「NHK」の記事一覧(12 / 29ページ)
2016年10月21日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, NHK, NHK大河, SMAP, ジャニーズ, 最新芸能ニュース, 木村拓哉, 紅白]
10月15日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまが、今年限りで解散するSMAPの『NHK紅白歌合戦』への出場について言及。「事務所としては『紅白』に出しますってことで(解散を12月の)31日にしたと思うけど、本人たちは嫌がってるんちゃうかな。気持ちの整理がつかないのちゃうかな」とメンバーの心中を推測した。
SMAPの『紅白』出場については、NHKの籾井勝人会長が6日の定例会見で「ぜひ出ていただきたい。誠意を尽くすという意味で、私が出掛けていくことはいとわない」などと発言。ジャニー喜多川社長に直接、要請する考えがあることを示していた。
「メンバーたちの辞退の意思は固く、すでにジャニーズサイドは断りの返事を入れているという話です。『紅白』の選考はその年に活躍した、NHKへの貢献度などが基準となりますが、SMAPはいずれも満たしていない。『公正な審査を経ての出場でない』というのが、表向きの辞退理由のようですが……」(芸能記者)
さらに、SMAPが『紅白』辞退するとなると、「あの話もなくなりますね」と、テレビ誌記者はこう続ける。
「SMAPのマネジャーだった飯島三智女史は、退社直前まで木村拓哉の2018年大河主演を猛プッシュしていたんです。先日、『西郷(せご)どん』に決まりましたが、主役の西郷隆盛役を堤真一が辞退したようで、配役は未定となっています。体形的にキムタクが西郷を演じるのは無理がありますが、盟友の大久保利通役に起用して、W主演や準主役にする案は残されていました。一連のSMAP解散騒動で“裏切り者”のイメージがついてしまったキムタクとしては、どうしても出たかったはず。しかし、紅白を足蹴にしたとなると、この話がなくなるのは間違いありません」
最後までグループの解散に反対したキムタクがとばっちりを受けるとは、なんとも皮肉な話ではあるが……。
「SMAP「紅白辞退」なら、キムタクの“あの話”がご破算に!?「大河『西郷どん』で大久保利通を……」」の続きを読む
2016年10月21日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, べっぴんさん, 最新芸能ニュース, 朝ドラ, 芳根京子]
<p> 現在放送中のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の第2週の週間平均視聴率が、第1週の20.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)から19.8%に下落し、大台割れとなった。前々作『あさが来た』、前作『とと姉ちゃん』は全26週において20%超えを記録し、好調が続いていただけに、早い“息切れ”が話題を呼んでいる。しかし、テレビ業界関係者の間からは、大台割れした明確な要因を指摘する声も多い。</p>
<p>『べっぴんさん』は、昭和時代の神戸・大阪を舞台に、子ども服づくりに邁進する主人公の姿を描いたストーリー。主演には“オーディション荒らし”の異名を持つ女優・芳根京子を起用。共演は、人気アイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子や、出産後初の復帰作となった菅野美穂をはじめ、永山絢斗、生瀬勝久といった豪華出演陣がそろい、“朝ドラ3作連続大ヒット”に期待が集まっていたが、早くも暗雲が立ち込めている。テレビ局関係者は、不調の理由について、こう解説する。</p>
「視聴率急失速の朝ドラ『べっぴんさん』に不満噴出 「退屈」「前作とカブってる」」の続きを読む
2016年10月20日 [00芸能, NHK, あまちゃん, のん, バーニング, 最新芸能ニュース, 能年玲奈]
<p> 19日放送の朝のニュース番組『おはよう日本』(NHK)に、7月に能年玲奈から改名した女優・のんが登場し、ファンから「NHKの朝に帰ってきた!」と喜びの声が相次いでいる。</p>
<p> 番組では、のんが主人公の声を務めるアニメ映画『この世界の片隅に』(11月12日公開)を特集。のんのインタビューをはじめ、のんが先月登壇した完成披露試写会の様子、のんのアフレコ風景などが放送された。のんは、戦時下の暮らしを描いた同作について、「戦争というのが降ってきて、だからこそ毎日を生活することがすばらしいと思える。とてもいいテーマだと思います」などと語った。</p>
「のん(能年玲奈)『おはよう日本』出演で「NHKの朝に帰ってきた!」 民放総スルーも、NHKが復活後押しか」の続きを読む
2016年10月19日 [00芸能, 09【連載-芸能界・古今・裏・レポート】, NHK, バーニング, 周防郁雄, 最新芸能ニュース, 本多圭の「芸能界・今昔・裏・レポート」, 紅白]
「霧の川」(キングレコード)
今年の『NHK紅白歌合戦』の司会候補に、年末で解散するSMAPや、昨年オファーを断ったタモリ、さらに、今年3月にテレビ朝日系の報道番組『報道ステーション』を降板した古舘伊知郎の名前が挙がっている。
