「ポケモンGO」の記事一覧

「ポケモンGO」にハマりすぎた台湾人学生、1週間で視力が4分の1以下に!?

<p> 世界的なブームとなっているゲームアプリ「ポケモンGO」が8月6日、台湾でもリリースされた。</p>

<p> 台湾の警察当局によると、「ポケGO」をバイクなどの運転中にプレイしていたとして罰金を科した事案が、配信から2日間で計349件に上ったという。また、台北市の路線バスの運転手が、運行中にハンドルを握りながらプレイしている写真が乗客によって撮影され、ネット上にアップされている。</p>

<p> ハマりすぎたプレイヤーによる大事故が危惧される中、重大な健康被害も報じられている。<br />
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美人局被害、当たり屋も出没……『ポケモンGO』狂騒曲、ヤバすぎる事件簿

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『ポケモンGO』公式サイトより

 スマートフォン向けゲーム『ポケモンGO』に新たなトラブルが浮上した。都内のある弁護士が相談を受けたケースでは、ゲームを悪用した美人局があったというのだ。相談の主はなんとテレビマンで、中間管理職をしている40代男性だという。

「男性は新宿の路上で『ポケモンGO』に夢中になっている若い女性とぶつかってしまい、それがきっかけで一緒にカフェへ。そのまま食事に出かけ、酔った勢いでホテルへ入ったところ、コワモテの男が出てきて『俺の妻に何をするんだ』と。男はいわゆる美人局で、男性は身元を聞き出されたあげく、『誠意がなければテレビ局に行く』と脅され、渋々示談金として30万円を渡したというのです」(同弁護士)

『ポケモンGO』は、位置情報を利用した現実の地図からモンスターを見つけ出し、捕獲するゲーム。しかし、歩いたり運転したりしながらモンスターを探す仕組みがユーザーの不注意を招き、交通事故などのトラブルが7月22日の配信からわずか4日間ほどで数十件も発生していたことが伝えられている。

 事故に至らずとも道交法違反(携帯電話使用など)となることも急増しており、埼玉・熊谷市宮町の中央公園では深夜1時過ぎに『ポケモンGO』で遊んでいる人が20人ぐらい集まってしまい、警察官が駆けつける騒ぎまで起きた。また、ゲーム内で「訪れる対象」となっている場所に関係者以外立ち入り禁止の区域があり、ある小学校では侵入した者が不審者扱いされる騒ぎまで起こった。

 新宿で起こった美人局事件は、被害者の男性が勤務先のテレビ局に知らされるのを恐れて警察に被害届を出してはいないという。相談された弁護士は「男性は揉めた相手の連絡先も聞いておらず、このままでは泣き寝入り。解決したければ警察に行くしかない」と話している。

 男性の証言では、美人局をしたコワモテの男は「ヤクザ風だった」というのだが、暴力団に詳しい実話誌ライターによると「このご時世で暴力団関係者がここまで堂々と美人局なんてやることはほとんどない」という。

「まったくないとは言いませんが、何かやればすぐに御用となってしまい実刑判決。つまらない犯罪で組員の数が減るのは組の方もストップをかけているので、そうした犯罪をするのは、警察のマークがないいわゆる半グレの方が圧倒的に多い。そういう連中は、一度味をしめると仲間にその犯行手法を教えるので、ポケモン美人局が一気に拡大する恐れがある」(同ライター)

 Twitterでは、『ポケモンGO』で遊んでいる人にわざとぶつかってくる「当たり屋」もいたという報告があったが、早くもさまざまな社会問題を引き起こしている“怪物ゲーム”だが、今後、事件・事故の責任は誰が取るのだろうか。ゲーム界からは「現状のシステムのままでは、早いうちに飽きられる」という声もあるが……。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

芸能界で『ポケモンGO』論争勃発!? 窪塚洋介は黒幕を危惧「世界規模で騙して仕掛けて煽ってるバビロン」

<p> 公園が人でごった返すなど、社会現象となっているスマホ向けゲームアプリ『ポケモンGO』に対し、苦言を呈する有名人が続出している。</p>

<p> 俳優の窪塚洋介はTwitterで、『ポケモンGO』のプレイヤーを「ボケモン奴隷ゾンビ」と称し、「放射能も無かったことで生きていたい奴らには、救世主のような現実逃避のアイテムなんだろうな」などと繰り返し揶揄。また、『ポケモンGO』の背景には「世界規模で騙して仕掛けて煽ってるバビロン」「俺らを騙す黒幕」が存在するといい、一般人からの「一度やってみて」とのコメントには、「バビロンに情報送りまくりなんだから」「登録した時に</p>

『ポケモンGO』がサッカーの弊害! ソックスにスマホ入れて練習に、禁止令で移籍拒否?

