「中島裕翔」の記事一覧

Hey! Say! JUMP・岡本圭人“留学”の裏に「脱退・個人で俳優活動」の希望あった! さらに、中島裕翔も……

 ジャニーズ事務所の9人組人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの岡本圭人が活動を休止して、今年9月からアメリカの演劇学校「アメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティック・アーツ」ニューヨーク校に、2年間にわたって留学することを発表した。

 ネット上では、ファンが「立派になって戻ってきて」「頑張って」「応援してます」などと祝福ムードで歓迎。さらに、先輩でもある少年隊の…

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沢尻エリカ『母になる』で大どんでん返し! ジャニーズ俳優の“衝撃の棒演技”はわざとだった!?

<p> 沢尻エリカが12歳の子持ちを演じる『母になる』(日本テレビ系)の第2話。平均視聴率は初回から0.1ポイント増の10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 初回では、主人公の息子役を演じるジャニーズJr.・道枝駿佑による衝撃の“棒演技”が視聴者をザワつかせた同作ですが、今回はどなんな感じでしょうか?</p>

「お前が死ねよ」時代に突入した沢尻エリカ主演『母になる』、ジャニーズ俳優が衝撃の“棒演技”

<p>「別に……」時代から「お前が死ねよ」時代へ華麗に突入した沢尻エリカ様主演の連続ドラマ『母になる』(日本テレビ系)の全話レビュー。12日に放送された第1話の10分拡大スペシャルは、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。同枠前クールの『東京タラレバ娘』の初回が13.8%でしたから、少々寂しいスタートとなりました。</p>

<p> 同作は、2年ぶりに連ドラ出演するエリカ様が話題ですが、メーンでHey! Say! JUMP・中島裕翔、ジャニーズJr.・道枝駿佑が出演する“ジャニーズドラマ”の側面もあります。中でも主人公の息子役を演じる14歳の道枝は、これがドラマ初出演。演技経験もほとんどなさそうです。かなり重要な役ですが、どんなフレッシュな演技を見せてくれるのか、ワクワクしますね! さっそく初回のあらすじをザッと振り返りましょ</p>

「ドル箱を失う寸前まで……」吉田羊とHey!Say!JUMP・中島裕翔の熱愛報道が“手打ち”に

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 4月に「週刊ポスト」(小学館)で、Hey!Say!JUMP・中島裕翔との7連泊愛を報じられた女優の吉田羊。10月1日に公開された福山雅治の主演映画『SCOOP!』では、写真週刊誌の副編集長を演じている。

「吉田はジャニーズ事務所の逆鱗に触れましたが、依然、メディアに引っ張りだこ。芸能界を干される、という話も出ましたが、どうやらきゆうに終わりそうです。9月に行われた同作の完成披露試写会では、役作りのために週刊誌記者がターゲットを尾行するDVDを鑑賞したことを明かし、『こういうふうに後をつけるのかと、戦慄が走りました』と話していました。中島とのスキャンダルを連想させる話を自ら切り出したことで、完全に吹っ切れたんだなと感じましたね」(芸能記者)

 一方、熱愛スクープを報じた「週刊ポスト」を発行している小学館にも、“手打ち”が見られたという。

「小学館が毎年発売しているジャニーズのカレンダーは、同社のドル箱。一時は、これが引き上げられる寸前にまで陥りました。そんな中、先月、同じ小学館が出している『女性セブン』に中島の独占インタビューが掲載されたんです。ジャニーズを怒らせたものの、どうやらこれで和解となったようです」(週刊誌記者)

 業界を震撼させたスキャンダルも、これにて一件落着となった模様だ。

またTBS「日曜劇場」に惨敗! フジ『HOPE』中島裕翔は存在感薄すぎで……

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 Hey!Say!JUMP・中島裕翔にとって、ゴールデン帯での単独初主演となったフジテレビ系連続ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員』(日曜午後9時~)最終回(第9話)が9月18日に放送され、視聴率は6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。</p>

<p> 初回は6.5%でスタートし、第2話では自己最高の7.1%まで上げたが、第3話から4週連続で6%台と低迷。第7話、第8話では禁断の“5%割れ”を記録。TBS「日曜劇場」の『仰げば尊し』(寺尾聰主演)は1週早く放送を終えたこともあり、最終回では、なんとか6.6%まで戻したが、全話平均6.1%と低調だった。</p>

現場でも、やっぱり『嫌な女』……黒木瞳に“監督失格”の烙印

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『嫌な女 DVD BOX』(NHKエンタープライズ)

 映画『嫌な女』(6月25日公開)で初監督を務めた女優の黒木瞳が、やたらとメディアに露出している。

 公式サイトによると、今月に入り、公開前までに各局の情報番組をはじめ、宝塚時代の盟友・大地真央とトークを繰り広げた『ボクらの時代』(フジテレビ系)、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)など15番組に出演。紙媒体でも、ファッション誌から地方の情報誌まで、インタビューを受けまくって作品をPRしている。

「映画のW主演は吉田羊と木村佳乃だが、吉田はHey!Say!JUMP・中島裕翔との交際報道が原因でインタビュー取材はNG。木村は多忙で稼働できないため、黒木が自ら先頭に立って宣伝活動を展開しているようだ」(映画ライター)

