
2014年に入社以来、主にスポーツ系番組を担当しているヒロドアナ。
「スポーツでは今年、伝統ある高校野球情報番組『熱闘甲子園』のメインキャスターに抜擢。また、バラエティー番組にも出演するなど、同局の若手エースアナとしての活躍が目立ちました」(女子アナウォッチャー)
今夏には、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)、「FLASH」(光文社)が相次いで彼女を特集。「西のカトパン」と称して、その活躍ぶりを伝えていた。
「ハキハキとした話し方で、基本的に明るい子。また、立場を問わず誰とでも仲良くできるのが強みです」(在阪テレビ局関係者)
そんなヒロドアナ、同局のプロ野球中継ではリポーターを務めるが「ヒロドアナが登場のときだけ、ワイプで顔を出してリポートする徹底ぶり。まぁ現場でも賛否両論ありますが、それだけ“ヒロド推し”が強い証拠でしょう」(同)。
才色兼備な上、ルックスもいい。しかも親しみやすい性格であれば、周囲の男性がほっておくわけがない。もちろん、それはプロ野球選手も同じだ。事実、彼女はあるバラエティ番組で選手と連絡先やLINEを交換していること認め「選手のことを深く知るためには……」と釈明。だが、関係者の間では「すでに関係が深くなっているプロ野球選手がいるのでは?」という声が上がっている。
近年、プロ野球の現場に女子アナが取材で訪れる機会は減っている。
「もちろんそれは、関西に本拠地を構えるプロ野球の阪神、オリックスの現場でも同じです。そこにヒロドアナのような美女が行けば、当然選手は色めき立ちます。その中でも、ひと際ゾッコンなのが某チームの若手・X選手。世代的にもヒロドアナと近い彼は今年、チームの主力でありながらあまりいい成績を残せていませんが、本業よりも彼女に首ったけだったのが影響したようです。現状、本格的な交際まで発展しているかは微妙ですが、こっそり会う機会は多いようです」(前出テレビ局関係者)
Xは、チームからの大きな期待を集める存在だが、練習に身が入っていないとなれば一大事。
「来年いい成績を残せば、一気に交際宣言まで行くかもしれませんが、反対にダメなら……。最悪の場合、彼女の方がスポーツの現場から外される可能性もあるでしょうね」という話もある。
在京ワイドショースタッフは「もしこの2人が交際宣言すれば、大きな話題になる」と話すが、果たしてどうなるか……。
「関西一番人気“ハーフ女子アナ”ヒロド歩美アナに迫る、人気プロ野球選手って!?」の続きを読む
2016年10月11日 [03カルチャー, 04スポーツ, 05本, プロ野球, 巨人, 最新芸能ニュース, 本, 野球, 野球賭博]
<p> クライマックスシリーズでDeNAに敗れ、今シーズンを終えた読売ジャイアンツ。2016年は球団にとって、球場外でも苦しい1年となった。</p>
<p> 2月には、OBの清原和博氏が覚せい剤取締法違反で逮捕され、3月には、昨年膿を出し切ったはずの野球賭博問題で高木京介投手が謝罪し、契約解除。さらに、昨年野球賭博で解雇された笠原将生元投手、松本竜也元投手は練習中も「声出し」(試合前の円陣で声出しをした選手は、チームが試合に勝った場合にはほかの選手たちから祝儀として現金を受け取り、負けた場合には逆に全員に現金を支払うというもの)と呼ばれる賭けに興じる選手たちの姿を証言。その結果、桃井恒和球団会長、白石興二郎オーナー、そして、「ナベツネ」こと渡邉恒雄最高顧問の引責辞任が発表された。</p>
<p>「週刊文春」(文藝春秋)記者・西崎伸彦氏は『巨人軍「闇」の深層』(文春新書)において、それらの問題を巨人軍が抱える構造的な問題と看破している。「紳士」たるはずの巨人選手に、いったい何が起こっているのだろうか? <br />
</p>
「野球賭博、覚せい剤、女性問題……腐敗止まらぬ、巨人軍の「闇」」の続きを読む
2016年10月8日 [00芸能, NHK, オグマナオト, プロ野球, 広島カープ, 最新芸能ニュース]
<p> プロ野球はペナントレースが終わり、いよいよ8日から日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ(CS)に突入する。注目はなんといっても、25年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決めた広島東洋カープだ。</p>
<p> 現在、各メディアでは「カープ特需」ともいうべき現象が起きている。雑誌を開けば女性誌でもカープ特集が組まれ、書店のスポーツコーナーも赤い色が目立つ。テレビでは、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が「広島カープ芸人」の第3弾を緊急放送。広島での視聴率は23.6%(ビデオリサーチ調べ/以下同)と、シリーズ過去最高を記録した。</p>
