「本日のオフレコ!」の記事一覧
2017年4月18日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!, 香取慎吾]
「フェイタス」CM降板の元SMAP・香取慎吾に捧げられた、久光製薬からの“異例の感謝”
元SMAP・香取慎吾からV6・岡田准一にCMキャラクターがバトンタッチし、ファンの間で賛否両論の意見が飛び交っている久光製薬「フェイタス」。この新CM発表会が12日に行われたが、会場では久光製薬側から香取に名指しで感謝を伝えるシーンがあったという。
香取は2012年から「フェイタス」のCMに出演していたが、今年2月末で契約が終了。同社やジャニーズ事務所公式サイトから出演情報が削除され、同社はファンからの問い合わせ対応に追われる事態へ発展。今回の新CM発表会の模様が報じられると、ネット上では「事務所は、そんなにSMAPのメンバーが憎いんですか?」「慎吾から仕事を取らないで」「そんなあからさまに交代させなくてもいいじゃん」と、SMAPファンは怒り心頭といった反応を見せている。
「会見では、久光製薬の上席執行役員で薬粧事業部長の社方雄氏から、岡田の起用理由について、『映画で活躍していること』『もともとの精悍さ、力強さ』といった説明がありましたが、社方氏はそれに続けて『数々のタレント様にキャラクターとして活躍していただきました。たとえば香取慎吾さんをはじめとしたご尽力の中で、今回15周年目ということで一新し、そして再度この力強さをPRしていきたい所存です』と、わざわざ香取の名前を出して感謝を伝えたんです」(ワイドショー関係者)
CMを降板したタレントに、わざわざスポンサー側が言及するのは異例のこと。それだけに、同氏の発言を知った香取ファンからは称賛の声が上がっている。
一部では芸能界からの完全引退もウワサされる香取だが、これ以上、ファンを心配させないでほしいものだ。
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2017年2月22日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 最新芸能ニュース, 木村拓哉, 本日のオフレコ!]
元SMAPの木村拓哉が15日、主演映画『無限の住人』完成報告会見に登場。現場では、記者からの質問にいまいちかみ合わない返答をしたり、マスコミを過剰に警戒する様子を見せていたようだ。
『無限の住人』は大ヒットコミック原作の時代劇モノ。木村としては、2006年に公開された映画『武士の一分』で時代劇は経験済みだ。今回の作品では、不死身で凄腕の剣客という特殊な役どころで、300人の敵との殺陣が見どころのひとつと予告され、ネタバレ上等のスタンスでのにPR活動が進行している。
「この日、会場では記者向けに質疑応答の時間があったのですが、その中で記者から『不死身で独眼という特徴のある男ですけど、演じる点で意識したことは?』という質問が上がったんです。キムタクは『ヒロインを守れれば、それでいい』と、チグハグな返答。この記者は、演じる上で不死身や独眼という部分をどう意識したのかと聞きたかったようで、追加で『片目を隠しての芝居は……?』と、それとなく尋ねたんです。すると、キムタクは『原作通りにしないといけないなと思って。(原作の)沙村広明先生のOKをいただくには……普通に(主人公の)万次なので、そうしました』と、またも的外れなコメント。今後のプロモーションでも、インタビューなどに一抹の不安が残る感じでした」(ワイドショー関係者)
また、会場ではスタッフたちがなぜかピリついていて、こんなこともあったという。
「写真撮影の時間に、なぜか主題歌がかなり大きなボリュームで流れだしたんです。司会者がマイクを使って、大声で目線の送り先を指示していましたが、それも聞こえづらく、カメラマンたちは目線をもらうのに、かなり苦労していました。この日は事前に抽選で当たった一般の観客も会場にいる、いわば“衆人環視”の中だっただけに、過剰なまでに警戒した結果の“爆音攻撃”だったのかもしれませんが、『別に、もう声がけしてまで聞くこともないんだけど……』と、記者たちも苦笑いでした」(同)
映画の公開は4月29日だが、キムタクが今後どんなプロモーション活動を繰り広げていくのか注目といったところだろう。
「元SMAP・木村拓哉、過剰警戒の“爆音攻撃”も「別に聞くことないのに……」とマスコミ苦笑い」の続きを読む
2017年2月16日 [00芸能, 新垣結衣, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!]