 今月15日に都内で行われたプレミアイベントでは、吉田と木村が黒のドレスで登場する中、黒木は純白のドレスで登場。「マスコミ向けのフォトセッションの後、舞台あいさつまで1時間ほど時間が空いたが、黒木監督の“お直しタイム”だった」(同)というが、自ら原作の映画化権を取りにいったという力作だけに、撮影中から、吉田と木村以上にハッスルしていたようだ。

「撮影現場ではメイキングのカメラを意識して、連日お化粧バッチリ。先日、『しゃべくり007』(日本テレビ系)でもそれを公開していたが、カットのイメージは自分にしか判読できないようなヘタくそなイラストを元に行っていたので、現場のスタッフにうまく意図が伝わらなかった。演技力は明らかに吉田と木村のほうが上だが、やたら2人に芝居をつけたがる。2人はいい大人なので、黒木監督の要求をきちんと受け入れていたが、内心、穏やかではなかったはず。結局、監督としてしっかり勉強してきたわけではなかったので、カット撮りができず、長回しばかりが目立つ。あれじゃ、ヒットはしないだろう」(同昨の撮影スタッフ)

 また今回、晴れて監督デビューを果たした黒木だが、ある出来事がきっかけで、ここ最近、業界内での評価が急落していたというのだ。

「2011年に、長年二人三脚で歩んできた所属事務所の女社長が死去。黒木は、お世話になった事務所を立て直すのかと思いきや、あっさり個人事務所を設立して出ていった。義理を欠いた行動をしてしまったために、いつの間にかオファーが激減。監督デビューでもして、話題を集めるしかなかった」(芸能プロ関係者)

 初監督作品で、女優としての苦境を打開するのは難しそうだ。

吉田羊、Hey!Say!JUMP・中島裕翔と“交際順調”!? 謎の微笑に記者たちが大混乱で……

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株式会社ORANKUオフィシャルサイトより

 4月11日発売の「週刊ポスト」(小学館)で、Hey!Say!JUMP・中島裕翔と“20歳差恋愛”が報じられた吉田羊。報道後も数度イベントに登場し、そのたびに中島との報道が蒸し返されているが、3日に開かれたロッテ「乳酸菌ショコラ アーモンドチョコレートビター」新CM発表会では、困惑する記者が現れていたという。

 同誌では、3月下旬の夜に中島が吉田の自宅マンションから時間差で外出したり、手をつないで歩く後ろ姿が掲載され、連続7日間にわたり自由に出入りし交際しているなどと報じられた。その後、吉田は5月10日の「第24回橋田賞」授賞式に登場した際の声がけには無言で、同22日の「ビューティーミューズ大賞 2016」では場内にうちわを持った熱心なファンがいたこともあってか、始まってからも瞳が潤みかけていたそうだが、最後に「あなたが笑顔であれば、きっと……」と意味深な涙を流し、記者たちをザワつかせた。

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吉田羊と7連泊、泥酔痴漢騒動……でも、干されないHey!Say!JUMP・中島裕翔とジャニーズの“スペオキ”事情

<p>「週刊ポスト」(4月11日発売号/小学館)において、女優・吉田羊との自宅7連泊“20歳差熱愛”を報じられた後、「週刊文春」(5月19日発売号/文藝春秋)では、泥酔&30代女性への抱きつき・痴漢騒ぎによる110番通報が報じられた、Hey!Say!JUMPの中島裕翔。</p>

<p> 実は中島は、2014年には「週刊文春」で、靖国神社の「みたままつり」で境内付近に集団で座り込み、酒をガブガブ・タバコをスパスパ、乱痴気騒ぎを繰り広げ、警備員に声をかけられると、「ひょっとこのお面」姿で軽妙なステップを踏んだといった記事が報じられてもいる。</p>

<p> こうした一連の報道について、Hey!Say!JUMPのファ</p>

フジ7月期の中島裕翔主演ドラマ『HOPE』爆死確定? ヒロインは“地味女優”山本美月

<p> 4月中旬、20歳年上の女優・吉田羊との熱愛が報じられたHey!Say!JUMP・中島裕翔が、7月期の『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系/日曜午後9時~)で、ゴールデン帯では初となる連ドラ単独主演を務めるが、早くも暗雲が立ち込めてしまった。というのは、同ドラマのヒロインに、典型的な“地味女優”である山本美月の起用が発表されたからだ。</p>

<p> 同ドラマは、2014年に韓国のケーブルテレビ局で放送され、大ヒットとなった『ミセン-未生-』が原作。囲碁のプロ棋士の夢に挫折した主人公・一ノ瀬歩(中島)が、ワケあって総合商社で働くこととなり、満足な社会経験も学歴もない中、組織の一員として認めてもらえるよう、ひたむきに仕事に向き合う姿を描いた作品だ。ヒロイン・香月あかね(山本)は、主人公と同期の新入社員。才色兼備であるがゆえに、男性社員からセクハラ・パワハラを受けながらも、その逆境に負けず、必死に男社会で闘っていく役どころだという。</p>

“7連泊愛”吉田羊に仕事減の危機! 一方、痴漢行為で警察沙汰のHey!Say!JUMP・中島裕翔は……

<p>4月にHey!Say!JUMP・中島裕翔と自宅7連泊デートが報じられた女優・吉田羊が大ピンチだ。</p>

<p> あるドラマプロデューサーによると「決まっている仕事はそのままですが、新たなオファーはしにくくなった」というのだ。</p>

<p>「具体的にいえば、すでに内定しているもので、今年の秋ドラマまではセーフ。でも、年末あたりからの正式契約に至ってないものは白紙で、来年からは露出が減るかもしれない」</p>

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