<p> 今回の『アメトーーク!』内でも話題になっていたが、「</p>
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2016年9月25日 [00芸能, プロ野球, ロッテ, 押切もえ, 最新芸能ニュース, 杉崎美香, 涌井秀章]
「ミス・ユニバース」の妹版コンテスト「2017ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が18日、都内で行われ、押切もえ(36)が応援アンバサダーとして参加。報道陣から、プロ野球ロッテのエース涌井秀章投手(30)との交際について聞かれると、「順調です」と笑顔で答えた。
2人は、知人の紹介を通じて昨年9月ごろから交際をスタート。結婚を視野に入れた、真剣交際を続けているといわれる。
ところで涌井といえば、過去にはフリーアナウンサーの杉崎美香と交際するも、わずか3カ月で破局している。プロ野球選手と女子アナウンサーという組み合せは、お似合いのカップルのように思えたのだが……。
「もともと涌井が杉崎のファンであったことから、知人を介して知り合い、意気投合したようです。このときも、涌井は25歳、杉崎は32歳という年の差でした。当時、杉崎はフジテレビ系早朝の生番組『めざにゅ~』に出演していたため、生活サイクルが合わず、すれ違いが生じてしまったようです」(芸能関係者)
破局の原因は、そればかりではない。杉崎は料理や洗濯などの家事が苦手で、涌井が結婚相手に求める“良妻賢母”な姿とはかけ離れていたことも影響しているようだ。
「さらに、杉崎は酒好きとして知られ、競馬番組を担当してからはギャンブルにもハマっていたといわれます。見た目から想像される“かわいいお嫁さん”像とは、まったく異なっていたんです。そのギャップが彼女の魅力でもありますが、やはりプロ野球選手の妻には収まれなかったのかもしれません」(同)
その点、押切には浮ついた話はない。絵画や小説執筆などの“文化人化”も、それほど問題ではないだろう。彼女がプロ野球選手の“姉さん女房”となる日は来るのか? ひとまず今は、2人の交際を温かく見守りたい。
(文=平田宏利)
「押切もえと交際順調のロッテ涌井秀章、元カノ・杉崎美香との別れを決意した「酒とギャンブル」」の続きを読む
2016年9月25日 [00芸能, プロ野球, ロッテ, 押切もえ, 最新芸能ニュース, 杉崎美香, 涌井秀章]
「ミス・ユニバース」の妹版コンテスト「2017ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が18日、都内で行われ、押切もえ(36)が応援アンバサダーとして参加。報道陣から、プロ野球ロッテのエース涌井秀章投手(30)との交際について聞かれると、「順調です」と笑顔で答えた。
2人は、知人の紹介を通じて昨年9月ごろから交際をスタート。結婚を視野に入れた、真剣交際を続けているといわれる。
ところで涌井といえば、過去にはフリーアナウンサーの杉崎美香と交際するも、わずか3カ月で破局している。プロ野球選手と女子アナウンサーという組み合せは、お似合いのカップルのように思えたのだが……。
「もともと涌井が杉崎のファンであったことから、知人を介して知り合い、意気投合したようです。このときも、涌井は25歳、杉崎は32歳という年の差でした。当時、杉崎はフジテレビ系早朝の生番組『めざにゅ~』に出演していたため、生活サイクルが合わず、すれ違いが生じてしまったようです」(芸能関係者)
破局の原因は、そればかりではない。杉崎は料理や洗濯などの家事が苦手で、涌井が結婚相手に求める“良妻賢母”な姿とはかけ離れていたことも影響しているようだ。
「さらに、杉崎は酒好きとして知られ、競馬番組を担当してからはギャンブルにもハマっていたといわれます。見た目から想像される“かわいいお嫁さん”像とは、まったく異なっていたんです。そのギャップが彼女の魅力でもありますが、やはりプロ野球選手の妻には収まれなかったのかもしれません」(同)
その点、押切には浮ついた話はない。絵画や小説執筆などの“文化人化”も、それほど問題ではないだろう。彼女がプロ野球選手の“姉さん女房”となる日は来るのか? ひとまず今は、2人の交際を温かく見守りたい。
(文=平田宏利)
「押切もえと交際順調のロッテ涌井秀章、元カノ・杉崎美香との別れを決意した「酒とギャンブル」」の続きを読む
2016年8月30日 [04スポーツ, プロ野球, ヤクルト, 山田哲人, 最新芸能ニュース, 熊切あさ美, 片岡愛之助, 藤原紀香, 野球]
『山田哲人 東京ヤクルトスワローズ (スポーツアルバム No. 51)』(ベースボールマガジン社)