<p>“恋ダンス”が社会現象となり、最終回の平均視聴率が20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となった『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で“時の人”となった人気女優・新垣結衣にマスコミが殺到した。</p>
<p> 2月6日の六本木。新垣が9年連続でCM出演するアサヒ飲料のブレンド茶「十六茶」の発表会には、100人以上の報道陣が押し寄せ、40人以上のスチールカメラマンが押し合いへし合い、あわや乱闘騒ぎとなる場面もあった。<br />
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「これも『逃げ恥』効果!? “恋ダンス”新垣結衣の「十六茶」会見でマスコミ大パニック!」の続きを読む
2017年2月2日 [00芸能, 三浦春馬, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!, 柴咲コウ, 福原愛]
「第28回日本ジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式が1月24日に東京都内で行われ、柴咲コウ、西内まりや、三浦春馬、卓球の福原愛選手らが登壇したが、囲み取材ではNG事項が続出し、「過去最低の現場」(ワイドショースタッフ)となったようだ。
「この日、珍しく三浦春馬が囲み取材に応じたんですが、その直前に会場スタッフから『受賞以外の質問が出た瞬間に終了』とアナウンスがありました。おそらく、昨年、熱愛が報じられたダンサー・菅原小春絡み質問を警戒したものとみられます。また、柴咲コウは、そもそも囲み自体に不参加。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の放送もスタートしただけに、その感想を期待されていたのに……。とはいえ、昨年の熱愛・破局報道や、立ち消えになったといわれる事務所独立報道もあっただけに、話がそこへ飛び火することを危惧したのかもしれません」(同)
そんな大物に交じって、芸能人顔負けの対応をしていたのが、卓球の福原愛だった。
「福原は今年2月初旬、ディズニーのホテルで挙式すると報じられていますが、イベント開始前と囲み開始直前に、それぞれ質問NGを通達してくる念の入れようで、記者たちからは『芸能人かよ』とグチが漏れました。福原といえば、昨年9月の結婚発表会見の際にも『スポーツに関わっているメディア以外は全取材NG』という厳しいマスコミ規制を敷いただけに、芸能マスコミ向けのイベントに出演すること自体、少々無理があります」(スポーツ紙記者)
結果的に、聞かれたくないことを抱えている、スネに傷を持つ登壇者が多くなってしまったようだが、「ほかの出演者が囲み取材に出てきても、基本的に持ち時間は2分ほどと少なく、ジュエリーのこと以外はひと言、ふた言でした」(前出のワイドショースタッフ)と、盛り上がりにも欠けていたよう。
ジュエリーのように輝く取材現場になるよう、来年こそは期待したい。
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2017年1月19日 [00芸能, EXILE, HIRO, 上戸彩, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!]
昨年11月、「女性セブン」(小学館)でEXILE・HIROとの離婚危機が報じられた上戸彩が今月12日、「Visaデビットカード」新CM発表会に登場。現場では、上戸の意味深すぎるコメントの連発に困惑する記者が続出していた。
