「大河ドラマ」の記事一覧(2 / 3ページ)
2016年3月18日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, 三谷幸喜, 堺雅人, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 松岡茉優, 真田丸]
『NAKUNA』(KADOKAWA)
「今回、視聴率では自己最低を更新しましたが、BSでは最高を更新しました。BSは地上波よりも2時間早く放送しているので、早く見たいという人がBSに流れて地上波の視聴率が減ったと考えるのが普通です。局内でも気にしている人はいませんよ」(NHK関係者)
俳優の堺雅人が主演を務めるNHK大河ドラマ『真田丸』の第10話が13日に放送され、平均視聴率は16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった一方、午後6時から放送されるBSプレミアムは4.7%と同番組最高を記録した。
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「『真田丸』低調は地上波だけ!? 気分上々の三谷幸喜は「松岡茉優を第2の戸田恵子にする!」」の続きを読む
2016年2月26日 [00芸能, NHK, 堺雅人, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 松岡茉優, 長澤まさみ]
<p> 本業の女優のみならず、CM、バラエティ、ラジオのパーソナリティなどマルチな活躍ぶりを見せている松岡茉優が、NHK大河ドラマ『真田丸』(日曜午後8時~)に出演することが決まった。</p>
<p> 役どころは、豊臣秀吉(小日向文世)の家臣・大谷吉継(片岡愛之助)の娘で、主人公・真田信繁(後に幸村=堺雅人)の正室となる春(竹林院)役で、非常に重要なポジション。NHKの松岡に対する、期待の表れといえる。<br />
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「松岡茉優『真田丸』起用で『あまちゃん』女優の出世争い激化! 一方、能年玲奈は……」の続きを読む
2016年2月23日 [01芸能, ウザキャラ, 大河ドラマ, 女優・俳優, 最新芸能ニュース, 長澤まさみ]
※イメージ画像:NHK大河ドラマ『真田丸』特設サイトより 現在放送中のNHK大河ドラマ『真田丸』に出演中の女優・長澤まさみ(28)。主演の堺雅人(42)扮する真田信繁(のちの幸村)の幼なじみで、彼の生涯を支えるパートナーを演じているが、一部の視聴者に違和感を抱かせているようだ…
「長澤まさみ、『真田丸』での“ウザキャラ”に戸惑いの声…」の続きを読む
2016年2月22日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, 堺雅人, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 長澤まさみ]
大河ドラマ『真田丸』(NHK)は、さすがに昨年の『花燃ゆ』と比べれば好調な様子。21日に放送された第7回の視聴率は17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、前回の16.9%から上昇した。ここまではとりあえず「及第点」といったところではないだろうか。
ただ、『真田丸』に関するニュースのコメント欄では、「ある女優」の演技について厳しいコメントが相次いでいる。それが、主人公・真田信繁(堺雅人)の側室として、生涯にわたりパートナーを務める女性「きり」を演じる長澤まさみである。
「ドラマはいいけど、長澤まさみがウザすぎる」「きりだけイマイチ」「演技が不愉快」など、この役柄に対してピンポイントに不満を語るコメントが非常に多いのが現状である。長澤の演技に対する評価は「上手くもなく下手でもなく」という感じだったかと思うが、これほど酷評される理由はなんなのだろうか。
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「戦国に現代人が!? 『真田丸』長澤まさみの“純朴”演技に酷評の嵐も、「設定」はさらに問題で……」の続きを読む
2016年2月12日 [00芸能, 011テレビ, NHK, ジャニーズ, 井上真央, 大河ドラマ, 嵐, 最新芸能ニュース, 松本潤]
『花燃ゆ 完全版 第弐集』(ポニーキャニオン)
井上真央の「女優生命」と「結婚」が大ピンチだ。
井上といえば、昨年主演したNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が終わり、交際がウワサされている嵐・松本潤との結婚は秒読み段階と言われてきた。
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「ドラマのオファーゼロ、嵐・松本潤との“破局勧告”も……井上真央が苦しむ「大コケ女優」のレッテル」の続きを読む
2016年1月4日 [00芸能, 09【連載-芸能界・古今・裏・レポート】, NHK, 堺雅人, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」, 真田丸]
三谷幸喜が脚本を担当するNHK大河ドラマ『真田丸』が今年1月10日からスタートするが、主演の堺雅人が番組宣伝に非協力的で、放送前からつまずいているという。
それ以前から、三谷が監督を務めた映画『ギャラクシー街道』が大コケしたことで、果たして視聴率が取れるのかと怪しむ声が上がっていた。『ギャラクシー街道』は三谷が初めて挑んだSF作品ということもあって、配給の東宝は前回の三谷作品『清須会議』の興行収入40億円を超える収入を見込んだ。公開1週目は映画興行ランキング1位に躍り出たが、コメディとうたいながら、下ネタ連発で笑えない。映画評論家たちからは「駄作」と酷評されて、ネット上の映画レビューに「時間と金を返せ」などと書き込まれ、客足は激減。興行収入は『清須会議』の3分の1にとどまるのでは、といわれている。
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「NHK大河『真田丸』が早くも大ピンチ!? 主演・堺雅人が「宣伝に非協力的で……」」の続きを読む
