「太田プロ」の記事一覧

NGT48・中井りか“炎上商法”は太田プロの戦略か? 前田敦子、大島優子、指原莉乃に続くスターを……

 アイドルグループ・NGT48の中井りかのスキャンダルに「ヤラセ」説が飛び交っている。「週刊文春」(文藝春秋)にファン男性との半同棲を報じられたことに対し、Twitterで「腹減ったわい」「爆笑してる」などの不敵なコメントをしたことで批判を浴びているが、一部ファンの間では「炎上商法によるブレーク狙い」との見方が出ている。

「須藤凜々花と同じパターンでしょ」

「炎上…

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夏目三久“デキ婚”報道否定も……1週間ぶり『あさチャン!』で臆測広がる「ジャケットでおなか隠してる」

<p> 人気フリーアナウンサーの夏目三久が5日、1週間ぶりに『あさチャン!』(TBS系)に生出演した。</p>

<p> 夏休み明けの夏目は、グレーのタイトスカートに真っ白いジャケットというシックなスタイルで登場。冒頭では、夏休みを取らせてもらったことへのお礼か、共演者に突然「ありがとうございます」と頭を下げる一幕も。その後は、いつもと変わらぬ笑顔で、淡々とニュースを伝えた。</p>

電話取材なのに……スポニチが夏目三久の“ショック顔”ドーン! 有吉弘行との交際否定で「新潮」と真っ向対立

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「スポーツニッポン」(9/1号、株式会社スポーツニッポン新聞社)

 24日付の日刊スポーツにタレントの有吉弘行(42)との熱愛と妊娠が報じられたとフリーアナウンサーの夏目三久(32)が、スポーツニッポンの電話取材に応じ、「このままでは自分の気持ちが壊れてしまう」と心境を明かした。

 1日付の同紙で初めて口を開いた夏目は、「女性にとってこれ以上ない極めて私的な内容が断定して書かれてあったので、とても驚きましたし、あまりにひどい内容に大変ショックを受けました」と初めて心情を明かし、自身が司会を務める『あさチャン!』(TBS系)の生放送ですぐに否定しなかったことについては、「極めて私的な話をするのはどうかと思ったのと書かれてあった内容へのショックが大きく、コメントするのは控えました」と説明。「もはや精神的に耐えられない状態が続いていました」と、臆測記事が広まったことに対する精神的ショックを訴え、『あさチャン!』の降板、有吉との交際、妊娠の事実を繰り返し否定している。

「スポニチは、電話取材にもかかわらず、一面にショックを受けているような表情の夏目のドアップを掲載。いつ撮られたものかは不明ですが、夏目サイドのイメージ操作と勘ぐられても仕方ない。それに輪をかけて、夏目が堂々と否定したにもかかわらず、各局のワイドショーは相変わらずスルー。こんな不自然な熱愛騒動はいまだかつてありませんから、本当に夏目自身の言葉なのか? と疑いたくなってしまいます」(芸能記者)

 一方、同日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、「有吉弘行も青ざめる『芸能界ドン』の豪腕 夏目三久交際報道は小林麻美ご亭主がひねり潰した!」と題した特集を掲載。記事では、有吉との交際や、『あさチャン!』降板を申し入れたのは事実とし、TBSは実際、夏目の後任として“アヤパン”こと加藤綾子に打診していたと伝えている。

 しかし、日刊スポーツの報道後、夏目を寵愛する田辺エージェンシーの田邊昭知社長が激怒。各局に「日刊の記事には1秒も触れるな」とかん口令を敷き、妊娠はおろか、交際の事実もひねり潰したという。

 内容が真っ向対立しているスポニチと「新潮」。なぜ、このような魔訶不思議なことが起きているのだろうか?

「夏目サイドはおそらく、『新潮』にぶつける形で、この日に本人の否定コメントを出したのでしょう。夏目が今週1週間夏休みを取っていることも、好都合だったのかもしれない。また、マスコミの情報統制をするような事務所のタレントが、事実を伝えることが使命の報道番組の司会を務めていていいのか、という点にも疑問が残る」(同)

 あらためて報道を否定した夏目サイド。日刊スポーツに対し「法的処置も検討している」と強気であるが、果たして真相は……?

「一切触れるな!」有吉弘行と夏目三久の熱愛報道に“かん口令” TBS大混乱で……

<p>「今後何が報じられても、この件には一切触れないように、という通達があった」</p>

<p> あるテレビ局のディレクターによると、8月24日に日刊スポーツ紙が報じたタレント有吉弘行とフリーアナウンサー夏目三久の結婚・妊娠報道については、翌日「これからどんな展開があっても、基本的に扱わない」という方針が上層部から出されたという。SMAP解散ネタ以上に緊迫した空気が、各テレビ局内を騒然とさせている。</p>

<p> 最も混乱していたのはTBSだ。報道のあった朝、夏目は司会を務める同局の情報番組『あさチャン!』で、この件にまったく触れずに番組を進行。肯定も否定もしなかったため、ほかの情報番組ではこのニュースの扱いをどうしていいかわからず、当日は触れなかった。</p>

寺門ジモンの身勝手「飲食店レイプ」ぶりに非難の嵐! その上をゆく「信仰活動」には、仲間もウンザリで……

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太田プロダクション公式サイト

 17日放送の『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)で、ダチョウ倶楽部の肥後克広と上島竜兵が、寺門ジモンの“迷惑行為”を謝罪する企画を行った。

 番組では、グルメで有名な寺門の被害を受けた飲食店に潜入。市ヶ谷の店では、オープン前の4時半に来てゴルフの話をして仕込みの邪魔をするというエピソード。白金高輪にある店では、オープン直前の時期に、松阪牛を一頭買いした寺門が2日間に渡って店舗を貸しきった上、参加者には1万5,000円の会費を取り、店には一切の金銭を払わなかったという話など、なかなかぶっ飛んだ寺門の行動が暴露された。エピソードのたびに肥後と上島は謝罪を繰り返していたが……。

 ネット上では「食通っていやしいよね」「最低なやつだ」と非難のコメントが多く散見された。自分の欲望を満たすために、客の立場を利用して我がもの顔で飲食店で横暴を尽くす寺門の姿に嫌悪感を抱いた視聴者が多かったようだ。

「寺門が生粋の“肉好き”というグルメ志向であることはわかりますが、今回のエピソードはさすがに非常識。もともと年に6度は山ごもりをし、常に戦闘を意識するなど『ネイチャージモン』というあだ名をつけられる変わり者。だいぶ浮世離れした人物ですが、冗談にならないレベルの迷惑行為ですからね。ネット上でも『もともとめんどくさそうだと思ってた』というコメントも多くありますよ」(芸能記者)

 一般人の感覚とかけ離れた人物像の寺門。ただ、こういった“生態”以上に知人やダチョウ倶楽部のメンバーの頭を抱えさせるのが、彼の「信仰」ぶりだという。

「寺門が創価学会の学会員であるという情報は、非常に多く出回っています。単に信者というだけなら個人の自由なのですが、事あるごとに芸人仲間に入信を勧めているそうで、多くの関係者が『関わりたくない』と語っているそう。選挙時の動きはさらにすごいようで、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)で上島竜兵が『選挙前になると電話かけるのやめてくれ!』と暴露したほど、創価学会の系列である公明党の票獲得に向けて必死に活動しているそうです。入信するつもりのない人がウンザリするのも無理はないかと……」

 寺門には、自分の信じた道を疑いなく突き進む“オラオラ”な一面があるようだ。グルメも信仰も自由であり、本人の気のすむまでやればいいと思うが、他人に迷惑だけはかけないでほしいものだ。

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