「NHK」の記事一覧(20 / 29ページ)

松岡茉優『真田丸』起用で『あまちゃん』女優の出世争い激化! 一方、能年玲奈は……

<p> 本業の女優のみならず、CM、バラエティ、ラジオのパーソナリティなどマルチな活躍ぶりを見せている松岡茉優が、NHK大河ドラマ『真田丸』(日曜午後8時~)に出演することが決まった。</p>

<p> 役どころは、豊臣秀吉(小日向文世)の家臣・大谷吉継(片岡愛之助)の娘で、主人公・真田信繁(後に幸村=堺雅人)の正室となる春(竹林院)役で、非常に重要なポジション。NHKの松岡に対する、期待の表れといえる。<br />
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戦国に現代人が!? 『真田丸』長澤まさみの“純朴”演技に酷評の嵐も、「設定」はさらに問題で……

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 大河ドラマ『真田丸』(NHK)は、さすがに昨年の『花燃ゆ』と比べれば好調な様子。21日に放送された第7回の視聴率は17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、前回の16.9%から上昇した。ここまではとりあえず「及第点」といったところではないだろうか。

 ただ、『真田丸』に関するニュースのコメント欄では、「ある女優」の演技について厳しいコメントが相次いでいる。それが、主人公・真田信繁(堺雅人)の側室として、生涯にわたりパートナーを務める女性「きり」を演じる長澤まさみである。

「ドラマはいいけど、長澤まさみがウザすぎる」「きりだけイマイチ」「演技が不愉快」など、この役柄に対してピンポイントに不満を語るコメントが非常に多いのが現状である。長澤の演技に対する評価は「上手くもなく下手でもなく」という感じだったかと思うが、これほど酷評される理由はなんなのだろうか。

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これでもうコケられない! NHK次期朝ドラ『とと姉ちゃん』、さらに豪華キャスト投入で……

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「高畑充希 2016年 カレンダー」(ハゴロモ)

 現在放送中のNHK連続ドラマ小説『あさが来た』(波瑠主演)は、第1週から19週連続で週平均視聴率が20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の大台を突破する好調ぶり。直近の第19週(2月8~13日)は24.8%で、第10週の25.2%に次ぐ高視聴率をマーク。このままいけば、2014年度前期の『花子とアン』(吉高由里子主演)の全話平均視聴率22.6%を抜き去りそうな勢いだ。

 こうなると、次期朝ドラ『とと姉ちゃん』(4月4日放送開始/高畑充希主演)には、相当なプレッシャーがかかりそうだ。

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日テレ『NEWS ZERO』の新キャスターは無名の大学助教 その思惑とは?

<p> 日本テレビ系の看板報道番組『NEWS ZERO』(月~木曜午後11時~/金曜午後11時30分~)の新サブキャスター(月~木)に、元NHK新潟放送局アナウンサーで、「2003年ミス東大」にも輝いた獨協医科大助教の小正裕佳子(こまさ・ゆかこ)氏(32)が起用されることがわかった。</p>

<p> 現在、月~木曜のサブキャスターを務める久野静香アナは、同じ曜日のニュース担当に降格する。MC・村尾信尚キャスター(月~金)、金曜サブキャスター・杉野真実アナ、曜日キャスターの櫻井翔(月)、桐谷美玲(火)は、そのまま留任となる。新体制のスタートは、3月28日月曜から。<br />
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ドラマのオファーゼロ、嵐・松本潤との“破局勧告”も……井上真央が苦しむ「大コケ女優」のレッテル

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『花燃ゆ 完全版 第弐集』(ポニーキャニオン)

 井上真央の「女優生命」と「結婚」が大ピンチだ。

 井上といえば、昨年主演したNHK大河ドラマ『花燃ゆ』が終わり、交際がウワサされている嵐・松本潤との結婚は秒読み段階と言われてきた。

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NHKに苦情殺到で!? 井上あさひアナがファン待望の全国ネット本格復帰へ!

