「NHK」の記事一覧(18 / 29ページ)

絶好調のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に意外な不評「残念な場面が……」

<p>「初回視聴率は今世紀2番目」「第1週平均視聴率で『あさが来た』超え」「自己最高更新&平均視聴率2週連続で20%の大台突破」などなど、連日、華々しい数字が取り上げられ、「好調」とうたわれているNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』。</p>

<p> だが、朝ドラファンの間では、こうした報道を疑問視する声も出ている。</p>

<p>「近年の朝ドラのあおりは、ちょっと度が過ぎる印象がありますね。『ゲゲゲの女房』で放送時間を変え、『あまちゃん』以降には男性視聴者からも注目されるようになったこと、ドラマが軒並み数字を取れない時代に20%を獲得するのが、もはや朝ドラくらいだということに異論はありませんし、『あさが来た』が好評だったことはわかります。でも、その『あさが来た』も“今世紀最高”とやたらとうたうのは、違和感がありますね。そもそも2003年の『こころ』までは20%を下回る作品はひとつもありませんでしたし、『おしん』に至っては平均視聴率52.6%ですからね。時代が違うとはいえ、いま朝ドラが史上最高の盛り上がりにあるような言い方は、ちょっと違うんじゃないかと思います」(朝ドラウォッチャーの週刊誌記者)<br />
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NHKの愚策!? 知りすぎてしまった女・山瀬まみを追い出した『ガッテン!』に早くも流れる打ち切り説

<p> 3月16日の放送をもってNHK『ためしてガッテン』が終了し、21年間にわたってレギュラーを務めてきた山瀬まみも“降板”した。なぜ降板かといえば、4月13日からはリニューアルした『ガッテン!』が放送を開始し、司会は引き続き『ためしてガッテン』より立川志の輔が担当、さらに小野文惠アナウンサーも続投しているからだ。</p>

“事故物件”能年玲奈に残された3つの道 大穴はオフィス北野へ移籍でタレントデビュー!?

<p> NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍国民的女優の仲間入りを果たすも、事務所トラブルや洗脳疑惑などですっかり表舞台から姿を消した能年玲奈。問題の事務所とは6月に契約が切れるとのことで、ファンは彼女の復帰を心待ちにしているが、「今後もテレビで見ることは難しい」との声が挙がっている。</p>

<p> 能年は2013年に『あまちゃん』で主役を演じ、大ブレーク。その後は、14年に映画『ホットロード』『海月姫』で主役を演じた。だが、人気のわりには出演する作品の本数が極端に少なく、ネットなどでは事務所が「確実にヒットする作品にだけ能年を出す」「安売りはしない」「出し惜しみしている」とささやかれていた。また、たまに出るバラエティでのド天然な様子から「ただ扱いにくいだけか?」という声も。</p>

「女性人気ゼロ」土屋太鳳が山崎賢人ファンに消される!! 猛烈バッシングでCMも降板か!?

<p> 2015年にNHK朝の連続テレビ小説『まれ』でヒロインを務めて以降、圧倒的な男性人気を獲得している女優・土屋太鳳。しかし、そんな彼女がある女性たちからのクレームにより、危機的状況に陥っているという。</p>

<p> 土屋は透明感たっぷりのルックスと、ゆったりした口調などの素朴な性格がウケて、若い男性からおじさんにまで大人気。さらには隠れ巨乳とのうわさもあり「太鳳ちゃんはまじで男の理想の彼女」「こんな彼女いたら、俺は1日27時間働けるわ」「かわいい、性格いい、巨乳とか、最高すぎんだろ」と、熱狂的なファンもいるほど。しかし先月、俳優の山崎賢人との“焼肉デート”が週刊誌でスクープされ熱愛疑惑が浮上したことから、問題が起こっている。</p>

見え見えの出来レース!? “元・読売テレビの水トちゃん”増井渚アナが、NHK報道キャスターに大出世

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セントフォース公式サイトより

 3月いっぱいで大阪・読売テレビを退社し、セントフォース入りしていた増井渚アナ(24)が、いきなりNHKの報道キャスターとなり、関係者を驚かせている。

 増井アナは4月4日より、NHK BS1の『国際報道2016』(月~金曜午後10時~)のサブキャスターに就任したのだ。同番組のMCは俳優・田中邦衛の長女で、シドニー支局長、ワシントン支局長などを歴任したNHK国際部デスクの田中淳子氏が務めている。

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宇多田ヒカル『紅白』出場内定!? 朝ドラ『とと姉ちゃん』主題歌採用の裏事情

<p> 本格復帰した歌手の宇多田ヒカルの動向が、早くも話題になっている。</p>

<p> 新曲「花束を君に」(発売未定)は、4月スタートのNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌に採用。これまでのR&Bテイストの楽曲と違い、いかにも朝ドラ的なポップな仕上がりとなっている。</p>

<p> 宇多田は2010年12月9日の横浜アリーナ公演を最後に、アーティスト活動を休止し、“人間活動”に専念。その間、母親の死去や結婚、出産を経験した。<br />
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『ラブライブ!』新田恵海の“AV出演疑惑”でNHK予算に影響も?「報道が4月でよかった……」

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『笑顔と笑顔で始まるよ! (初回限定盤)』(ブシロードミュージック)

