「NHK」の記事一覧(15 / 29ページ)
2016年7月16日 [00芸能, NHK, 最新芸能ニュース]
<p> 現役NHKアナウンサーが愛人クラブに登録していたという衝撃の報道。複数の男性客と実際に会ったという当人は、報道後に公式サイトから削除された室蘭放送局の山崎友里江アナだとみられている。同クラブにはもうひとり、現役グラビアアイドルも在籍しているとの話も浮上中だ。</p>
<p>「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)の報じた記事によると、NHKの某地方局に勤める「20代の現役女性アナウンサー」が、「愛人マッチングサービス」なるデートクラブに登録しており、本人がその事実を認めたという。</p>
<p> このクラブは「タレントの卵からAV女優まで」と、有名人在籍を売り文句に、入会金は上級クラスで30万円、ほか多額の年会費が必要で、女性とのデートセッティングごとに2~10万円が発生する仕組み。デート後の流れは「男女間の自由意思による」としているものの、単なる出会い系サイトならこれほどの高額なわけがなく、要するに互いに秘密を守って割り切った交際をする高級愛人クラブといえる。</p>
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2016年7月16日 [00芸能, NHK, 中田英寿, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 柴咲コウ]
今月6日、サンケイスポーツで実業家との熱愛が報じられた女優の柴咲コウが12日、主演する来年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の新キャスト発表会見に出席した。
各スポーツ紙によると、柴咲は交際が発覚してから初の公の場とあって、去り際、報道陣に声をかけられたものの、無言で会場を後にしたというが、それほどマスコミ各社の関心は高くなかったようだ。
「一部報道によると、柴咲はデビュー以来所属していた大手のスターダストプロモーションから“独立”。現在の窓口は、女優の江角マキコと同じマネジャーだというが、実質的に取り仕切っているのはスターダスト。もともと、スターダストの広報担当者が、懇意の記者がいるサンスポにサッカー日本代表の長谷部誠と、所属タレントの佐藤ありさの結婚をスクープさせようとしたが、長谷部が怒ってさっさと自身の公式サイトで発表。その埋め合わせで柴咲の熱愛を振ったが、まるで大河の会見前に合わせたかのようなタイミングだった」(芸能デスク)
「週刊新潮」(新潮社/7月21日号)によると、柴咲のお相手は和牛や和牛文化を広める「VIVA JAPAN」を経営する浜田寿人氏。実業家の堀江貴文氏と組み、「WAGYU MAFIA(和牛マフィア)」なる、シンガポールなどで和牛を展開するプロジェクトを展開中だという。柴咲が浜田氏とこのままゴールインするかが気になるところだが、このところ柴咲は“婚活”に大忙しだったようだ。
「以前、元サッカー日本代表の中田英寿との熱愛が報じられたが、ただのパーティー仲間。中田に連れられ、国内外のパーティーに顔を出しまくっているうちに、すっかりパーティーピーポーになってしまった。そのうち、それなりのお金持ちに接近するようになり、浜田氏をゲット。柴咲はかなり結婚願望が強く、パーティーの場で“婚活”に勤しんでいた。9月に大河の撮影が始まるが、それまでのパーティーで新たな出会いがあるかもしれない」(女性誌記者)
大河の撮影が始まればパーティーに行くヒマはなさそうなだけに、柴咲のストレスがたまりそうだ。
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2016年7月14日 [00芸能, NHK, ドラマ, 大河ドラマ, 最新芸能ニュース, 真田丸, 重版出来!, 長澤まさみ, 黒木華]
『黒木華写真集 映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」より』(リトル・モア)
女優の黒木華が、またぞろ“大女優病”にかかり、出演オファーが激減しているという。
最近では主演ドラマ『重版出来!』(TBS系)が大コケ、先日発売した写真集も、初週の売り上げがまさかの389部と、赤っ恥をかいている。