<p>“あの”井上あさひアナ(NHK)が今春、全国ネットに本格復帰する。</p>

<p> 井上アナは2011年4月から15年3月まで、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めた正統派の清楚系美人アナ。その人気は絶大で、14年12月に発表された「第11回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では8位に入り、同局では“大御所”有働由美子アナに次ぐ人気を誇っていた。</p>

<p> ところが、同番組降板とともに、昨年4月から京都放送局へ異動となり、ファンの間では「あさひロス」現象が発生。同局には苦情も殺到したという。<br />
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“清純派”高畑充希がお色気演技に初挑戦 イメチェンで朝ドラ『とと姉ちゃん』は大丈夫?

<p> ガチガチの“清純派”で鳴らす新進女優・高畑充希が、まさかのお色気演技に挑戦中だ。</p>

<p> フジテレビ系連続ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(以下、いつ恋)』(月曜午後9時~)第1話の冒頭において、上半身下着姿で、布団の上で主演の高良健吾とキスをするシーンが流れ、ファンを絶句させた。<br />
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また設定が変わる!? 朝ドラ『あさが来た』で大人気のディーン・フジオカ“退場”に悲鳴「宮崎あおいは……」

<p> 近年、NHK『朝の連続テレビ小説』は軒並み高視聴率を獲得しており、高視聴率を獲得することも決してめずらしくなくなってきました。NHKさんとしても「軸」となるコンテンツであるのは間違いないでしょう。</p>

<p> 現在放送中の『あさが来た』もそれは変わらず。いやそれどころか、ここ数年で最高の評価と数字を獲得する勢いです。視聴率は9月の開始から15週までで、すべて週間平均20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を超え、10週目には平均25%の大台に乗せてきました。その後も23~24%をキープする安定ぶりはスゴイの一言。これまでの朝ドラの数字の推移を見る限り、終盤ではさらなる視聴率上昇が見込めます。</p>

<p> 幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさ(波瑠)が商売の才覚を発揮するというストーリー展開の同ドラマ。主演の波瑠さんや脚本の出来はもちろん、夫・新次郎(玉木宏)や姉・おはつ(宮崎あおい)などキャストの好演で視聴者を引っ張ってきた印象です。イケメンも多いですね。<br />
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森進一、最後の『紅白歌合戦』メディア取材対応なしに、実は記者たち大喜びだった!

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『あるがままに生きる』( ビクターエンタテインメント)

 昨年大みそかの『第66回NHK紅白歌合戦』に48回目の出場で“紅白卒業”した森進一。同12月29日から31日の本番直前まで行われたリハーサルや番組終了後にも、メディアへ向け会見を開いて心情を語ることがなかったが、実はこの状況を喜ぶ記者が続出していたという。

 森は48回連続で紅白に出演し続け、2013年に北島三郎が紅白卒業をしてからは、まさに紅白の顔となる重鎮となった。しかし、昨年12月4日に所属レーベルの公式サイトで歌手生活50周年を迎えたことを理由に、「この区切りの良い年を最後のステージとして、紅白歌合戦から身を引かせていただきたいと決意したところです」と、“卒業”の意思を示していた。

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好調続く朝ドラに危機!? 次々期作『べっぴんさん』の脚本は“爆死メーカー”羽鳥妻・渡辺千穂氏で……

<p> NHKが、10月3日にスタートする次々期連続ドラマ小説『べっぴんさん』の制作を発表。脚本はフリーアナ・羽鳥慎一の妻・渡辺千穂氏が担当することが決まった。</p>

<p> 同ドラマは、戦後の焼け跡の中、娘のため、女性のために、子ども服作りにまい進し、日本中を元気に駆け抜けていくヒロイン(すみれ)とその家族、彼女の仲間たちが夢へと向かうストーリー。モデルとなったのは、1950年に子ども服店「ファミリア」(兵庫県神戸市)を創業したひとり、坂野惇子さん。</p>

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