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高畑裕太容疑者逮捕で向井理主演の大作映画“お蔵”危機! 真野恵里菜主演『青の帰り道』も幻に

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「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より

 強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優の高畑裕太容疑者。収録済みの複数のバラエティ番組は放送内容を差し替え、『24時間テレビ』(日本テレビ系)内のスペシャルドラマや、レギュラーを務めていた連ドラは再撮に。NHK大河ドラマ『真田丸』で予定されていた高畑淳子との親子共演も消滅し、各局に大混乱を招いている。

 そんな不穏な余波は、映画界にも。最も甚大な被害を被っているのが、来年6月公開予定の深川栄洋監督の戦争・時代モノ『何日君再来(仮)』。向井理や尾野真千子らが出演する大作で、今春に撮り終えている。

「撮影は、主演クラス揃いの豪華キャスト陣に加え、エキストラも大勢参加。裕太容疑者がチョイ役であれば、CGで“いなかったこと”にできますが、よりによって重要な役柄。監督や共演者のスケジュール調整は至難のわざで、撮り直すにも、一体いつになることやら。公開延期で済めばいいが、最悪、お蔵入りの可能性も。当然、海外の映画祭にも出品予定だったでしょうから、その損害は計り知れない」(制作会社関係者)

 公開を今秋に控える広瀬アリス主演映画『L-エル-』にも、裕太容疑者は6番手で出演。配給の東宝は「対応を協議中」としており、公開延期も否めない状況だ。

 また、逮捕時に撮影していた真野恵里菜主演『青の帰り道』は、事件により撮影が中止に。8月中旬には、ライブハウスや葬儀場などで撮影が行われていたようだが、スタッフチームはすでに解散しており、「予算の都合上、お蔵入りしそう」(同)だという。

「裕太容疑者が出演していたCMの違約金なども合わせると、彼に降りかかる賠償額は億単位とも。淳子は現在、都心の一等地に家族で住むための新居を建築中のようですから、そこを売却して充てる可能性も」(芸能記者)

 淳子サイドは、謝罪会見を開いた理由を「各方面に大きなご迷惑をおかけしたため」と説明したが、その“迷惑”は想像以上のスケールだったようだ。

“全身ちんこ”高畑裕太容疑者の「性獣ぶり」が明らかに……美少女キャラの胸を鷲づかみする画像も流出

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「高畑裕太 (@yutatakahata)・Instagram」より

 強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優・高畑裕太容疑者の“性獣”ぶりが、次々と明らかになっている。

 約1年前に出演したバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、自ら「僕、性欲が強くて、あんまりしゃべったことない人にも『おっぱい』とか言いたくなっちゃう。下ネタも好き」などと話し、坂上忍から「話聞いてると、こいつ全身ちんこみたい」と呆れられていた裕太容疑者。

 30日発売の「FLASH」(光文社)は、そんな告白を裏付けるようなエピソードを報道。裕太容疑者は、昨年8月に行われた『まれ』(NHK)の打ち上げの会場で、「かわいいコとヤりたい!」と叫んでいたほか、下ネタを連発し、周りの女性をドン引きさせていたという。

 また、30日発売の「女性自身」(同)は、高校時代に、女子生徒の前で突然全裸になり、キャーキャー騒ぐのを見て喜んでいたと報道。当時、「彼女がいた」という裕太容疑者だが、友人に「(自身の)性欲が半端ない」と漏らしていたという。

 さらに、6年前の同誌に掲載された、女優・高畑淳子と小説家の故・渡辺淳一さんの対談を紹介。この中で淳子は、裕太容疑者を「エロビデオを抱えて走り回っているような子」と表現し、「頭の中がエロスでいっぱい」「もう、どうしていいのかわからなくて」などと相談している。

