「タモリ」の記事一覧

タモリの不倫騒動をマスコミ完全スルー! 芸能界の“治外法権”は続く……

 まさかのタモリに“不倫報道”だ。19日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、人気脚本家・中園ミホ氏との逢瀬を報じている。

 同誌によると、タモリは炎天下、黒コートに帽子、大きな白いマスクに、トレードマークのサングラスではなく普通のメガネという変装姿で、周囲をしきりに気にしながら中園の住むマンションに入っていったという。

 中園氏は現在放送中のNHK大河ドラマ『西郷どん…

続きを読む

ビートたけし、タモリも……テレ東『充電させてもらえませんか?』にかかる熱い期待

 テレビ東京の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』14日放送分の平均視聴率が、番組初の2ケタとなる13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。

 同日放送分には、出川が何度も直接オファーしていたという明石家さんまが出演。テレビ東京にさんまが出演するのは34年ぶりということもあり、放送前から注目が集まっていたが、しっかりと結果を出した形。番組内では、さんま…

続きを読む

タモリの“不倫疑惑”に落胆の声続出! 愛妻家エピソードが多く“理想の夫婦”のはずが……

 7月18日に配信された「デイリー新潮」の記事でタモリの不倫疑惑が報じられた。愛妻家として知られるタモリなだけに、ネット上では動揺の声が続出している。

 記事によると、お相手は脚本家・中園ミホ氏。中園氏はこれまでに『ハケンの品格』(日本テレビ系)、『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)、『花子とアン』(NHK)などの脚本を務め、現在はNHK大河ドラマ『西郷どん』…

続きを読む

安室、桑田、タモリはNG! バナナマン副音声は坂上忍に変更案も!? 『NHK紅白歌合戦』の迷走が止まらない……

 

 例年にも増して「目玉なし」と言われる今年の『NHK紅白歌合戦』だが、NHKスタッフも顔面蒼白だという。

「来年9月での引退を発表した安室奈美恵や、連続テレビ小説…

続きを読む

“タモリの恋人”NHK・桑子真帆アナ『ニュースウオッチ9』に栄転も「傷心」癒えず……

タモリの恋人NHK・桑子真帆アナ『ニュースウオッチ9』に栄転も「傷心」癒えず……の画像1
NHKアナウンサールームより

 “タモリの恋人”として知られ、NHK総合『ニュースチェック11』(月~金曜午後11時15分~)のキャスターを務めているNHK・桑子真帆アナが、4月より同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』(月~金曜午後9時~)のキャスターに大抜擢された。パートナーは『ニュースチェック11』でコンビを組んでいる有馬嘉男キャスターで、現在『ニュースウオッチ9』に出演中の鈴木奈穂子アナ、河野憲治キャスターは降板する。

 桑子アナは神奈川県出身で、東京外国語大学ロシア・東欧課程を卒業後、2010年にNHKに入局。初任地は長野放送局で、13年より勤務した広島放送局時代には、BSプレミアムの子ども向けバラエティ番組『ワラッチャオ!』の“初代お姉さん”として出演し、注目を集めた。15年春に東京アナウンス室に異動となり、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』『ブラタモリ』の担当となった。

 街歩き番組である『ブラタモリ』では、大物のタモリ相手に臆することないトークが話題となり、辛口のタモリからも『桑子はいい!』と絶賛された。同番組がきっかけで、桑子アナの人気はうなぎ上りとなり、同12月に発表されたオリコンの『第12回好きな女性アナウンサーランキング』では、東京勤務1年目ながら5位に食い込み、“桑子旋風”を巻き起こした。

 しかし、昨春の番組改編で、新番組『ニュースチェック11』に起用されたことに伴い、『ブラタモリ』など、すべての担当番組を卒業。深夜番組である『ニュースチェック11』に専念するため、ほかの番組には一切出演しなかったこともあり、視聴者の目に触れる機会が減ってしまったのか、昨年暮れの『第13回好きな女性アナウンサーランキング』では10位まで急降下していた。

『ニュースウオッチ9』は数あるNHKの報道番組の中で、まさに“看板”であり、そのキャスターは同局の“顔”となる。その番組のキャスターに、東京異動からわずか2年で、かつ20代で選ばれたことになり、間違いなく“栄転”なのだが、本人の胸中たるや複雑なものがあるという。