だが、SMAPへの司会依頼はNHK籾井勝人会長の“延命”のためのパフォーマンスで、そもそも実現不可能。タモリもオファーを断ったという情報が流れているだけに、残るは古舘だけ。彼と有働由美子アナウンサーの2人が総合司会で、昨年に続きV6の井ノ原快彦が白組の司会、紅組は連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインを務めた高畑充希に落ち着くのではないかという見方が有力だ。
一方、水面下では、各レコード会社や芸能プロダクションとNHK紅白担当との間で、出場枠をめぐり、連日のように攻防が続いている。と同時に、レコード会社や芸能プロ関係者は、紅白に甚大な影響力を持つといわれている大手芸能プロ、バーニングプロダクションの周防郁雄社長に接近しているという情報も入っている。今年もまた、バーニングの息がかかった歌手が何組か出場することになるようだ。
この“バーニング枠”に入るのでないかとみられているひとりが、キングレコードに移籍し、今年6月に移籍第1弾「霧の川」をリリースした演歌歌手の丘みどりだ。デビューから11年、これまで無名だった彼女は、業界内で「バックにバーニングがついた」というウワサが流れるや、スポーツ紙に頻繁に露出し、『歌謡コンサート』をはじめ、NHKの歌番組にも次々と出演している。これはすべて、紅白に出場させるための布石だといわれている。紅白に1回でも出場すれば、営業ギャラは高騰。そこに、バーニングやその関連会社が一枚かめば、彼らの懐も潤うわけだ。果たして、そんな筋書き通りにいくのか、注目したい。
政治的背景がウワサされる丘とは違って、曲のヒットで紅白初出場が確実視されているのは、俳優の桐谷健太だ。彼は、携帯電話の“三太郎CM”で浦島太郎を演じているが、CMの中で沖縄の三線を弾きながら歌う「海の声」のネット配信が昨年12月に開始されてから、これまでに100万ダウンロードを突破。この数字は、今年一番のヒット曲にも匹敵する数字だという。そもそもオリジナルは、BEGINの島袋優が歌ったものだが、9月28日には桐谷が同曲を収録したアルバムをリリースしたことも出場を後押しそようだ。
一部芸能プロと癒着している紅白担当に公正な人選を求めるのは、もはや不可能だと思うが、せめて選考経過だけはきちんと公開してほしい。
(文=本多圭)
「丘みどりって誰だ……? NHK『紅白』今年も“バーニング枠”で無名歌手をゴリ押しへ」の続きを読む
2016年10月17日 [00芸能, NHK, 古舘伊知郎, 最新芸能ニュース, 紅白]
<p> 今年3月、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を降板した古舘伊知郎に、仕事のオファーが途絶えないという。11月からは、激戦区の日曜19時台にフジテレビでトーク番組『フルタチさん』、同局の水曜深夜にも『トーキングフルーツ』をスタートさせる。</p>
<p> そんな中、注目されているのは、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の司会だ。古舘が8月に司会を務めた同局の『人名探究バラエティー古舘伊知郎の日本人のおなまえっ!』が平均10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの視聴率で、これが布石になっているという見方がある。ある放送作家は「もともと古舘さんはバラエティ肌な人ですから、ニュースキャスターという堅苦しい状況から脱皮できて、本来の持ち味を発揮しまくっている印象。紅白は、その頂点みたいな仕事では?」と話す。</p>
「オファー殺到中の古舘伊知郎『紅白歌合戦』司会の“大本命”に?「本人も乗り気で……」」の続きを読む
2016年10月17日 [00芸能, NHK, 古舘伊知郎, 最新芸能ニュース, 紅白]
<p> 今年3月、『報道ステーション』(テレビ朝日系)を降板した古舘伊知郎に、仕事のオファーが途絶えないという。11月からは、激戦区の日曜19時台にフジテレビでトーク番組『フルタチさん』、同局の水曜深夜にも『トーキングフルーツ』をスタートさせる。</p>
<p> そんな中、注目されているのは、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の司会だ。古舘が8月に司会を務めた同局の『人名探究バラエティー古舘伊知郎の日本人のおなまえっ!』が平均10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの視聴率で、これが布石になっているという見方がある。ある放送作家は「もともと古舘さんはバラエティ肌な人ですから、ニュースキャスターという堅苦しい状況から脱皮できて、本来の持ち味を発揮しまくっている印象。紅白は、その頂点みたいな仕事では?」と話す。</p>
「オファー殺到中の古舘伊知郎『紅白歌合戦』司会の“大本命”に?「本人も乗り気で……」」の続きを読む
2016年10月11日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, べっぴんさん, シャーロット・ケイト・フォックス, 最新芸能ニュース, 朝ドラ, 芳根京子]
NHK『べっぴんさん』番組サイトより
NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(芳根京子主演/月~土曜午前8時~)が10月3日にスタートした。初回視聴率は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前作『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)の22.6%こそ下回ったものの、2015年後期『あさが来た』(波瑠主演)、同前期『まれ』(土屋太鳳主演)の21.2%を上回る好発進となった。
その後、第2話(4日)=20.5%、第3話(5日)=20.4%、第4話(6日)=20.2%と推移し、なんとか20%の大台をキープしている。視聴者も第1週は“様子見”の感が強く、第2週からが本当の勝負といえそうだ。
『べっぴんさん』は、繊維会社を経営する父・坂東五十八(生瀬勝久)、母・はな(菅野美穂)の間に生まれた主人公・すみれ(芳根)が、戦後の焼け跡の中、娘や女性のために子ども服づくりにまい進する姿を描いた作品。モデルとなっているのは、アパレルメーカー「ファミリア」創業者のひとりである坂野惇子氏。
その同ドラマに、早くも大物(?)の追加キャストが投入されることが明らかになった。その大物とは、14年後期『マッサン』でヒロインを務めたシャーロット・ケイト・フォックスで、20日の放送回より登場するという。演じるのは、進駐軍の通訳の妻エイミー・マクレガー役。
日本デビュー作となった『マッサン』でブレークしたシャーロットは、その後、テレビ朝日系のスペシャルドラマ『名探偵キャサリン』シリーズ、舞台『CHICAGO』で主役を務め、映画『高台家の人々』にも出演した。今年4月期には芦田愛菜とのW主演で、フジテレビ系連続ドラマ『OUR HOUSE』に出演したが、全話平均視聴率は4.5%の大爆死で、「シャーロットは終わった」との声も上がっているが、果たして『べっぴんさん』では、起爆剤になるのだろうか?
「朝ドラのヒロインがわずか2年で、朝ドラに戻ってくるのは異例です。確かにシャーロットは、『名探偵キャサリン』第2弾(今年3月20日放送=7.4%)や『OUR HOUSE』での爆死ぶりを見る限り、“賞味期限切れ”は否めないところです。ただ、民放ドラマと朝ドラの視聴者層には違いがあり、朝ドラそのもののファンも多いので、その層にはシャーロット投入の効果も、ある程度は期待できるのではないでしょうか?」(テレビライター)
すっかり、「もはや需要なし」との印象が拭えなくなったシャーロットだが、『べっぴんさん』を再浮上のきっかけにしたいところだろう。
(文=田中七男)
「視聴率なんとか20%台キープの朝ドラ『べっぴんさん』 まさかのシャーロット投入は起爆剤になるか?」の続きを読む
2016年10月11日 [00芸能, 011テレビ, NHK, べっぴんさん, 最新芸能ニュース, 朝ドラ, 芳根京子]
NHK『べっぴんさん』番組サイトより
10月1日に終了したNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』の平均視聴率が今世紀第3位となる22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したが、その勢いを受けて3日に始まった『べっぴんさん』も、初回平均視聴率21.6%と上々の滑り出し見せた。『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』『まれ』『あさが来た』『とと姉ちゃん』に続いて8作連続の初回20%超えとなったが、民放各局の連ドラが視聴率低迷にあえぐ中、なぜ朝ドラだけはこれほどまで負け知らずなのか? テレビ誌ライターは、「NHKは完全に勝利の方程式を確立しています」という。
「『昭和の初めに生まれたヒロイン』が『戦争前後にたくましく生き』て、外で働く女性が少なかった時代に『偏見と闘い』ながら、『持ち前の天真爛漫さでトラブルに対峙』。最後は理解されて、『仕事で大成功を遂げる』というのが基本フォーマット。これに、最近は『実在のモデルがいる』というのも加えられています。さらにトッピングとしてヒロインを支えるイケメンと、はっちゃけた個性的なキャラをまぶしておけば一丁上がり。キャストはポジションだけ固定し、顔だけすげ替えているだけで、ある程度の視聴率は確約されているというわけです」(同)
ターゲットを中高年の女性に絞り、彼女たちのツボをがっちり押さえる手法がハマった形だが、そのやり方にも破綻の兆しが見え始めているという。
「前作の『とと姉ちゃん』は、高視聴率のわりにアンチが多かった。時間軸がわかりにくく、説明ゼリフばかり。『ヒロインは特に努力も苦労もせず、時に傲慢な上から目線が鼻につく』という意見も多かった。モチーフとなった実在の人物とヒロイン像がかけ離れていることにも、失望の声が上がりました」(スポーツ紙記者)
『べっぴんさん』の脚本は、羽鳥慎一の妻の渡辺千穂氏。昨年放送された『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)は視聴率大爆死の末、打ち切りになり、主演のAKB48・渡辺麻友にとって黒歴史作品となっている。はたして、受け継がれてきた「必勝法」のバトンを、次作につなげることができるのだろうか?