「『重版出来!』は、もともと能年玲奈に決まっていたものが、移籍のゴタゴタでご破算になり、有村架純にも断られてお鉢が回ってきた。写真集に至っては、購入した人の8割が関係者だったと、もっぱらです。しかし、それでも本人はいまや大女優然としていて、肌の露出どころか、スカートの丈は膝上NG。脚本にキスシーンやベッドシーンがあれば、一発でアウトです」(テレビ関係者)
今年出演したNHK大河ドラマ『真田丸』でも、共演者の長澤まさみにライバル心をむき出し。その高飛車な態度は、現場スタッフが困惑するほどだったという。
「撮影現場に呼び込む際にも、どちらを先にするか、どちらの控室を入り口近くに置くか、お弁当に呼ぶ順番はどちらからにするか、その都度ピリピリさせられていたといいます。長澤が優先されようものなら、露骨に不機嫌になっていたとか。作中で黒木が予定より早く死ぬことになったのも、長澤サイドの圧力だったとウワサが立ったほどです」(芸能記者)
“大女優病”といえば、宮崎あおいが08年に大河ドラマ『篤姫』がヒットして以降、NHKと映画にしか出なくなったことがあった。
「V6岡田准一との不貞疑惑で、一時期失速したものの、その後、朝ドラ『あさが来た』で再ブレークし、株を上げた。しかし、1本300万円の破格のギャラを提示されても、民放ドラマにはかたくなに出ようとしません。いま業界では、黒木が『第2の宮崎』になるのではと、危惧する声が上がっています」(前出・テレビ関係者)
写真集発売時にはさんざん「需要がない」と叩かれただけに、黒木には「濡れ場」も辞さない大胆な方向転換が求められそうだ。
「黒木華が“大女優病”でオファー激減中!? 第2の宮崎あおいに……」の続きを読む
2016年7月13日 [01芸能, NHK, アナウンサー, 女子アナ, 最新芸能ニュース, 杉浦友紀, 着衣巨乳]
※イメージ画像:NHK『クローズアップ現代+』特設サイトより NHKの“人妻巨乳アナ”として男性視聴者からアツい視線を浴びる杉浦友紀アナウンサー(33)。現在『サタデースポーツ』と『サンデースポーツ』というスポーツ番組を担当する彼女は、8月開催のリオデジャネイロ五輪でも現地キ…
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2016年7月12日 [00芸能, 011テレビ, NHK, 女子アナ, 最新芸能ニュース]
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NHK室蘭放送局に勤める現役女子アナ・Aさんが、“愛人クラブ”に登録していたと11日、ウェブニュースサイト「デイリー新潮」が報じた。
同サイトによれば、Aさんは清楚なロングヘアーが印象的な25歳。愛人クラブでは容姿ごとにランクわけされており、Aさんは男性が50万円以上を払う“最高級クラス”に属しているという。本人は記者の直撃に対し、クラブに登録していたことは認めたものの、「愛人クラブだとは知らなかった」「結婚相談所みたいなものだと思った」と釈明している。
NHK室蘭放送局公式サイトのアナウンサー紹介コーナーには、これまで1人の男性アナウンサーと、4人の女子アナのプロフィールが掲載されていたが、12日現在は「リニューアル中」として、全アナウンサーが見られない状態となっている。さらに、11日には、同サイト内にAさんとみられる女子アナの写真が散在していたが、12日にはきれいさっぱり削除されていることがわかる。
しかし、「デイリー新潮」に掲載されたAさんの目線入り顔写真を元に、ネット上では個人名を確定。Aさんの釈明に対し、「苦しい言いわけ」「援助金もらえる結婚相談所なんて、あるかよww」といった書き込みのほか、「バレないとでも思ったのか?」「お金が大好きなんだろうね」「NHKのアナウンサーって、そんなに給料低いの?」という声も。また、「NHKにしたらトンデモナイ話だけど、現役NHKアナ在籍愛人バンクって利用者からすると超絶優良店だったのでは?」との書き込みも見受けられる。