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 世界中で大ブームになっているスマホゲーム『ポケモンGO』。しかし、サッカー界ではいいことばかりではなさそうだ。中国でプレシーズンマッチツアーの真っ最中である香川慎司が所属するドルトムント。その期待の新星ウスマン・デンベレが、とんでもないタイミングで『ポケモンGO』をプレーしていたのだ。

 ポケモンの手に入れ方は、何も捕まえるだけではない。持っているタマゴを孵化させることも入手方法の一つだ。そのためには、プレーヤーは定められた距離に達するまでとにかく歩き回ることが必要。そこでデンベレが思いついたのが、練習中のソックスにスマホを忍ばせる方法だった。

 しかし監督のトーマス・トゥヘルは、これを見つけてすぐさま没収。特に処分は発表されていないが、心証が悪いのは間違いないだろう。デンベレは今季ドルトムントに加入したばかりの19歳。これからが成長期なだけに、ポケモンのせいでサッカーに集中できなくなることを不安視している声も多い。

 ポケモン問題はそれだけではない。130億円でマンチェスターユナイテッドに移籍目前と言われているユベントスのフランス代表MFポール・ポグバは、このままではポケモンがキャリアを左右してしまう可能性があるという。

「デンベレだけじゃなく、世界中のスター選手たちがインスタグラムやTwitterで『ポケモンGO』をプレーしている様子を投稿しています。中でも配信前からポケモンファンをアピールしていたのはポグバ。ポグバは自分の頭をモンスターボール型に刈り込み、ご丁寧に赤と白に染めるほどのポケモンファンです。ですが、移籍先と見られるマンチェスターユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、チームに『ポケモンGO』禁止令を出しているんですよ。ファンの間では『ポグバ、ポケモンやめるのかな?』『ポケモンが理由で移籍なくなりそうじゃないか?』『ポグバそういうとこあるからな』と、心配の声が上がっています」(サッカーライター)

 モウリーニョの禁止令は、具体的には試合の2日前からとなるようだ。といっても1週間に2試合が開催されることも少なくないプレミアリーグでは、実質『ポケモンGO』をプレーすることはほぼ不可能と言っていいだろう。デンベレの前例があるようにポケモンがチームの和を乱すこともあり得なくないが、かといって趣味を封じられてしまうのは精神衛生上よくないのも事実。果たして、ポグバはポケモンとマンチェスターユナイテッド、どちらを選ぶのだろうか?
(文=沢野奈津夫)

“著作権完全無視”の韓国で、企業も自治体もやりたい放題! 「ポケモンGO」が早くも社会現象から社会問題へ!?

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セブン-イレブン・コリアでも不法使用

 早くも大ブームとなっている「ポケモンGO」だが、お隣韓国ではまだ正式リリースされていないにもかかわらず、なぜか一部の地域でポケモンが出現。束草(ソクチョ)市や蔚山(ウルサン)市は連日、プレーヤーで大にぎわいだ。

 そんな中、ポケモンの韓国内ライセンスを管理する「ポケモンコリア」は、韓国でのフィーバーぶりにかなり困惑しているようだ。というのも、「ポケモンのキャラクターやロゴはもちろん、ポケモンという単語そのものが著作権対象となっている」(ポケモンコリア関係者)といい、人気に便乗している自治体や企業のほとんどが、“著作権完全無視”状態なのだ。

 例えば、いまや「ポケモンGO」が地域経済に大きな影響を与えている束草市は、次々と集まってくるプレーヤーたちを喜ばせようと、「ポケモンの聖地へようこそ」というプラカードを市の入り口に掲げている。まるで「ポケモンGO」オフィシャルタウンと言わんばかりのアピールである。

 しかも、イ・ビョンソン束草市長は、自身のFacebookプロフィールを、ゲームに登場するウィロー博士を真似て「イ博士」と変更し、モンスターボールを片手に白衣を着たオリジナルキャラクターまで作っている。それどころか、ウィロー博士風にコスプレして市内を歩き回っているという。