 人気アニメ『ラブライブ!』で主役を演じ、同作から誕生したアイドルユニット「μ’s(ミューズ)」のセンターを務める声優・新田恵海が、デビュー前に素人AV作品に出演していた疑惑が浮上。ファンや各マスコミの間で大騒動となっている中、その波紋や衝撃は、NHK関係者の間にも及んでいるという。

『ラブライブ!』は、高校生アイドルグループの成長を描く青春ストーリーで、作中でキャラクターたちの声を担当した声優で結成したμ’sがリリースする曲は、オリコンランキング上位に何度もランクイン。今年3月31日、4月1日に開催されたワンマンライブ『μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪』のチケットは、オークションサイトで20万円以上の高値がつくなどして話題になった。

 そんな人気作の主役を演じた新田について、5日発売の週刊誌「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)が、2008年12月発売の素人AV作品に出演していたと報道。同誌は、新田と出演女性の共通点を複数確認したとして実名で報じ、これによってネットが大炎上した。一方、新田の所属事務所「株式会社S」は同日、公式サイトで記事の内容を否定。「今後の対応に関しては弁護士と相談中」と、報道に対抗する構えを見せた。

 人気アニメである上に、新田にも大勢のファンがいたことで、ネットを中心に騒動は拡大中。沈静化には時間がかかるとみられる。

 また一方で、AV疑惑報道は昨年μ’sを『紅白歌合戦』初出場組に選出したNHKにも影響を及ぼしているとのこと。

「NHKの本年度予算は、先月31日の参議院本会議で可決された直後。局上層部は、反対派の批判材料になりかねないため、新田の報道が4月に入ってからで本当に助かったと胸を撫で下ろしていました。NHKはこれまで何かと『ラブライブ!』を贔屓にしており、μ’sの『紅白』出場だけでなく、音楽番組などにも多数ゲスト出演させ、アニメ本編の放送も行っています。特に昨年の『紅白』は、初出場組にゲスの極み乙女。も選出されており、不倫騒動勃発後に局幹部は『あいつらは二度と出さない』と激怒していた。そこへ新田の疑惑とあって、昨年の初出場組は問題児だらけだったわけです」(NHK関係者)

 NHKの信用問題にも関わるAV疑惑だけに、今後は同局の『ラブライブ!』推しも減少傾向となるかもしれない。

真野恵里菜の“限定セクシーバニー姿”にファン歓喜! 放屁騒動&土屋太鳳との温泉入浴発覚にファン色めき立つ!

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真野恵里菜オフィシャルサイトより

 1日、女優の真野恵里菜のスケジュール帳『MANO MEMO』(ワニブックス)が発売されたのだが、フリースケジュールページに収録されている、ガーリーな衣装、水着、文学少女風メガネっ子、セクシーバニーなどといった、さまざまな真野の姿に「スケジュール帳開くたびに幸せが訪れる」「バニーちゃん姿、最高!」など、あらためてとりこになるファンが続出しているようだ。

「真野といえば、2006年に『ハロプロエッグ』の第2期メンバーになり、芸能界デビュー。童顔を武器にアイドル歌手として活躍する傍ら、女優業にも挑戦。14年に公開された映画・実写版機動警察パトレイバー『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』では、主演・泉野明役に抜擢されるなど、今ではすっかり女優として活躍し、アイドル時代よりも広い世代のファンを獲得しているようです。また、真野はグラビアモデルとしても人気が高く、09年から毎年発売している写真集では、童顔に似合わぬ肉体美を披露し、『顔は幼いままなのに、体は熟成していくギャップがたまらない』と、ファンを興奮させています。1日に発売された『MANO MEMO』でも、水着姿など、セクシーな姿を披露しているのですが、今回はAmazon限定で生写真が1枚封入されたバージョンが発売されるとあって、ファンの興奮と喜びもひとしおのようです」(芸能関係者)

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NHKが超異例人事! お天気キャスターに「美人すぎる」&「パンチラ」起用の大英断

<p> 春の改編期を迎えるに当たり、NHKが苦労したのが気象キャスターの確保だ。</p>

<p> というのも、同局では人気ナンバー1だった『ニュースウオッチ9』の井田寛子キャスターがTBSに、男性視聴者から抜群の支持を得ていた『NHKニュース7』の寺川奈津美キャスターがフジテレビに引き抜かれてしまったからだ。</p>

<p> それだけではない。ぽっちゃり好きな男性にはたまらない存在だった『NHKニュース おはよう日本』の渡辺蘭キャスターが、妊娠のため4月1日をもって卒業したのだ。</p>

『あさが来た』今世紀朝ドラ最高視聴率を達成! これまでトップだった『さくら』のヒロイン・高野志穂はいずこへ……

<p> NHK連続テレビ小説『あさが来た』(波瑠主演/月~土曜午前8時~)が4月2日、最終回を迎え、全156話の平均視聴率は23.5%となり、02年度前期の『さくら』(高野志穂主演)の23.3%を上回り、今世紀(2001年度前期以降)に放送された朝ドラで最高記録を更新した。</p>

<p> まさにパーフェクトといってもいい快進撃だった。第1週は平均20.3%、第2週は平均20.2%と、大台ギリギリだったが、第3週で21.4%と上昇気流に乗せると、その後、視聴率はグングン上がり、第10週では25.2%を記録。最終回は27.0%で、自己最高の27.2%(第59話=昨年12月4日)の更新は惜しくもならなかった。</p>

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