「年末年始のことを尋ねられ、『家族で広島へ旅行に行きました。1日からなので、カウントダウンは子どもを寝かせた後、リビングで1人で。ひとりぼっちでテレビを見ながら、小さくジャンプしました』と、なぜか“1人”というのを強調したり、母親として『少しでも子どもと一緒にいられる時間と、穏やかで楽しい時間を作りたい」』『(今後の仕事へ)なるべく後戻りしないように、前へ前へ進みたいなと思います』と、取りようによってはHIROとの関係がやっぱり危ういんじゃないかと感じられる意味深発言を連発していました」(ワイドショー関係者)
しかも、この日の上戸は“妙な言動”も目立っていた。
「ハイだったのかイラついていたのか、クイズに答えるコーナー中では、『記者のみなさんに答えていただきたいですね。私は知ってて当たり前なので』と言ったり、無理やり取材陣をイベントに巻き込もうとしたりと、どこか落ち着きのない感じでした」(同)
また、報道陣の声がけに対抗するためか、新たな“封じ手”も出現した。
「フォトセッションで上戸は、『広島は3人一緒ですか?』『少し痩せましたか?』『正月どうでした?』という記者からの声の方向に向き直って、手を合わせるような仕草をするだけで、何も答えませんでした。また、ワイドショー番組からの声がけをやりにくくさせる作戦だったのか、主催者側はムービーカメラの後方からの移動を禁止し、カメラや音声スタッフを前に出させないようにしていました。結局HIROと一緒の旅行だったのか、そうではなかったのか、判断がつかなかった」(同)
ちなみに、LDHに近い関係者によると「会見のコメント内容が正確に伝わらなかったようですが、実際には上戸さんは、HIROさんが仕事で不在だったので大みそかは自宅で過ごして、元日からはHIROさんや子ども、仕事仲間と一緒に広島へ旅行に行っています。なぜ、あの会見で彼女や主催者側は不仲説が出てしまうような言動や仕切りをしたのかは不明ですが、夫婦仲は良好ですよ」とのこと。
昨年からマスコミを振り回し続けている上戸だが、果たして……。
「EXILE・HIROと離婚危機報道の上戸彩、意味深発言&“妙な言動”に現場は困惑! マスコミへ新たな“封じ手”も!?」の続きを読む
2016年12月9日 [00芸能, 015アイドル, 12 AKB48, AKB48, 大島優子, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!]
元AKB48・大島優子が5日、カレンダー『YUKO OSHIMA×VOCE 2017CALENDAR』(講談社)売記念の握手会イベントを開催したが、現場では大島の対応にブーイングが出る場面があったという。
「この日は、大島が約2年半ぶりに握手会を開くとあって、会場となった福家書店新宿サブナード店にはマスコミが大挙しました。そんな中、開始前にPRスタッフから『いろいろ事情がありまして、AKB48の質問などはご遠慮いただきたいと思っています』と、アナウンスがあったんです。年末のAKBの紅白選抜など、現役メンバーたちを応援する気はないのか? という感じでしたけど、記者たちの間では『じゃあ、AKBって主語抜いて聞いたら?』と、始まる前から失笑ムードでした」(ワイドショー関係者)
そんな冷えた空気の中、取材が始まったが、こんなやりとりが……。
「フォトセッション中に、あるカメラマンから『クールな表情をください』との声が上がったんです。そこで大島は『カレンダー出したっていうのに、クールな表情?』と、納得していないという感じながら、それらしい表情をしていました。続いて、スタッフが『今日のファッションを見せるために、その場で一回転してほしい』とリクエストを出すと、『えー、いいです。あはは』と、笑いながら拒否。すっかり“増長”でも始まったのか、どこか後味の悪い感じでした」(同)
また、同日のイベントには延べ1,500人のファンが参加したが、部数については発表しされなかった。そのため、現場に来ていたファン以外の反響はわからずじまい。いったい今、大島にどれくらいの人気があるのか、怪しいところです」(同)とも。
囲み取材では、「今は恋愛より仕事に集中したい」と宣言していた大島だが、来年はさらなる飛躍を果たせるのだろうか?