 もちろん、束草市はそれらのマーケティングをするに当たって、著作権使用量は一切支払っていない。まさに、束草市全体が著作権侵害を行っている状況なのだ。

 こうした厚顔無恥の違法行為は、行政を司る自治体だけにとどまらない。多くの企業が「ポケモンGO」の著作権を無視したまま、自社製品やサービスのマーケティングを展開している。

 例えば某大手通販サイトでは、ソウルから束草へ行く日帰りバスツアー商品の販売ページに、ゲームのロゴをそのまま掲載。宿泊施設の画像に、ポケモンのキャラクターを合成しているサイトもある。

 セブン-イレブン・コリアは、ゲームのプレイ画面をそのまま公式Facebookに掲載し、「束草地域のセブン-イレブンにポケモンが出没する」と宣伝している。

 ほかにも、自社の商品キャラクターを「ポケモンGO」のプレイ画面に合成したり、「ポケモンGO」をコンセプトにしたイベントを開催したりするなど、巧妙な手法を使うところもある。

 ポケモンコリアは、「無断でゲームのロゴや画像を使った企業に対して警告の文書を送っており、改善されない場合は法的手段も検討する」としているが、その警告に反応したり、悪びれる様子も見られない。

 そもそも韓国は著作権に関する概念が日本よりルーズな国だが、その認識の甘さが見事に露呈した格好だ。そんな失態に歯止めをかけようと、ポケモンコリアだけでなく一部メディアも警鐘を鳴らすが、企業や自治体が久々に訪れたビジネスチャンスを簡単にあきらめるはずもない。

「ポケモンGO」が韓国で“社会現象”から“社会問題”へ発展するのは、まさに時間の問題かもしれない。

フジテレビ『ノンストップ!』が“歩きスマホ”を推奨!? 「ポケモンGOダイエット」検証VTRに批判殺到

<p> 26日放送『ノンストップ!』(フジテレビ系)の『ポケモンGO』特集が、「“歩きスマホ”を助長している」として批判が相次いでいる。</p>

<p> 放送では、社会現象となっているスマホ向けゲームアプリ『ポケモンGO』の魅力を特集。ゲームの進め方のほか、レアポケモンの出現場所などを紹介した。</p>

<p> また、Facebook上の「『ポケモンGO』にはダイエット効果がある」との投稿を受け、実際に番組ADが検証。午前10時半頃に渋谷駅前をスタートし、スマホ片手に夜10時頃まで都内を歩き回った結果、2キロのダイエットに成功した。</p>

チビッ子はトラウマ必至!? 中国「偽ポケモンGO」の古典妖怪がキモすぎる!!

<p> 連日「ポケモンGO」報道に沸く日本だが、まだ配信されていない中国では早速「偽ポケモンGO」が複数登場し、話題となっている。</p>

<p>「捜狐網」(7月23日付)によると、中国では米国で「ポケモンGO」がリリースされた約1週間後に偽物と思われるアプリ「城市精霊GO(都会でモンスターGO)」が公開され、多くの中国の</p>

<p> 若者がダウンロードしてプレイしているという。実際にプレイしたユーザーからは「モンスターの絵のタッチは日本のポケモンに似ているが、モンスター自体はオリジナリティーがあり、『ポケモンGO』と同じようにGPS機能を駆使してゲットできるので面白い」と評価の声が寄せられている。<br />
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峰竜太の5億円豪邸が『ポケモンGO』の拠点に! 自宅が「ポケストップ」になった際の対処法とは?

<p> タレントの峰竜太の5億円豪邸が、社会現象化しているスマホ向けゲームアプリ『ポケモンGO』の「ポケストップ」に指定されていることがわかった。</p>

<p>「ポケストップ」とは、駅の入り口や、石碑、案内看板などの特徴的な箇所が指定されており、プレイヤーが近づくことで、ゲームを有利に進めるためのグッズを手に入れられるほか、この周辺にモンスターを呼び寄せることも可能。そのため、プレイヤーが周囲に集まる光景が街中でよく見られる。<br />
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森下悠里が「ポケモンGO」とセクシーコラボ!? 豊満すぎる胸の谷間にファン歓喜

※イメージ画像:森下悠里・公式Instagram「@yuurimorishita」より  グラビアアイドルの森下悠里(31)が、話題のスマホ向けゲームアプリ「ポケモンGO」のカメラ越しに撮影したポケモンとのツーショット写真を自身のInstagramで公開。ポケモンと戯れているか…

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