「NHKといえば、NHK甲府のイブニングニュース『まるごと山梨』でコンビを組んでいた斉藤孝信と早川美奈が、先月30日に突如、番組を降板。この翌日、両アナに激似の男女による“路上不倫カーセックス”現場が『フライデー』(講談社)に報じられた。さらに、NHK所属の女子アナではないものの、2014年12月には『NHKニュース7』でお天気キャスターを務めていた気象予報士・岡村真美子のあられもない“変態二股不倫”が報じられ、彼女の“裏の顔”が世間に衝撃を与えた。こうも続いてしまうと、NHKは性的に乱れた社風だと視聴者に思われても仕方ない」(芸能記者)
NHKの品行方正なイメージからはかけ離れた自由奔放な素行が次々と明らかとなっている、同局の女子アナ。視聴者の視線も変わりそうだ。
「NHK現役女子アナに“愛人クラブ”報道……ネットは個人名特定で、局サイトは写真削除に大慌て!」の続きを読む
2016年7月11日 [00芸能, NHK, お笑い, ストーカー, 女子アナ, 最新芸能ニュース]
<p> 不倫カーセックスが報じられたNHKの女子アナに、ストーカー被害があった話が出ている。不倫相手の30代男性キャスターとは、その被害相談をしているうちに親密になった可能性も出てきている。</p>
<p> 2人はNHK山梨のイブニングニュース『まるごと山梨』でコンビを組んでいた斉藤孝信と早川美奈の両アナだと見られている。というのも、不倫報道の前日6月30日から突如、番組から降板し、公式ホームページからもプロフィルやブログが削除されていたからだ。</p>
「NHK“カーセックス不倫”女子アナにストーカー被害? 消えた『オンバト』男性アナの謎」の続きを読む
2016年7月8日 [00芸能, NHK, プロ野球, 女子アナ, 最新芸能ニュース, 深津瑠実, 結婚, 菊池雄星]
<p> プロ野球・埼玉西武ライオンズの菊池雄星投手(25)が、フリーアナウンサー・深津瑠美(30)と、6月24日に電撃入籍していたことが明らかになった。</p>
<p> 7月5日、「週刊文春」WEBが報じたことを受け、翌6日朝、深津が自身のブログで認めた。なお、深津アナは今後も仕事を続ける。</p>
「西武・菊池雄星を落とした女子アナ・深津瑠美って、どんな人?」の続きを読む
2016年7月5日 [00芸能, 011テレビ, NHK, アナウンサー, 不倫, 最新芸能ニュース]
<p> 7月1日発売の写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)で、「NHK女子アナとキャスターの『路上不倫現場』」との衝撃的な見出しが躍った。</p>
<p> 同誌によると、6月下旬の夜8時、カメラマンがある情報をもとに張り込みを続けていたところ、1台のワンボックスカーが片側1車線の狭い国道を登ってきて、停車帯に車体を寄せた。すると、運転席にいた男性と助手席にいた女性が、あろうことかカーセックスに及んだのだという。その際のなまめかしい写真も掲載されている。</p>
<p> このカップルは、NHK地方局で夕方のニュース番組の司会を務める30代後半の加賀隆一アナと、20代半ばの山田優香アナ(共に仮名)で、つい1時間ほど前まで、2人並んでお堅いニュース番組に出演していた。同誌が確認しただけでも、2人は週に複数回、ときには3日連続でデートを楽しむこともあったらしい。</p>
「あっさり身元が特定! NHK“路上不倫”男女アナが公式サイトから消滅……」の続きを読む
2016年7月5日 [00芸能, 012ドラマ, NHK, 三谷幸喜, 世界の果てまでイッテQ!, 大河ドラマ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 真田丸]
『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)とNHK大河ドラマ『真田丸』が、熾烈な視聴率争いを繰り広げている。
「小日向文世が豊臣秀吉役を好演していることで、現在は『真田丸』が優勢です。しかし『イッテQ』は日テレの看板番組だけに、後塵を拝し続けるわけにはいかない。過去に“命の危険がある”として断念したイモトアヤコのエベレスト登頂計画を復活させる案も出るなど、再逆転に躍起となっています」(テレビ関係者)
一方の『真田丸』は視聴率16~18%台と安定した数字を残しているが、この勢いのまま『イッテQ』に差をつけ、20%に乗せたいところ。ところが、ここにきて、脚本を務める三谷幸喜が“スランプ”に陥っているという。