「ターゲットは中高年女性だけ!? 『べっぴんさん』好発進でわかったNHK朝ドラの“必勝法”とは」の続きを読む
2016年10月8日 [00芸能, NHK, オグマナオト, プロ野球, 広島カープ, 最新芸能ニュース]
<p> プロ野球はペナントレースが終わり、いよいよ8日から日本シリーズ進出をかけたクライマックスシリーズ(CS)に突入する。注目はなんといっても、25年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決めた広島東洋カープだ。</p>
<p> 現在、各メディアでは「カープ特需」ともいうべき現象が起きている。雑誌を開けば女性誌でもカープ特集が組まれ、書店のスポーツコーナーも赤い色が目立つ。テレビでは、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が「広島カープ芸人」の第3弾を緊急放送。広島での視聴率は23.6%(ビデオリサーチ調べ/以下同)と、シリーズ過去最高を記録した。</p>
<p> 今回の『アメトーーク!』内でも話題になっていたが、「</p>
「カープ特需に沸くNHKに今こそ放送してほしい、過去の名作「カープ特集」」の続きを読む
2016年10月3日 [00芸能, NHK, ほのかりん, ベッキー, 川谷絵音, 最新芸能ニュース, 炎上]
「川谷絵音 (@indigolaend)・Instagram」より
新恋人の存在が発覚したゲスの極み乙女。川谷絵音が、インスタグラムのコメント欄で一般人から説教される事態となっている。
先月27日を最後に、インスタグラムの更新が止まっている川谷。最後の投稿は、「消えてなくなりそうなものを追っかけてきた人生でそれなりに楽しかったけど、それだけじゃダメなんだよな。あと2ヶ月くらいで28才か。思い描いてた28才とは程遠いな。なあ絵音」と、12月3日に迎える誕生日を前に、自身に語りかける内容だった。
この投稿のコメント欄には、3,500件を超えるコメントが書き込まれているが(3日現在)、その多くが批判的な内容。「あなたの綴る言葉は、全て上辺の綺麗事。そんなあんたがつくる音楽なんて薄っぺらなものな気がして、聞きたくない」「音楽も中二病みたいでなにがいいかわかりませんが、貴方と関わった女性はみーんな仕事失ってますねぇ」といったメッセージが見受けられる。
また、批判を通り越して、説教めいた“力作”もちらほら。例えば、「幼い頃から育つ段階で、かなりお寂しいかったのでしょう。貴方の思考や人格は貴方だけが、作り上げたのではなく、育ったご家庭の影響が大きいです。大切なことはエリートにみちびくことではなく、大切にするべきコトの優先順位をカラダとココロで教え育てることです。貴方が結局誰1人幸せに出来ないのは、自分より相手を思いやる心が育まれてないからでしょうね。可哀想に。貴方も貴方に関わる人も。しかし子供は親を選べません。心を育ってないから、年齢に追いついてないのです。良い音楽を追求する以前に、恋愛もどきをする前に、ご自分の幼さを卒業し自分を高めることに取り組んでください。貴方をみて、我が子に今以上に愛情をかけて育てようと改めて思いました」といった具合だ。
川谷といえば、先月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、新恋人のタレント・ほのかりんと、元妻と暮らしていた杉並区の別宅で半同棲中であると報道。同時に、ほのかの未成年飲酒疑惑が報じられたため、仕事関係者がこれを問題視。出演予定だった舞台の降板や、レギュラー出演中の教育バラエティ番組『Rの法則』(NHK Eテレ)の“出演見合わせ”が発表された。
「元妻、ベッキー、ほのかと、交際相手を次々と不幸にしている川谷ですが、当の本人は一連の騒動を創作活動に昇華。先月19日にも、Twitterで『言いたくても言えないことたくさんあったわ。本当に。全部音楽にしたよ。聴いてね』と、12月発売のゲスの極み乙女。のニューアルバムを暗にPR。そんなマイペースな川谷に対し、世間の嫌悪感は募るばかり。現在、川谷のインスタグラムのコメント欄には、ベッキーとの騒動時よりも重い言葉が並んでいます」(芸能記者)
独りよがりの発言が、世間の怒りを買っている川谷。アーティストとしての評価は高いようだが、アラサー男性の言動としては、子どもっぽすぎるようだ。
「ゲス川谷絵音に一般人が公開説教! 新恋人・ほのかりんNHK降板で、世間のイライラMAXに」の続きを読む