「テレビ辛口研究所」の記事一覧(2 / 3ページ)

坂口杏里と舌戦中の“トップバカ”重盛さと美「家族が名字を変えた」発言は本当? 弁護士に聞いた

<p> ANRIこと坂口杏里との「舌戦」が、日々ワイドショーなどに取り上げられ、話題になっている重盛さと美。</p>

<p> 重盛といえば、『めちゃ×2イケてるッ!今夜ついにガチ20周年 ありがたいね~今だ!バカやろうスペシャル』(10月8日放送分/フジテレビ系)で“ヤフートップバカ”に輝いたことが記憶に新しい。</p>

<p> 今回のテストでは、過去6回チャンピオンに輝いているよゐこ・濱口優や、辻希美、ダレノガレ明美、武田修宏など、過去のテストで「No.1バカ」に輝いた面々のほか、ジミー大西や藤田ニコル、亀田興毅、大毅兄弟らも参戦。なんと濱口が「A~Cクラス」の中の「Bクラス」入りするという、ある意味、超人的ハイレベルな戦いとなっていた。</p>

松本人志のボケもかすむ……「タウンワーク」CMの岡田将生“激似”外国人は誰だ!?

YouTube「タウンワーク 松本人志出演新CM 通訳篇」より  現在放送中の「タウンワーク~通訳編」CM。  ハリウッドスターの男女の来日記者会見の模様が流れ、「この作品の見どこ…

MC芸人で人気が決まる!? 乃木坂46『乃木どこ』と欅坂46『けやかけ』ファンはどう見ているか

<p> AKB48グループの「公式ライバル」としてスタートし、現在では女子アイドルグループの実質トップにまで上り詰めている乃木坂46。</p>

<p> その清楚なイメージや顔面偏差値の高さだけでなく、乃木坂人気を大きく押し上げたきっかけには、イジリー岡田がMCを務める『NOGIBINGO!』(日本テレビ系)、そして何よりバナナマンがMCを務める『乃木坂って、どこ?(通称:乃木どこ)』(テレビ東京系)の存在があったことは間違いない。</p>

<p> バラエティ的瞬発力のある生駒里奈や松村沙友理、ビジュアル担当の白石麻衣、天然天才系の生田絵梨花、腹黒キャラ・秋元真夏など、個々の素材の良さも、もちろんある。</p>

「ジャニーズの圧力」は本当にある? トップの思いつきだけで動く巨大事務所の“本当の怖さ”とは

<p> 日本中に衝撃を与えた、SMAPの解散報道。</p>

<p> スポーツ新聞やテレビなど、ジャニーズ事務所と昵懇の関係にある「お抱えマスコミ」は、その原因として「メンバーの不仲」説を盛んに取り上げる一方で、ネットでは「ジャニーズ事務所のSMAP潰し」「用意周到に練られた陰謀」「ジャニーズ事務所からの圧力」という論調が日々強まっている。</p>

<p> 例えば、8月24日放送の『バイキング』(フジテレビ系)に芸能レポーター・山田美保子が出演した際、「ジャニーズ事務所さんは、大きい発</p>

『27時間テレビ』がタレントを殺す!? 負傷のHey!Say!JUMPメンバーに残酷演出

<p> 7月23~24日に放送された『FNS27時間テレビ フェスティバル!』の平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、史上最低であったことが話題になっている。</p>

<p> 一部報道ではHey!Say!JUMPが「戦犯」扱いされているが、これに対してはファンの間から怒りの声も噴出している。</p>

<p> 特に問題視されているのは、批判が殺到したフィナーレの企画。全国のFNS系列各局を通じて選抜された高校生とHey!Say!JUMPメンバーで行った「27人連続スーパーダンク」だ。</p>

<p> この企画、発表された際に驚きで口をポカーンと開けたままの高木雄也、驚きの顔で「え? イケる?」とつぶやいた山田涼介の口の動きからも、突然決まったことは明らかで、MCのアンタッチャブル山崎弘也も「さあ、準備はいいですか、Hey!Say!JUMP? 急に振られてねぇ(苦笑)」と困惑気味。</p>

au「三太郎」CM好感度急落……そのワケは「“一寸法師”の演技がうますぎ」!?

