有働由美子アナが破局か!? NHK残留で「女性初の理事」が濃厚
NHK『あさイチ』番組サイトより4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務め、いまや不動のNHKの顔となっている有働由美子アナ。
一部で『紅白』後の「寿退社」、「フリー転身」が報じられていたが、現在も『あさイチ』のキャスターや大河ドラマ『真田丸』のナレーションを務めるなど、その動きに変化は見られない。
芸能界の裏ネタ、最新ニュースを毎日お届けします。また正統派、巨乳、人気AV女優などアダルト作品まで数多くのグラビアアイドル・エロ動画を完全無料視聴できます。
「NHK」の記事一覧(17 / 29ページ)
NHK『あさイチ』番組サイトより4年連続で『NHK紅白歌合戦』の総合司会を務め、いまや不動のNHKの顔となっている有働由美子アナ。
一部で『紅白』後の「寿退社」、「フリー転身」が報じられていたが、現在も『あさイチ』のキャスターや大河ドラマ『真田丸』のナレーションを務めるなど、その動きに変化は見られない。
ユマニテオフィシャルサイトより NHK朝の連続ドラマ『ごちそうさん』でブレイク、昨年に同作で共演した女優の杏と結婚した俳優の東出昌大が、メディアの取材にナーバスになっているという…
<p>「俺にとっては、一番大きいテレビの転換期。リアルタイムで目撃したもので、あれ以上大きなものは、あれ以降起きてない」</p>
<p> 爆笑問題の太田光がそう証言するのが、『THE MANZAI』に引き起こされた1980年のマンザイブームだ。その1年にスポットを当てたのが、5月4日に放送された(再放送は5月10日)『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(NHK BSプレミアム)の「MANZAI1980 笑いの革命児たち」だ。</p>
<p>『アナザーストーリーズ』は真木よう子をナビゲーターに、「ダイアナ妃の事故死」「ベルリンの壁崩壊」「ビートルズ来日」など、歴史上の大きなトピックスを取り上げるドキュメンタリー番組だ。この番組の大きな特徴は「マルチアングルドキュメンタリー」をうたっているという点。ひとつの事柄には、たくさんの人々が関わっている。そのさまざまな“視点”をマルチアングルのようにひもとくことで、これまで伝えられてきた物語とはまた別の物語が浮かび上がってくるというものだ。</p>
NHKにとって看板ドラマである大河ドラマと朝ドラが好調で、「NHKはウハウハ」との声が漏れ伝わってくる。というのは、両ドラマの視聴率が良ければ、受信料の衛星(BS)契約が増えるからだという。
まず、大河ドラマだが、昨年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は全話平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、大河史上ワースト記録で惨敗を喫した。だが、今年の『真田丸』(堺雅人主演)は打って変わって快調だ。20%の大台を超えたのは、第2話(20.1%)の1度だけだが、初回から直近の第17話(5月1日)まで17週連続で15%以上をマークしている。これは、初回から第30話まで15%以上を続けた『江~姫たちの戦国』(2011年/上野樹里主演)以来の好調ぶりなのだ。
女優の小泉今日子(50)が24日、エッセー集『黄色いマンション 黒い猫』(スイッチ・パブリッシング)の発売を記念して、都内でラジオ局「J-WAVE」の公開収録を行った。
同エッセー集は、小泉の「SWITCH」(同)誌での東京・原宿をめぐる連載をまとめたもの。一部報道によると、小泉は「原宿では『あまちゃん』(NHK)で能年(玲奈)ちゃんとのシーンもあって、楽しかった」と、所属事務所とトラブルを起こして開店休業状態の能年について言及。さらに、能年ら後輩女優との交流について、「世話したいと思うのも欲望。私がしてもらったことをビーズのようにつなげていきたい」と話したというのだ。
『山口もえのお野菜たっぷり!親子ごはん 』(祥伝社ムック)「田中さんは山口さんに対して『なんでも好きなことをやっていいよ!』と、かなり甘やかしているようです。山口さんも、そんな田中さんの気遣いを『本当にありがたいんです~』と、周囲にうれしそうに話していましたよ」(バラエティスタッフ)
<p> NHK Eテレで放送中の幼児向け長寿帯番組『おかあさんといっしょ』の第13代目にあたる新しい着ぐるみキャラクターに、「かわいくない」と批判が相次いでいる。</p>
<p> 約5年間にわたり、番組内の人形劇に登場していたムテ吉、ミーニャ、メーコブを、今月4日に一新。現在は、気が強く奔放なウサギの女の子・チョロミー、内気でぽっちゃり体型のオオカミの男の子・ムームー、早口で怒ると臭い煙を出すロボットのガラピコがメーンとして登場している。</p>
3年にわたって放送されるNHKの大河ファンタジー『精霊の守り人』のシーズン1が4月9日に完結し、平均視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に終わった。そんな中、主演の綾瀬はるかのボディに異変が起きていたとの声が持ち上がっている。芸能プロ関係者が声を潜める。
「綾瀬は1月期に主演したドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が平均6%と、同クールの民放ドラマ最低視聴率を記録。それだけに『精霊の守り人』で名誉挽回しようと、気合の入り方も尋常じゃなかった。ワイヤーアクションの多いドラマだけに、過酷なトレーニングに励み、撮影中も何度もリテイクしながらアクションシーンを果敢にこなしていましたよ」
NHK『とと姉ちゃん』番組サイトよりNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)が好調だ。初回から高視聴率を続けており、今世紀最高となった前作『あさが来た』(波瑠主演)をも上回りそうな勢いを見せている。
ヒロインである小橋家の長女・常子役の高畑(24)はもちろんだが、負けず劣らず、注目を集めて人気急上昇中なのが、次女・鞠子役を演じている相楽樹(さがら・いつき=21)だ。
歌手の和田アキ子が、相次いでロックフェスティバルに出演する。まず、29日に宮城・仙台で開催される「ARABAKI ROCK FEST.」で、サンボマスターのステージにゲスト出演。さらに7月16日には北海道・岩見沢の「JOIN ALIVE」、8月21日に千葉・幕張の「サマーソニック」に出演する。
昨年、おととしと、氣志團が主催するフェス「氣志團万博」に出演したことがある和田だが、ここにきて立て続けに3つのロックフェスに出演するのには理由がある。
Copyright (C) 2024 芸能界のウラ話と無料動画 All Rights Reserved.