「「いろいろな事情で……」大島優子にAKB48質問禁止! ポーズリクエストも拒否する“増長”ぶり」の続きを読む
2016年12月7日 [00芸能, ホリプロ, 坂口健太郎, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!, 高畑充希]
11月30日付の日刊スポーツ1面で、坂口健太郎との熱愛が報じられた高畑充希。
双方の所属事務所は交際を否定するコメントを発表したが、高畑といえば、昨年から千葉雄大、高橋優、今年春ごろには三代目J Soul Brothers・岩田剛典との親密ぶりがウワサされたりと、このところ“肉食”なエピソードに事欠かない。
そんな高畑が3日、映画『アズミ・ハルコは行方不明』初日舞台挨拶イベントで、報道後初となる公の場に登場。しかし、その現場は大混乱だったという。
「この日は開始前の待ち時間からおかしな流れで、PR会社によるイベント説明に続いて、高畑が所属するホリプロのベテランスタッフが現れ、高畑への取材について『舞台挨拶の最中は、本人への声がけは避けてほしい』と通達したんです。そこで、イベント終了後、劇場前の公道でマスコミ対応を行うことになったんですが、ベテランスタッフは『声をかけられて本人が対応するか無視するか、わかりません』と一言。劇場内でやっても公道でやっても変わらなそうな状況なのに、あえて外でやるということに記者たちは首をかしげつつも、ホリプロからの要請ということで、この“劇場内声がけ禁止令”に従っていました」(ワイドショー関係者)
結果、劇場前マスコミが集結することになったというが……。
「週末の新宿の一角で報道陣がカメラを構えていたため、すぐに人だかりができ、いつ事故が起こってもおかしくない状況でした。関係者が交通誘導していましたが、辺りは騒然とした雰囲気。そんな中、高畑がやってきたのですが、『恋のほう、始まりました?』という記者の質問に『いつもしていたい』と答えたり、『交際はしてないってことですね?』という質問には『うーん』となぜか一拍考え、『内緒です!』と返答していました。交際していないならしてないと、そのままうなずけばいいのに、あいまいな返事に記者たちは困惑。この状況を横で見ていたホリプロ関係者ですら『えっ!?』という表情を浮かべていました」(同)
結局、この日の取材は、いろいろモヤモヤしたまま終わってしまったようだ。高畑の熱愛は“行方不明”といったところか。
「坂口健太郎と熱愛報道の高畑充希に、ホリプロ関係者が劇場声がけ“禁止”! 「内緒です」発言に現場は大混乱」の続きを読む
2016年11月29日 [00芸能, 011テレビ, KinKi Kids, NHK, ジャニーズ, 和田アキ子, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!, 紅白]
大みそかに放送される『第67回 NHK紅白歌合戦』出場歌手が24日発表され、初出場組の記者会見が開かれたが、10組中、RADWIMPSや宇多田ヒカルら4組が欠席と、いまいち盛り上がりに欠けるものとなった。
その会見後に開かれた制作統括の矢島良チーフプロデューサー(CP)の囲み取材では、SMAPの出場可否をはじめ、さまざまな質問が飛んだが、中には意味深なリアクションを取る場面もあったという。
「矢島CPへはSMAPについての質問が殺到していたのですが、その中で演歌勢の話題から、和田アキ子の落選について触れられたんです。これまでの和田の紅白への貢献などについて『われわれとしては、感謝の気持ちでいっぱいです』と語ったものの、『今年の選考に関しては、総合的に判断させていただきました』とコメント。そこで、ある記者が『総合的な決め手になった部分は?』と突っ込んで尋ねたところ、矢島CPは『それは総合的なので』と返答しながら突然笑いだし、何か意味深な感じを漂わせていました。一応、そのあとに『選考の3つの要素で、1つひとつを尊重しながら……』と付け加えていましたが、結局、あの笑いはなんだったのか、謎でした」(週刊誌記者)
また、これまで2012年から連続で総合司会を務めていた有働由美子アナウンサーから武田真一アナウンサーにバトンタッチとなったが、これについても質問が上がったという。
「ここでも矢島CPは『いや、まあ別に』と言いつつ笑っていたのですが、『有働さんでない理由はないけど……。まあ、4カ年計画スタートの年ということがありますので、そこは少し切り替えてやろうかということです』と、20年の東京五輪・パラリンピックへ向けた長期計画のためだそうです」(同)
また、会見以外では、こんなことも。
「会見場の近くにあったホワイトボードに、出席者の並び順とともに名前が手書きで記されていたんです。その中で『KinKi Kids』の『K』の表記が、どう見ても3つとも小文字になっていました。隣のPUFFYやRADIO FISHがすべて大文字の表記で合っていただけに、余計に目立つ“ミス”で、『Kは大文字なんだけどな……』と、残念そうに漏らす記者もいました」(同)
