「03カルチャー」の記事一覧(6 / 84ページ)

憧れのお姉さんと一夜の恋…スレンダー美女・保田真愛が幼なじみの“ボク”を誘惑!

※画像:『保田真愛/ボクの夏休み』エアーコントロール  キュートな胸とお尻がチャーミングで、「スレンダー美少女」といった表現が似合うグラビアアイドルの保田真愛(やすだ・まい)。スリーサイズ上からB74・W55・H85(cm)のボディは守ってあげたくなる衝動に駆られる。  そんな…

ホームラン賞に謎コラボ!? 知られざる「名代 富士そば」トリビア10

fujisoba01s-
高円寺店の外観。外観はどこも似ているが、一歩中に入るとそこは別世界……。

 飲み会で盛り上がり、つい終電を逃してしまった。始発には、まだまだ間がある。そんな時に吸い込まれてしまうのが「名代 富士そば」だ。

 こちらは、東京を中心に113店舗(2016年12月現在)を展開する立ち食いそばチェーン。駅前立地で24時間営業という使い勝手のよさに加えて、メニューも多岐にわたるので飽きることがない。

 そんな「富士そば」をウォッチし続けている人物がいる。自ら「富士そばライター」と名乗る名嘉山直哉さん(33歳)だ。4年前にその魅力に目覚めて以来、訪れた店舗は100店舗以上。それらの実食ルポを「富士そば原理主義」(http://nkymnoy.exblog.jp)というブログで熱くつづっている。

 名嘉山さんいわく、「富士そばは、サバンナのオアシス」。あまりにも居心地がいいため、ライオンからシマウマまで、肉食、草食を問わずあらゆる動物が集まってくる、という意味だ。

 また、「富士そば」には、知られざるトリビアも数多くあるそうだ。そこで今回は、中でも選りすぐりの「富士そば」トリビアを10個教えてもらった。

【1】1号店は2016年1月に閉店
「富士そば」の1号店は、1966年にオープンした渋谷店。ケーキ店だった建物に入居したという。閉店理由は「建物の老朽化のため」。ちなみに、2号店は新宿店で、3号店は西荻窪店。

【2】実は、立ち食い店は1店舗だけ
 立ち食いそばのイメージが強いが、完全立ち食いスタイルは東中野店のみ。渋谷店、大山店も椅子がなかったが、現在はともに閉店。激狭の東中野店は、最近ようやく券売機を導入した。

【3】店舗によって価格が微妙に違う
 店舗によってオリジナルメニューがあるのは有名だが、価格も微妙に異なる。特に、八重洲店は基本価格帯より20円ぐらい安く、大盛りも100円ではなく50円といううれしい設定。

【4】演歌がかかっている理由
 BGMは基本的に演歌。これは4度目の上京で一旗揚げた苦労人・丹道夫会長が演歌に入れ込んでいることから。55歳で作詞学校に入学した彼の作品が店内に流れることも。

fujisoba03s-
店舗オリジナルメニューは券売機の最上段で「これでもか」とアピールしてくる

【5】人気の新メニューに「ホームラン賞」
 オリジナル新メニューの売り上げがよかった場合、考案した店長に本社から「ホームラン賞」が与えられる。賞金が出る上に、ときには定番メニュー化という栄誉も。メディアで公表されているのは、かつ丼、肉富士そばなど。

【6】社長交代を機に、海外へも進出
 会長の息子で、現在の丹有樹社長は2015年に就任。「新市場への進出は挑戦しがいがある」という理念のもと、台湾、フィリピン、シンガポールなど、海外への進出路線を取っている。

【7】脈絡のない“謎コラボ”が話題
 過去には、ゲーム『龍が如く』、映画『TOKYO TRIBE』『かいけつゾロリ』『亜人』などとのコラボメニューを展開。しかし、作品とメニュー内容の関連が薄く、ファンの間で疑問の声も。

【8】味が一番安定しているのはカレー
 カレーのルーはパウチ入りの業務用。そのため、店舗ごとにつゆの味が異なるそば類より、味が安定している。「あの店のそばつゆとは、相性が合わない」という人にはカレーがオススメ。

fujisoba02s-
名嘉山さんオススメの「煮干しラーメン」。ショッピングモールのフードコードで提供されているような「ほどほど」の味わい。カレー同様に味が安定しているので、ハズレがない。

