「写真集」の記事一覧(12 / 14ページ)

「コスプレ美少女×華道」!! Jポップ・カルチャーと伝統芸術が融合した写真集発売!

※画像:「『華道部。』花-cosplay-美少女」著:紅蓮/一迅社  華道家・紅蓮氏が主催する「花と美少女のイラストサイト『華道部。』」から派生した写真集が、12月26日に一迅社より刊行される。  華道というと、堅苦しい習い事などのイメージがどうしても思い浮かぶが、近寄りがたい…

「女の子だって性欲ある」マギーのぶっちゃけ発言に男性ファン興奮…それでも女性支持は失わず

※イメージ画像:『I’m マギー』講談社  モデルでタレントのマギー(23)が「女の性欲」についてぶっちゃけたことが話題になっている。  マギーはレギュラーを務める1日放送の関西ローカル番組『わざわざ言うテレビ』(テレビ大阪)に出演。同番組では難波で「わざわざ言いたいこと」を街…

AKB48グループが年間「写真集ランキング」占拠! その裏で「大爆死」したメンバーも…

※イメージ画像:小嶋陽菜写真集『どうする?』宝島社  2015年の「オリコン年間“本”ランキング」が11月末に発表され、AKB48・小嶋陽菜(27)の写真集『どうする?』(宝島社)が売上11万7204部で写真集部門で2位にランクイン。女性タレントでは1位になり、2年連続の年間写…

安倍なつみ、最新写真集が発売前から話題に! “セクシーなっち”にファンの期待大

※イメージ画像:安倍なつみオフィシャルウェブサイトより  元モーニング娘。(以下、モー娘)の安倍なつみ(34)が、約3年ぶりとなる写真集『Finの人』(ワニブックス)を14日にリリースする。  発売中の雑誌「FLASH」(光文社)では、「34歳完熟フェロモン」とのキャッチと共に…

マギー、下半身ヌードに見えるM字開脚にファン興奮…男女支持の両立でハーフ系モデルの混戦から抜け出すか

※イメージ画像:『Your まぎー』講談社  モデルでタレントのマギー(23)が、12月1日に男性向けの写真集と女性向けのスタイルブックを同時発売すると自身のInstagramで発表した。その表紙画像も公開したが、胸の谷間を見せたM字開脚や下半身ヌードに見える過激な写真になって…

“現役”ミスキャンパスたちがビキニ姿に! オジサンにはたまらない電子写真集が発売

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『キャンパスクイーンコレクション―あの大学の、気になるあの子たち―』(文藝春秋)

 “女子大生ブーム”は過去のものとなった感があるが、世のオジサンたちにとって、今でも“現役女子大生”は特別な存在だ。

 その女子大生がビキニ姿を披露した電子写真集が発売されたというから、ヒジョーに気になるところだ。しかも、フツーの女子大生ではなく、「ミスキャンパスコンテスト」でグランプリ、ファイナリストに選ばれた美女揃いの面々なのだ。

 10月29日、写真集『キャンパスクイーンコレクション―あの大学の、気になるあの子たち―』(文藝春秋)が電子書籍限定で発売された。

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東京発フェティッシュファッション写真集発売! 性的嗜好とファッションの融合か、それとも…

※画像:『FETISH FASHION .Tokyo フェティッシュファッション・ドット・トーキョー』芸術新聞社PHOTOGRAPHY Takahiro Watanabe HAIR & MAKE-UP Hirari Ikeda STYLING Kenji Nagasawa, H…

磯山さやか、NG解禁で限界ギリギリのバスト披露! グラビア継続宣言にぽっちゃり好き大歓喜

※イメージ画像:磯山さやかデビュー15周年記念写真集『milimili』ワニブックス  グラビアアイドルの磯山さやか(32)が22日、デビュー15周年を記念した写真集『milimili』(ワニブックス)を発売した。  約2年ぶり通算22冊目となる同作は、ハワイで撮影された勝負作…

「さすが手島優」写真集のためなら生タコとのカラミもOK! グラドルとしてのプロ根性に称賛の声

※イメージ画像:手島優写真集『Thank Yuu!』ワニブックス  グラビアアイドルの手島優(33)が、29日放送の『ロンドンハーツ3時間SP』(テレビ朝日系)に出演。ドッキリの中でグラドルとしての覚悟を示し、ネット上の視聴者から「さすが手島」と称賛を受けている。  手島は、ロ…

上西小百合議員に最後通告!? 「タレントの道などないで!」と豪語する“西の女帝”が怖すぎる

<p> これだけ“口”で惨敗するあたり、やはり議員には向いていないのかもしれない。</p>

<p> 27日、関西芸能界の“女帝”であるタレントの上沼恵美子が、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、維新の党から除籍され、無所属となった上西小百合衆院議員に辛らつな言葉を浴びせ、辞職を“勧告”した。</p>

<p> 同番組の出演者である芸能リポーターの井上公造氏や長谷川豊アナウンサーらは、国会を病欠した前日にショーパブをはしごした上西氏の釈明に対し「反省していない」と猛批判。また、8月に上西議員がフォト自叙伝『小百合』(双葉社)を出版したことに対しても「まじめに政治をやる気がない」と一刀両断する始末だ。上西氏はこの自叙伝に対し「文字ばかりの政策本は売れないから」と説明したが、言い訳にしても苦しい内容だった。さらに、上沼の「除籍になったのに、なんでお辞めにならないのですか?」の質問に上西は答えず、「自分が嫌われているのは、1カ月間ずっと叩かれ続けたから」などと話し始めたため、出演者から「質問をすり替えている」と指摘を受けた。</p>

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