「脚本の筆が進まず、いつもギリギリになって上がる状況が続いています。そのため、自分の“得意技”頼みとなり、過去の三谷作品で見たことがあるような話ばかりが目立ちます」(テレビ関係者)
三谷がこれまで得意としてきた脚本といえば、「裁判」と「犯人探し」だ。実際、最近の『真田丸』にも、この要素がふんだんに盛り込まれている。
第22回では、北条氏政(高嶋政伸)の上洛の条件である沼田城をめぐって、真田信繁(堺雅人)が秀吉の前で北条方や徳川方と議論する「沼田裁定」を、法廷劇としてエンタテインメントに仕立てている。
また第20回では、茶々が懐妊した直後に「本当に秀吉の子なのか?」と揶揄する落書きが書かれ、犯人探しを信繁がすることに。落書きが壁の高いところに書かれていたため、はじごを使ったと推測した信繁は、事件当日にケガをして早めに帰った尾藤道休を怪しいとにらみ……という話だった。
「堺雅人も『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)で法廷物のイメージが強いですが、三谷はそれより前に映画『ステキな金縛り』や舞台『12人の優しい日本人』など、数々の法廷・裁判映画の名作を生み出してきました。三谷ファンが多い若い世代は、また法廷ものかと気づくのでしょうが、大河ドラマの視聴者は50~70代がメインで三谷の過去作品を見ていない人が多いため、逆に新鮮に感じるようです」(同)
ハイレベルな戦いで、日曜の夜を盛り上げてもらいたいものだ。
「『真田丸』脚本の三谷幸喜、大スランプで得意の「法廷もの」「犯人探し」頼みに?」の続きを読む
2016年7月3日 [00芸能, NHK, TBS, 岡田みはる, 最新芸能ニュース, 気象予報士]
ウェザーマップ公式サイトより
昨年12月、番組放送中に突然泣きだした気象予報士を覚えているだろうか? 今年3月でNHK山形放送局を去った岡田みはるキャスター(39)が、3カ月のブランクを経て、TBS系の情報番組『ひるおび!』で奇跡の復活を果たした。
6月30日、岡田キャスターは気象予報士・防災士として登場し、長崎の大雨による災害現場から、ヘルメットをかぶってリポートを行った。
岡田キャスターは昨年4月から、NHK山形の夕方の報道番組『ニュースやまがた6時』で天気を担当。放送事故が起きたのは、12月1日の本番でのこと。岡田キャスターが「現在の鶴岡市の様子を見てみましょう」と原稿を読んだところ、鶴岡市ではなく、新庄市の映像が映し出されてしまい、岡田キャスターは慌てて、「現在の新庄市の様子です」と言い直した。そして、気温を伝える文字映像の場面で、気温を読み上げながら、徐々に涙声となってしまった。
画面が岡田キャスターに切り替わると、約10秒間沈黙し、涙を手で拭った。天気予報は続いたが、岡田キャスターの涙声はさらにひどくなり、気まずい空気がスタジオに充満した。
この模様は翌日、大きく報道され、岡田キャスターは全国にその名をとどろかせることとなる。当時、同局は「当初想定していた場所と違う映像が出て、うまくコメントを伝えられずに少し動揺した」と説明していた。
岡田キャスターは翌2日から3日間、番組を休んだが、同7日の放送から復帰。だが、改編期の3月をもって番組を降板した。
長野県出身の岡田キャスターは、地元の信州大学を経て、早稲田大学に入学。早大在学時は劇団に在籍し、卒業後はモデル事務所に所属。ケーブルテレビで天気を担当したことをきっかけに気象に興味を持つようになり、一念発起して2010年11月に難関の気象予報士の資格を取得した。11年3月11日に発生した東日本大震災を機に、防災講座の講師を始め、14年からNEXCO東日本「ドライビングウェザー」を担当。その後、NHK山形でお天気キャスターを務めた。同局を離れてからは、気象に関する講演活動などを行っていたが、今回のTBSへの出演で全国ネットデビューを果たしたことになる。
アラフォーながら、キュートなルックスで、“美魔女”といっていい岡田キャスター。放送事故を起こしてしまっただけに、テレビ復帰は難しいかとも思われていたが、奇跡の復活を果たした。『ひるおび!』出演を契機に、真の意味で“全国区”の気象予報士になれるか、注目が集まる。
(文=森田英雄)
「本番中に泣いちゃった元NHK山形のお天気お姉さん・岡田みはる TBS『ひるおび!』で奇跡の復活!」の続きを読む