目玉がないといわれる今年の『紅白歌合戦』。4カ年計画のスタートの年からこの調子では、先行きはかなり不安なのだが……。
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2016年11月2日 [00芸能, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!, 熊切あさ美, 片岡愛之助, 藤原紀香]
『Love Me!』(ソフトガレージ)
結婚後も、芸能界をザワつかせている片岡愛之助と藤原紀香夫妻。そんな愛之助と昨年、泥沼破局劇を繰り広げた熊切あさ美が10月27日、フランスのシャンパンのブランド「ヴーヴ・クリコ『イエローウィン』」のイベントに登場。紀香を痛烈に皮肉るようなワードを連発し、集まった報道陣をあぜんとさせていたという。
「熊切と共にイベントに出席したヒロミが『次に交際するなら、歌舞伎界からどうか?』とぶっ込んだのですが、熊切は『こっちもダメだし、向こう側もダメだと思います!』と、さっそく愛之助を連想させるようなコメントを残し、記者たちから笑いが漏れていました」(ワイドショー関係者)
この日のイベントは特にNG事項というものがなく、囲み取材は歯止めをかける者がいなかったそうで……。
「ある記者が、熊切へ『未来の彼氏に、メッセージを』と呼びかけたんです。すると熊切は、『謙虚に後ろに3歩下がって……』と言いだした。この“後ろに3歩”といえば、梨園の妻を表すときの枕詞のようなもの。紀香への当てつけとも取れるこのコメントに、記者たちは沸き返っていました。そこに、ヒロミが『3歩下がっては、ちょっとアレだから……』とフォローしようとしたのですが、熊切は『じゃあ、3歩前に出て』と、今度は紀香が前に出ていると言われていることを意識したかのような返しになってしまい、またも記者たちを爆笑させていました」(同)
現場では、これらのコメントを熊切がわざと言ったのか、そうではないのかを測るような質問も上がったという。
「ある記者が『3歩下がって……は、伝統芸能とかで言われるものでは?』と尋ねたところ、熊切は『親にそう言って育てられてきた』と釈明。さらに『計算とかできないんで』と、天然発言であることをアピールしていました。しかし、囲み終了後、記者たちは“疑惑”を深めていましたね」(同)
かつて“崖っぷちアイドル”といわれた熊切だが、今後も崖から飛び降りるような、思い切りのいいトークを期待したいところだ。
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2016年10月22日 [00芸能, 平子理沙, 最新芸能ニュース, 本日のオフレコ!, 東国原英夫]
ぬんっ!
“美魔女モデル”として活躍している平子理沙(45)が20日、「ビタブリッド C新商品発表会」に登場。現場では集まった記者たちに、ネット上で騒がれている“整形疑惑”を連想させるようなキーワードのNG通達がなされ、ザワついたものとなったという。
平子といえば、かつてのイベントで「アンチエイジング、美魔女、結婚生活の質問はNG」という通達が出されたこともあったが、今回はそれとは違ったものだったそうで……。
「会見開始5分前にPRスタッフが『本日登壇される女性ゲストの、バストアップ以上の撮影はご遠慮ください』と、平子を含めたモデル3人の撮影方法に注文を出したんです。化粧品のPRイベントのはずなのに、“顔をアップにするな”という通達には、会見場から失笑が漏れていました。“整形疑惑は本当だったんじゃ……”という雰囲気にすらなっていましたよ」(ワイドショー関係者)
さらに不運が平子に降りかかる。この日、同席していた東国原英夫が、平子の居心地を悪くさせていたというのだ。
「囲み取材で東国原が、自身がハゲた理由に、かとうかず子との離婚を絡めたり、この日、報じられた元東京都知事・猪瀬直樹氏の交際発覚をネタに、『不倫しますよ!』などと、話題を広げようとしだしたんです。平子といえば昨年、元夫・吉田栄作の不倫デート報道に始まり、平子自身も俳優・村井克行との不倫報道があり、果ては年末に離婚という経緯をたどったということもあってか、『離婚』と『不倫』という単語が出てきたときには顔が引きつっていました。結局、記者たちはそのあたりのことに話を振らず、『新しい恋はどうか?』といった当たり障りのない質問だったため、『全然まだいない。したいとは思っています』と、ホッとしたような表情を浮かべていましたよ」(同)
疑惑の再燃に、不倫、離婚と、まさに平子の人生の集大成を連想させるような単語がめじろ押しのイベントになってしまったようだ。
「平子理沙バストアップ撮影“禁止令”に記者たち騒然! 「離婚」と「不倫」に動揺も」の続きを読む