2015年12月20日 [01芸能, 井上真央, 低視聴率, 大河ドラマ, 女優・俳優, 最新芸能ニュース, 松山ケンイチ, 綾瀬はるか]
※イメージ画像:NHK大河ドラマ『花燃ゆ』公式サイトより 今月13日に最終回を迎えた井上真央(28)主演のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』。幕末の動乱から明治維新にかけて生きた、吉田松陰の妹・杉文の生涯を描いた物語だったが、全50話の平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東…
「井上真央、主演大河が低迷も問題ナシ!? マツケンや綾瀬はるかに続けるか」の続きを読む
2015年12月14日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, 井上真央, 堺雅人, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース]
いい人で有名とか
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の最終回が放送され、全50話の平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となり、2012年に放送された『平清盛』と並んで、史上最低タイを記録してしまった。
放送開始当初から低空飛行の視聴率ばかりが注目され、内容や出演者の演技などはほとんど語られることのなかった『花燃ゆ』。「幕末男子の作り方」という不可思議なキャッチコピーが「気色悪い」と非難され、吉田松陰の妹というほとんど知られていない存在を主役に据えた設定、『新選組!』や『龍馬伝』でさんざやった「幕末」への消化不良、大沢たかおの演技が『JIN-仁-』(TBS系)、伊勢谷友介が『龍馬伝』(同)の高杉晋作にしか見えないなど非難にはキリがなかったが、数字もその評判と比例したままだった。
「主演の井上真央は、回を追うごとに本来のオーラが消えて土色になっていった、なんて声もあります。ほとんど批判しかなかったような状況で、視聴率が1ケタになることもあった。精神的にまいっても仕方ありません。『いろんな原因があると思いますが、主演である以上、私の力不足ですとしか言えない』と責任も感じていたようですが、今年の大河は完全にNHKや制作側がスベッた結果。イケメン俳優をそろえればなんとかなるという浅はかな感覚がミエミエでしたよ。誰が主演をしても同じだったでしょう。一昨年の『八重の桜』も綾瀬はるか主演で数字はさほどでしたので、今後大河の女性主演は減少する可能性は大きいですね」(芸能記者)
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「「NHKのせい」の意見大半も……『真田丸』堺雅人の発言が低視聴率『花燃ゆ』井上真央の傷口をえぐる?」の続きを読む
2015年11月9日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, フジテレビ, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 西島秀俊]
フジテレビ系『無痛』公式サイトより
来年4月4日スタート予定の次期NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で、“中高年女性のアイドル”西島秀俊が、ヒロイン(高畑充希)の父親役に起用されることが決まった。母親役を演じるのは木村多江。
同ドラマには、他に向井理、大地真央、片岡鶴太郎といった大物もズラリと名を連ねており、NHKの“本気度”が伝わってくる。他には、秋野暢子、ピエール瀧、平岩紙、片桐はいりのベテラン陣、元AKB48の川栄李奈、杉咲花、大野拓朗、坂口健太郎、阿部純子、相楽樹の若手メンバーが出演する。
西島といえば、13年のNHK大河ドラマ『八重の桜』で、主役の綾瀬はるかの兄役を熱演し、中高年女性を中心に人気急上昇。それをきっかけに、連ドラの主演が増えたが、どうにも視聴率が上がらないのが実状だ。
WOWOWとの共同制作で、香川照之とタッグを組んだ『MOZU』シリーズ(TBS系)は、『Season1~百舌の叫ぶ夜~』(14年4月期)こそ、全話平均11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でかろうじて2ケタを死守したものの、『Season2~幻の翼~』(同年10月期)は全話平均6.4%とズッコケた。
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「やっぱり脇役向き? 『無痛』ワースト2位、惨敗続きの西島秀俊が次期朝ドラでヒロインの父役に」の続きを読む
2015年10月26日 [00芸能, NHK, 井上真央, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース]
総合司会者選びが混迷を極めている大みそかのNHK『紅白歌合戦』。一部でタモリの名前が報じられるも、すぐに立ち消えとなった。
「NHKサイドは9月末にタモリへオファー。タモリからは同局の有働由美子アナ、もしくは『ブラタモリ』の相棒でもある桑子真帆アナと一緒ならOKと内諾を得ていた。ところが、台本の量がハンパないことがわかり『こんなに覚えられないよ』と断念したようです」(業界関係者)
タモリに注目が集まる中、肩身の狭い年越しとなりそうなのが、今年の大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務めた井上真央だ。2011年の紅組司会の実績と近年の傾向から、紅白を盛り上げる司会の一角を担うところだが、視聴率が惨敗したこともあって、井上の存在はなかったことになりそうな気配だ。
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「今年の紅白は『真田丸』一色!? 『花燃ゆ』惨敗で井上真央はテレビ観戦へ……」の続きを読む