プロ野球界の“トリプルスリー男”こと東京ヤクルトスワローズの山田哲人との交際が報じられたタレントの熊切あさ美が、やはり案の定な結果に終わってしまったようだ。
25日発売の「女性セブン」(小学館)が山田との“お泊まり愛”をスクープ。前カレの歌舞伎俳優・片岡愛之助を女優の藤原紀香に略奪されるなど、とことん男運のない彼女だけに「9回ウラ2アウトから起死回生の大逆転」を期待する声も多かったが……。
小説家でタレントの室井佑月は、24日放送のTOKYO MX『バラいろダンディ』でこの話題に触れ「(熊切は)最後の最後で、またしくじる気がする」と予言。事実、その通りで、熊切に近い関係者によると「女性セブンの報道後、熊切は山田選手とは以前から知り合いで『本当にただの友達』と強調していました。実際は、狙ってみたけど、うまくいかなかったというのが真相のようです」と明かす。
スキャンダラスなイメージの強い熊切だが、素顔は極めて家庭的な女性。
「気配りができ、手料理もうまい。男性を必ず立てるので、初対面で彼女を気に入る男性は驚くほど多い。ただ、そこから先がなかなか進まない」(同)
その原因は、彼女から漂う“愛人臭”だ。芸能プロ幹部によると「結婚相手ではなく『愛人関係として最高』と思われてしまう。どうやら彼女自身も愛人体質のようで、過去には妻子持ち芸人と長年、ただならぬ関係を続けていた」という。
今回の山田は独身だが、なにせ遊び人。熊切に落ち着くより、彼女をキープしつつ、ほかの女性にも手を出したいはずだ。
「山田さんは、合コンに頻繁に顔を出しては“お持ち帰り”する様子が目撃されている」とはフリーカメラマン。熊切に、春は訪れるのか――。
「“トリプルスリー男”山田哲人と交際報道の熊切あさ美、逆転ならず!?「どうしても愛人臭が……」」の続きを読む
2016年7月28日 [00芸能, 04スポーツ, プロ野球, 斎藤佑樹, 日本ハム, 最新芸能ニュース, 野球]
<p> 北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹に、高級車ポルシェやマンションを与えるなど過剰な接待をしていたことが発覚したベースボール・マガジン社(以下、ベーマガ)の池田哲雄社長だが、この件には社員や関係者が憤慨しているという。同社の発行する雑誌に執筆しているフリーライターによると、「社員が『やってられねえ』と本気で怒っていた」という。</p>
<p>「経営悪化でリストラが相次ぐ中、社長だけが3,000万円ともいわれる年収をキープして、ハンカチ王子に贅沢させていたっていうんですから、社内の士気は下がりっぱなし。本気で会社に利益をもたらそうって人は、激減していると思う。そうなれば、なお会社が傾く悪循環になる」(同)</p>
<p> ライターによると、最近のベーマガ社は「特に経費に</p>
「日本ハム・斎藤佑樹への“ポルシェ接待”に、ベーマガ社内から怒りの声「やってられねぇ!」」の続きを読む
2016年7月21日 [00芸能, 04スポーツ, プロ野球, 斎藤佑樹, 最新芸能ニュース, 野球]
<p>「週刊文春」(文藝春秋)にスッパ抜かれた「おねだり騒動」で、日本ハム・斎藤佑樹のイメージは地に落ちた。出版社社長にポルシェやブランド品を提供してもらっていたと報道された当日、一軍登録を抹消されたが、プロ野球担当記者からは「プロ6年目で一軍と二軍を行ったり来たりして、普通ならクビになってもおかしくないレベル」と酷評されている。あるニュース番組でスポーツコーナーを担当するディレクターは「印象が良ければ引退してもスポーツキャスターの道があったんですが、性格が悪いので、誰も使いたがらないのでは」とまで言っている。</p>
<p> 文春の記事では、昨年夏ごろ、斎藤が野球専門誌などを発行するベースボール・マガジン社の池田哲雄社長に高級車のポルシェ・カイエンなどをおねだり、結局はワンランク落ちる約800万円相当のポルシェ・マカンを提供されたというが、ほかにも日ごろから財布やバッグ、都内マンションなどを無償提供されていたという話だ。<br />
</p>
「ポルシェおねだりの日ハム・斎藤佑樹、記者間では「バカ殿」呼ばわりの悪評ぶり」の続きを読む
2016年7月8日 [00芸能, NHK, プロ野球, 女子アナ, 最新芸能ニュース, 深津瑠実, 結婚, 菊池雄星]
<p> プロ野球・埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手(25)が、フリーアナウンサー・深津瑠美(30)と、6月24日に電撃入籍していたことが明らかになった。</p>
<p> 7月5日、「週刊文春」WEBが報じたことを受け、翌6日朝、深津が自身のブログで認めた。なお、深津アナは今後も仕事を続ける。</p>
「西武・菊池雄星を落とした女子アナ・深津瑠美って、どんな人?」の続きを読む