【9】さらに、ラーメンもおいしい
 ラーメンは鶏がらのしょう油スープで、懐かしい味。最近では煮干しラーメン(450円)が人気で、ネットで「激ウマ」とバズったのをきっかけに販売店舗が急増し、現在は65店舗(2016年11月)で食べられる。

【10】最新の動向はFacebookでチェック
 公式サイトは更新頻度が少ないため、最新の動向を知りたい場合はFacebook(https://www.facebook.com/fujisoba/)をチェックすべし。「人物紹介」「美人×蕎麦」「没メニュー紹介」などの面白情報を入手できる。

***

 メニュー開発やスタッフ採用は、店長任せ。基本的にマニュアルの類いもない。そんな「富士そば」だからこそ、このような面白トリビアが生まれるのかもしれない。

 後編では、先ごろネットをにぎわせた「富士そば=超ホワイト企業」説の真偽を含め、さらに「富士そば」の魅力に迫る。
(取材・文=石原たきび)

【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】風俗嬢が教える気持ちイイ触り方実践講座

こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪  さてさて、前回は「…

年末年始にイッキ見したい海外ドラマ5作!

<p>年内最後の本コラムでは、年末年始にイッキ見できる海外ドラマをジャンル別にピックアップ。王道ドラマから、珍品、名品などなど、多ジャンルをチョイスしているので、気軽にトライしてみてほしい。</p>

お下品すぎる女祭りでポロリ続出!~キャットファイトレポート~

 去る12月29日、キャットファイト団体CPEの2016年最後の大会『CPEキャットファイト旗揚げ15周年記念締めくくり大会 女祭り-2016~寒中!お下品キャットファイト~』が開催された。  会場の『新木場1stリング』(東京都江東区)は満員札止めの大盛況。CPEの15周年イ…

日本映画に豊かさをもたらしたものは一体何か? 『この世界の片隅に』ほか2016年の話題作を回顧

<p> 豊作と言われる2016年の日本映画界だが、その豊作をもたらした土壌について考えると複雑な感情を抱かずにはいられない。興収80億円を越える大ヒットとなった『シン・ゴジラ』、邦画の歴代興収2位となる200億</p>

“心の勃起”を基準に審査するイベント『勃−1(タチワン)グランプリ』! 欲望のスペシャリストたちの煮え滾るエロス

 クリスマスも終わってすっかり年末モードの12月26日、Asagaya/Loft Aにて第6回となる『勃−1(タチワン)グランプリ』が開催された。  このイベント、AV監督たちが順番に5分間の映像作品を流してプレゼンを行い、観客はそれを見て「(心の)勃起」を基準に10点満点で…

「オナニーしないと捕まっちゃう!」美少女新人AV女優・凰かなめの“爆発的オナニー”ってナンだ!?

<p>プレステージ専属女優としてAVデビューを果たしたばかりで「新人(怪物)」という称号を与えられたエロモンスター・凰かなめちゃん。そんな規格外の活躍をみせる彼女と一緒に、アダルトファンの間で今話題の動画配信サービス</p>

滑稽すぎる! 戦争が生み出した本気の“おバカ珍兵器”『マンガ 本当にあった! 世界の珍兵器コレクション』

<p>「人生は近くで見ると悲劇だが、 遠くから見れば喜劇である」これは喜劇王チャールズ・チャップリンの言葉である。人間は必死に生きる。その“必死さ”は関係のない他人からすれば、滑稽に見えるのである。戦争という人類が起こせる最大の災厄の中においても、その“必死さ”が生んだ兵器群には、滑稽なものが多々ある。</p>

【3000人のM男を調教した女王様】ヒミツ道具と言葉責め

これまで跪かせてきたM男は3000人以上! 風俗未経験から半年で老舗SMクラブのNo.1に上りつめた「えり女王様」がSM業界のアレコレを語りつくす! ※画像:えり女王様  こんばんは。えり女王様よ。今回は、わたくしのヒミツ道具をいくつかご紹介するわ。  一般的に知られているSM…

サブコンテンツ

このページの先頭へ