「そもそも、桑子アナは『ブラタモリ』を外されたとき、ひどくショックを受けて、局に強い不満を持ったそうです。『ニュースチェック11』は緩いニュース番組ですが、時間帯が深夜とあって、なかなか浸透せず、視聴率的には期待されたほどではありませんでした。桑子アナとしては、もっと『ニュースチェック11』の認知度を上げたかったようで、わずか1年での担当替えに、今回も納得できず、心を痛めていると聞きます」(放送関係者)

 とはいえ、『ニュースウオッチ9』に抜擢されたということは、同局の“次期エース”の座を託されたようなもの。これまでも、報道・バラエティで硬軟自在に使い分けできる才能を発揮してきた桑子アナ。気持ちを切り替えて、新たな担当番組で頑張ってほしいものだ。
(文=田中七男)

元SMAP“キムタク以外”4人の独立は既定路線! 受け皿となる「田辺エージェンシーの元専務」の存在とは

<p> 昨年末で解散したSMAPだが、木村拓哉を除く、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が、ジャニーズ事務所との今年9月の契約切れをもって独立するという話は、もはや既定路線化している。この4人の陰に見え隠れしているのは、タモリや堺雅人、夏目三久らが所属する大手芸能プロ「田辺エージェンシー」の田邊昭知社長の存在だ。</p>

<p> SMAPをジャニーズから独立させようと、当時チーフマネジャーだった飯島三智女史が田邊社長の元へ相談に行っていた話はすでに報じられているが、その後、キムタクの裏切りで独立に失敗。飯島女史はジャニーズ事務所どころか、事実上、芸能界を追われた。しかし、昨年7月、田邊氏が打ち合わせでよく利用する渋谷のホテルで、2人の姿が目撃されている。そして昨年末、SMAP解散の決定を受けて、田辺エージェンシー所属のタモリがSMAPのために積極的に動きだしたのだ。<br />
</p>

あのスキャンダル潰しへの“ご褒美”か? タモリが一部スポーツ紙のみにSMAP宛の直筆メッセージを寄稿した理由

smap0104

 国民的人気グループ・SMAPが昨年12月31日に解散、今月1日からソロ活動に入っているが、メンバーが芸能界で最も慕い、昨年で放送が終了した冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後の共演者でタレントのタモリがSMAPへの思いを直筆でつづったメッセージが、1日付のスポーツニッポンに掲載された。

 タモリは「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」「誰でもみんな『ありがとう』という感謝の言葉しかないんじゃないかな」などと、芸能界に残してきた偉大なる“功績”をたたえた。

 最後の文章は「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」と、5人のソロ活動を後押しする形で締めた。

「タモリといえば、大みそかには『紅白歌合戦』にマツコ・デラックスと共に出演。しかし、スタジオ内には入らず、スタジオ外であれこれ“仕掛け”をしてそれをカメラが追うという、首をかしげたくなるような“出演”だった。NHKホールのロビーからの中継もあり、待機していた報道陣たちはSMAPについてのコメントが欲しくてNHKサイドに掛け合ったようだが、タモリサイドはNG。スポニチにメッセージを寄稿しているのに、コメントを出せるはずがなかった」(芸能デスク)

 では、なぜ、スポニチのみにメッセージを寄稿したのか?

 その理由は、同じ事務所に所属する女子アナの、昨夏のスキャンダル報道に起因していたようだ。

「昨年8月末、日刊スポーツが、タレントの有吉弘行と、フリーアナ夏目三久の交際・妊娠を報じた。夏目はタモリと同じ田辺エージェンシー所属で、彼女を寵愛していた事務所社長が激怒。さっそく、日刊のライバル紙のスポニチに夏目アナの反論を掲載し、見事に“火消し”に成功した。その際の“ご褒美”として、今回の直筆メッセージ寄稿となったようだ」(芸能プロ関係者)

 毎年、元日にはそれなりのスクープを入れてくるスポニチだが、SMAPに関しては世間の関心度が高かっただけに、今年はタモリの直筆メッセージが、これ以上ないスクープとなったようだ。

「判定なんかどうでもいい」『SMAP×SMAP』でタモリがSMAPへ贈ったもの

<p>「SMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔をそろえて、皆さんに報告することが何よりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったのですが、このような時間をいただきました」</p>