<p> CM総合研究所の「銘柄別CM好感度」において、5月度から引き続き、6月前期も1位に輝いたKDDI「au」のCM。</p>

<p> 同じくCM総研の調査によると、「2015年度企業別CM好感度ランキング」でもKDDIが1位となったほか、「2015年度CMタレント好感度ランキング」では、男性部門1位が「au」の「三太郎」シリーズで浦島太郎を演じた桐谷健太、2位が金太郎役の濱田岳、3位が桃太郎役の松田翔太で、鬼役として加わった菅田将暉はランキング初登場にして4位にランクインする結果となっていた。</p>

<p> 絶好調を続けてきた「au」CMだが、実は最近になって、一気に不評の声が続出している。</p>

<p> きっかけは、「一寸法師」が加わったことだ。</p>

“急性アルコール中毒”で搬送の亀田興毅に酒を覚えさせたのは藤井フミヤ? 当人を直撃してみると……

<p>「元プロボクサーの亀田興毅さん、急性アルコール中毒で救急搬送」というニュースが5月12日に報じられた。</p>

<p> この報道を耳にして、ふと頭をよぎった番組があった。それは、亀田興毅が出演していたNHK BS『チョイ住みin台湾』(4月30日放送)。</p>

<p>「その国にちょっとだけ住んでみる」をコンセプトに、初対面の2人が1週間共同生活をするというもので、第5弾として登場したのは、藤井フミヤと興毅という異色の組み合わせ。</p>

<p> その中で、特に強く印象に残った場面があった。フミヤに酒を勧められた際、興毅が「お酒をほとんど飲んだことがない」と語っていた場面だ。パワフルで強靭、いかつい雰囲気からは酒豪のイメージすらあるだけに、正直、意外だった。</p>

絶好調のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に意外な不評「残念な場面が……」

<p>「初回視聴率は今世紀2番目」「第1週平均視聴率で『あさが来た』超え」「自己最高更新&平均視聴率2週連続で20%の大台突破」などなど、連日、華々しい数字が取り上げられ、「好調」とうたわれているNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』。</p>

<p> だが、朝ドラファンの間では、こうした報道を疑問視する声も出ている。</p>

<p>「近年の朝ドラのあおりは、ちょっと度が過ぎる印象がありますね。『ゲゲゲの女房』で放送時間を変え、『あまちゃん』以降には男性視聴者からも注目されるようになったこと、ドラマが軒並み数字を取れない時代に20%を獲得するのが、もはや朝ドラくらいだということに異論はありませんし、『あさが来た』が好評だったことはわかります。でも、その『あさが来た』も“今世紀最高”とやたらとうたうのは、違和感がありますね。そもそも2003年の『こころ』までは20%を下回る作品はひとつもありませんでしたし、『おしん』に至っては平均視聴率52.6%ですからね。時代が違うとはいえ、いま朝ドラが史上最高の盛り上がりにあるような言い方は、ちょっと違うんじゃないかと思います」(朝ドラウォッチャーの週刊誌記者)<br />
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「クンムラッタ ビスタ♪」ハリセンボン近藤春菜“シュールすぎる”無表情ソングの意外な真実って?

<p>「クンムラッタ クンムラッタ クンムラッタ ビスタ♪」</p>

<p> ハリセンボン近藤春菜が『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などで披露したことから、すっかり有名になったボーイスカウト&ガールスカウトの歌「ビスタ」。</p>

<p> 不思議なメロディーと歌詞、無表情&中腰で踊る様子は、何度見てもあまりにシュールで、ネタではないかと思うほど。そんな「ビスタ」の本当の姿(?)が、3月24日放送の『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)で明らかになった。</p>

<p> 番組では、ゲストとして登場した春菜の「15年間伏せていた元相方」を捜索。<br />
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絶好調『あさが来た』に暗雲……業界内外から「つまらなくなった」の声続出のワケとは

<p> 第21週(2月22~27日放送)の週間平均視聴率が24.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録し、初週からなんと21週連続で20%超えしている、NHK朝ドラ『あさが来た』。</p>

<p> だが、好調の裏で、一部には「つまらなくなった」「飽きた」「見続けるのがつらくなってきた」という声もチラホラ。中には、酷評が多かった前作の朝ドラ『まれ』と比較し、「最近は、あの『まれ』よりもつまらない」という声もあるほどだ。</p>

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