「ASKA」の記事一覧(3 / 4ページ)

ASKAの訴える「ストーカー被害」が本当である可能性……清水由貴子や川田亜子も被害者?

<p> 多くの人々から「薬物乱用の後遺症」を指摘する声が上がっているASKAのブログ。今年1月にアップされた、かなりの長文の自分語りのようなエントリーには“盗聴盗撮集団”のストーカー被害がつづられていたが、7月18日にアップされたエントリーも、大半がその被害についてだった。</p>

<p> ASKAいわく、テクノロジーに長けた「盗聴盗撮集団」がいて、被害をネット上で書いても検索エンジンに引っかからないようにされたり、遠隔操作でパソコンやスマホのパスワードを書き換えられたりしたという。逮捕前のASKAを直撃したことがある芸能記者によると、「今年2月に本人と接触しようとしたら、関係者を通じて『メールも電話も監視されている間は、信用できる人以外には会わない』と断られたというから、ASKA本人が被害を訴えているのは確かなようだ。<br />
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ASKAの“盗聴盗撮被害”怪ブログはホンモノ? 熱狂的ファン、心理学者の見識は……

<p> ASKAとみられる人物のブログが注目を浴びている。覚せい剤事件で14年9月に有罪となり、現在は執行猶予中の身だが、その内容は「盗聴盗撮は本物です。巷では横行しています」「退院後、盗聴盗撮集団の行った遠隔操作によって、僕の所有しているパソコン、スマホの全てのパスワードは書き換えられてしまってました」「僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、僕は病気ではありません。精神科の医師たちは、現代のテクノロジーについて行っていないだけ」という奇妙なもの。</p>

<p> さらに投稿した文章が「グーグルやヤフーの検索エンジンには、引っかからず、誰の目にも止まらないよう設定されていました」とし、その原因は「ブログのタイトルに『ASKA』という文字が現れると、そうなるように設定されていた」とまで書いている。</p>

「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄

<p> 覚せい剤取締法違反の罪に問われ、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博。法廷では野球解説者の佐々木主浩氏がサポートの意思を示す場面も見られたが、今の清原は、とても野球界に戻れる状況ではないようだ。</p>

<p>「実は、まず大手出版社から懺悔本を出版して、その後、テレビなどの活動を再開させようという計画があったんです。ところが、薬物の後遺症があまりにもひどいため、とてもじゃないが取材執筆を進められる状況ではない。突然ほえたり、なんの前触れもなく落ちちゃったりするんですから。情緒不安定なんてレベルじゃないですよ」(事情をよく知る関係者)<br />
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暴走ブログのASKAがマスコミに宣戦布告も、逆に訴えられる!?

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『12』(ユニバーサル・シグマ)

 SMAP解散騒動で目立たないが、ASKAがいろいろ大変なことになっている。2014年9月に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けて以来、消息を絶っていたが、今月9日に約9万5,000字に及ぶ長文をブログにアップ。一連の事件の裏側から故・飯島愛さんとの“関係”、盗聴集団との知られざる闘いなどをつづり、世間を驚かせた。

 ところが、内容があまりにもヤバすぎるため、目にした関係者が即刻削除。煮え切らないASKAは11日に「はじめまして」のタイトルで再投稿。その後、同日中に「ASKAです。“はてな”ブログ削除について」、12日に「明朝のできごと」、13日に「良かった・・。」のタイトルで3連続更新したが、それも関係者の手によって削除された。

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覚せい剤中毒から更生中のチャゲアス・ASKA、西麻布で女子アナをナンパしていた!

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テレビ東京公式サイトより

 昨年9月、覚せい剤取締法違反などの罪で、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定したCHAGE and ASKAのASKA。その後、薬物依存症更生施設「静岡ダルク」に入寮し、昨年12月中旬には、都内で開かれたダルク主催のクリスマスパーティに参加した。
 
「進行役の元タレント・田代まさしの呼びかけで『SAY YES』をステージで熱唱したといいます。最近は家族に迷惑をかけたという自責の念にさいなまれ、体重は10キロ増加、一時期は円形脱毛症に悩まされていたと報じられています」(芸能記者)

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ASKAをクスリ漬けにした「新宿の薬局」壊滅で、歌舞伎町ドラッグルートが大混乱! 抗争の予感も……

<p> ASKAをクスリ漬けにしたともウワサされる通称「新宿の薬局」なる芸能界麻薬流通ルートが警視庁に摘発されたが、早くもその後釜を狙う連中が出現しつつあるという。</p>

<p> 暴力団の動きを探る実話誌のアウトロー系ライターのA氏は8月14日、週末の夜に歌舞伎町のキャッチなどに聞き込みをしている際、いかつい男数人に取り囲まれる事態に遭遇した。</p>

<p>「裏社会系の取材には慣れていますし、地元のヤクザとかなら、おおよそ誰だかわかるので、情報交換して持ちつ持たれつやってきたんですが、見たことのない連中で、一部は中国人に見えました。胸ぐらをつかまれてしまい、慌てて走って逃げたんですが……」(A氏)<br />
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激太り&脱毛報道のASKA、ストレスの原因は闇勢力の脅しか!?

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『僕にできること いま歌うシリーズ』(ユニバーサル シグマ)

 昨年9月に覚せい剤取締法違反の罪で有罪判決を受けた歌手のASKAに、激太り&脱毛報道が飛び出した。

 報じたのは「女性自身」(光文社)で、同誌は7月15日に都内でASKAを発見。その姿たるや、頬のあたりは緩み、おなかもぷっくり。何より、後頭部はところどころ毛がまばらで、ストレスによる“円形脱毛症”であることをにおわせている。

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新たな売人逮捕で暴かれた“重度の薬物依存”ASKAの「シャレにならない闇」とは――

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『12』(ユニバーサル・シグマ)

 薬物依存からの更生を誓ったASKAの、知られざる“闇”が噴出した。

 警視庁は26日、ASKAに覚せい剤を譲り渡したとして、元指定暴力団山口組弘道会系組幹部・吉田耕也容疑者を逮捕。昨年8月にも同様の罪で「新宿薬局」と呼ばれる住吉会系暴力団幹部の安成貴彦被告らが逮捕されたことからもわかる通り、ASKAは複数の広域暴力団組織と日常的にやりとりし、違法薬物を入手していたことになる。捜査関係者が明かす。

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「パソナを守れ!」ASKA愛人・栩内香澄美被告、私生活も接待館『仁風林』も完全沈黙中

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『12』(ユニバーサル・シグマ)

 覚せい剤取締法違反などの罪でASKAと共に逮捕された会社員・栩内(とちない)香澄美被告の第4回公判が21日、東京地裁で開かれた。

 今月9日に保釈金300万円を支払って保釈された際、東京拘置所から高級外車に乗って都内有数の高級ホテルへ直行し、現在もそこで生活しているという栩内被告。

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急展開! 法廷で「ASKA×ヤクザ」直接対決の可能性――実現すれば、怒号飛び交う異様な空気に!?

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「君の知らない君の歌」(ユニバーサル・シグマ)

 覚せい剤取締法違反(所持と使用)の罪で有罪判決を受け、現在は千葉市内の病院に入院中の歌手ASKAが、身を震わせている。といっても、シャブの禁断症状ではない。暴力団の薬物裁判に、証人出廷させられる可能性が出てきたからだ。

 22日、ASKAの一連の薬物事件をめぐる注目の裁判が2つ行われた。

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