<p> 今年1月18日、カメラの前で木村拓哉を中心にSMAPメンバーが並び、“公開謝罪”した。</p>

<p> この映像は衝撃的だった。なぜなら、あまりにも生々しく、そこで発せられた以上のことを見る側に伝えたからだ。<br />
</p>

最後の頼みはタモリとマツコ! NHKのSMAP『紅白』出演への執念がスゴすぎる!?

matsukodx1214.jpg

 NHKが12月7日に、大みそかの『紅白歌合戦』のスペシャルゲストとして、タモリとマツコ・デラックスが出演することを発表。SMAP出演に最後の執念を燃やしている。

「タモリといえば、SMAPメンバーにとって“芸能界の父”といえる存在。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気コーナー『ビストロスマップ』の最終回ゲストにも呼ばれています。特に草なぎ剛は、今年の正月をタモリの家で過ごすなど、その親密な関係はあまりにも有名。また、タモリは司会業の後継者としても常々、中居正広の名を口にしているとか。マツコは木村拓哉とは同級生の間柄で“キムタク派”の筆頭タレント。明らかにSMAP対策としてのゲスト起用で、NHKがメンツを懸けて仕掛けてきた印象です」(テレビ関係者)

 紅白に関しては、分単位で記されたタイムスケジュール表があり、民放各局はそれをもとにタレントや視聴者層がかぶらないようにするなど、裏番組の内容にうまく反映させている。

 だが今年は、そのタイムスケジュール表に謎の空白があるというのだ。

「最後の15分間に空白があり、NHKはSMAPをサプライズ出演させるために枠を空けているわけです。ここまでお膳立てしても出場しないとなれば、NHKは、とんだ赤っ恥。出演交渉につぎ込んだエネルギーがそのまま怒りに変換され、SMAPメンバーはおろか、ジャニーズ自体がNHKから追放される可能性すらあります」(スポーツ紙デスク)

 今年はこれといった目玉がない、といわれる紅白。命運をタモリとマツコに託したようだ。

SMAPとタモリの“ラスト共演”は「フジか、NHKか?」 “キムタク以外”独立後も関係が続くワケ

smap0703.jpg

 26日に最終回を迎えるバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のメインコーナー「ビストロSMAP」の“最後のゲスト”が、メンバーと親交の深いタモリであることがわかった。

 この収録は8日に行われ、19日か26日に放送予定。タモリとメンバーが昔話を花を咲かせたほか、タモリから「お疲れ様」とSMAPに声をかける一幕も。関係者によれば、「タモリさんの存在が、いつものギスギスしたスタジオの雰囲気を和らげ、メンバーもにこやかだった」という。

「最後のゲストに森且行を熱望するファンも多かったが、メンバーが慕うタモリであれば、ファンも納得。無難なところに落ち着いた印象です。ちなみに、最終回は約5時間という大型特番にもかかわらず、SMAPの生出演はなし。1日に収録された『世界に一つだけの花』の歌唱シーンはあるものの、多くがただの総集編になりそう」(芸能記者)

 なお、タモリが「ビストロSMAP」に出演するのは、「和食」をオーダーした2014年3月の放送以来。タモリが初“来店”した06年4月の放送では、中居正広が冒頭で「僕もそうですし、ほかのメンバーもそうだと思いますけども、やっと夢が実現したような1日になるんではないかと思います」と、タモリの出演を「夢」と表現していた。

「『NHK紅白歌合戦』は7日、タモリがスペシャルゲストとして出演することを発表。一部ファンは、これがSMAPが『紅白』に出演する呼び水になるのではないかと期待している。中でも、中居や草なぎ剛は、タモリとプライベートでも親交が深く、可能性はゼロとは言い切れない。また、SMAPは木村以外の4人の独立がささやかれているが、新事務所は、タモリが所属する田辺エージェンシーのトップがバックアップするとも。来年以降も、タモリとメンバーの深い付き合いは続きそう」(同)

 15分の企画枠をぽっかりと空け、SMAPの出演を諦めきれない『紅白』。SMAPとタモリのラスト共演はフジとNHK、どちらになるのだろうか?

サブコンテンツ

このページの先頭へ