「ネット上では、裕太容疑者と思しき男性が、ベッドシーツに描かれた『ラブプラス』(恋愛シミュレーションゲーム)のキャラクターの胸を鷲づかみにしている写真が流出し、拡散される騒ぎに。また、3月に出演した『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)では、裕太容疑者がカメラの前で、堂々と芸人・渡辺直美の胸を触り、渡辺から『すごいんですよ、毎回、セクハラが』と本気で嫌がられる一幕も。ネット上では、改めて『こんな奴が、ちやほやされる芸能界はヤバい』と話題になっています」(芸能記者)

 今年、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の番組パーソナリティに決定していたものの、放送直前に逮捕された裕太容疑者。今となっては、なぜ日テレは、こんなにも短絡的で危なっかしい人間を、生放送のチャリティー番組に起用したのかと、首を傾げずにはいられないのだが……。

夫逮捕の高島礼子が、息子逮捕の高畑淳子にエール!? 『女たちの特捜最前線』ある意味、伝説に……

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 ある意味、伝説のドラマとなってしまった。テレビ朝日系連ドラ『女たちの特捜最前線』がそれだ。

 警察署勤務の“オバちゃん”3人が井戸端会議から事件を解決していくという異色作。主演を務めるのは、前夫の元俳優・高知東生被告が薬物逮捕された高島礼子。これに続く主要キャストとして名を連ねるのが、23日に息子の俳優・高畑裕太容疑者が強姦致傷の疑いで逮捕された高畑淳子だ。

「放送開始直前に高知被告が薬物事件を起こし、トドメに高畑さんの息子逮捕ですからね。このドラマはその名の通り、警察社会が舞台。主演級2人の近親者が放送中に本当の犯罪者になるなんて、前代未聞ですよ」(テレビ朝日関係者)

 ドラマは高知の逮捕によって、当初の全8話から2話削られ、全6話に。今月25日が最終回となる。

「それ以外にも当初、薬物事件を取り扱うことになっていたのですが、高知被告の逮捕でオジャンになりました。唯一の救いは、高畑容疑者の逮捕が最終回直前で、ドラマでは同様の事件を扱っていないこと。スタッフはホッと胸をなで下ろしていましたよ」(同)

 とはいえ、ここまで不吉なことが続くと、同ドラマシリーズが継続される可能性はなさそう。スポーツ紙記者の話。

「高知被告の逮捕後、落ち込んだ高島さんを励ましていたのが高畑さん。高島さんが出演でできなくなった分の番宣も、高畑さんが買って出ていた。それが今度は立場が逆。みんなで高畑さんを励ましているそうです」

 高畑は溺愛する息子の逮捕に衰弱しており、ずっと泣きじゃくっているというが……。

強姦致傷容疑で逮捕の高畑裕太「おバカキャラが原因で長期刑も」と司法関係者

<p> 40代女性に対する強姦致傷容疑で逮捕された人気俳優・高畑裕太について「おバカキャラが仇となるかもしれない」と司法関係者が話している。</p>

<p>「高畑容疑者はテレビのバラエティ番組で、かなり天然なおバカキャラを見せていましたが、あれが素だとすれば弁護士は大変でしょう。うまく情状酌量のために供述の口裏を合わせても、上手に矛盾ない話ができるとは思えません。ボロが出やすい人物となれば、今後の量刑にも影響してきます」(同)<br />
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テレビ界パニック! 逮捕の高畑裕太、共演女優に付きまとい、過去にもレイプ疑惑が……

<p> 人気俳優、高畑裕太(22)がレイプで逮捕されるショッキングな事件が起こった。ブレイク中で多数の出演予定があり、テレビ界は半ばパニック状態になっている。</p>

<p> 群馬県警によると高畑容疑者は8月23日、映画撮影のため前橋市内のホテルに宿泊中だったが、客室から「シャンプーなどのアメニティを持ってきて」と連絡、届けに来た40代の女性従業員の手をつかんで部屋に引き込むと、身長181センチの体格で小柄な相手の手足を押さえつけ、性的暴行に至ったという。深夜3時ごろ、被害届を受けた警察官がホテルを訪れ任意の聴取となり、高畑容疑者が罪を認めたことから、午後2時近くに強姦致傷容疑で逮捕となったという。</p>

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