「015スポーツ」の記事一覧(18 / 21ページ)

セレッソ大阪、まさかのJ2降格! 今季だけで監督交代3回の異常事態は「明らかに経営側の判断ミス」

<p> 平均年俸3,000万円と、Jリーグでも“金満クラブ”として知られるセレッソ大阪。今季はW杯南アフリカ大会MVP&得点王のフォルランを獲得し、優勝候補にも挙げられたが、そんなチームがJ2降格となり、驚きの声が上がっている。だが、その予兆は昨年のシーズンオフからあった。<br />
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「“腐ったミカン”はキング・カズ?」波紋広がる横浜FCコーチの発言の裏に、J2の厳しい現状

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『カズ語録』(PHP文庫)

 J2横浜FCのコーチのブログが話題になっている。今季にて退任が決まった横浜FCの鄭容臺(チョン・ヨンデ)コーチが、「腐りきった人間がいればクラブは成長する訳がありません」「腐ったミカンがある為にその影響で周りのミカンが腐る」と、ブログにて内部告発をしたのだ。

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“国外追放中”ボクシング亀田三兄弟『全米で今年最高の視聴世帯数』報道の大ウソを暴く!

<p> ボクシングの亀田三兄弟が所属する亀田プロモーションは、11月1日に米・シカゴで行われた三男・和毅の世界タイトルマッチが、米有料放送局・ショウタイムのによるボクシング中継で「今年度に放送された同局のボクシング全中継番組で、最高視聴世帯数を記録した」と発表した。しかし、関係者からは「大ウソではないか」という指摘が出ている。</p>

<p> 亀田の試合は、シ</p>

日米野球で“夜の侍ジャパン”が大暴れ! ナインが大挙して日本各地の歓楽街に……

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『プロ野球侍ジャパン 2015カレンダー』(TRY-X Corporation)

 野球の日本代表「侍ジャパン」が、20日に那覇で行われた親善試合を終えて「2014 SUZUKI 日米野球」の幕を下ろした。

 急造チームだっただけに不安視されていた今回の編成だったが、終わってみればMLB選抜相手に公式戦3勝2敗と、期待以上の結果を残した。

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【日本代表】ファルカン以来の早期解任か!? 勝っても窮地のアギーレ監督「ザックの遺産を使った?」

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JFA公式サイトより

 アジアの強豪であるオーストラリアを2-1で下したサッカー日本代表。前半こそ、オーストラリアのフィジカルに屈したものの、ハビエル・アギーレ監督がすぐにフォーメーションをドイスボランチ(ダブルボランチ)に変更し、失点するのを防ぐ。さらに後半開始前には、リズムを握るために今野泰幸を投入し、オーストラリアペースを弱める。仕上げは乾貴士の投入だ。幅と深さを使った攻撃を機能させ、記者席にいるオーストラリアメディアが「GKのファインセーブがなければ大量失点だった」とこぼしたくらい、オーストラリアを圧倒した。
 

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アギーレJAPANがオーバー30の長谷部、遠藤を招集した本当の狙い

<p> 先日行われたキリンチャレンジカップ2014で、ホンジュラスを6-0で粉砕した日本代表。つい数日前には、スポニチアネックスに「アギーレ監督事情聴取も」という題名で「日本サッカー協会(JFA)首脳がアギーレ監督の手腕に疑問を持ち始めた」と報じられたが、この勝利でアギーレ監督の首はつながったといえるのだろうか?</p>

ドルトムント香川真司「胸ぐらつかまれ写真」よりもヤバい状況へ……クロップ監督解任の青写真

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 サッカー日本代表の香川真司が所属する独ブンデスリーガ、ボルシア・ドルトムントが2日に行われた第10節でバイエルン・ミュンヘンに敗北を喫し、5連敗と自動降格圏内のリーグ17位に沈んでいる。今季、ドルトムントの“救世主”としてマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)から復帰した香川だったが、ここまで真価を発揮しているとは言い難い状況だ。また、試合後にはユルゲン・クロップ監督が香川の胸ぐらをつかんで厳しい表情で叱責し、香川がふてくされている写真も撮られていた。

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日本ボクシング界が“暴力団排除”徹底強行へ! 厳格「誓約書」提出できない関係者は誰だ!?

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JBC公式サイトより

 プロボクシングの選手や関係者のライセンスを管理するJBC(日本ボクシングコミッション)が10月29日、ライセンスの申請に際して、暴力団などの反社会的勢力と関係していないことを確約する文書の提出を義務付ける発表をした。

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SEKAI NO OWARI、モー娘。、竹内まりや、中島みゆき……『紅白』出場“当落”の行方は?

<p> 今年も、年末のNHK『紅白歌合戦』出場者のウワサが飛び交う時期になってきた。NHK関係者によると、紅白に出場できるかどうかボーダーラインにいるアーティストからの「駆け込み営業」も、日増しに激しくなっているという。</p>

<p>「出演料は安くても、紅白出場は話題になりますし、業界用語でいう『またぎ売れ』(新年早々のセールスが増加、評判を上げる状態)が期待できるんです」(音楽関係者)<br />
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略奪したのに“幸せアピール”で大ヒンシュク……破局報道で振り返る、一青窈の悪女伝説

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一青窈 オフィシャルサイトより

 音楽プロデューサー・小林武史と歌手・一青窈の破局が、28日発売の「FLASH」(光文社)で報じられ、話題になっている。

 ふたりは音楽イベント「ap bank fes’05」で知り合って以降、小林が一青に楽曲提供したり、小林がプロデュースする歌手・Salyuの楽曲に一青が歌詞を書いたりと、アーティスト同士として深い仲であることは周知の事実だった。そんな中、2007年に不倫関係であることが発覚。小林の妻、My Little Lover・akkoからの“略奪不倫”だと世間を騒がせた(翌08年に、小林とakkoは離婚)。

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