「03カルチャー」の記事一覧(19 / 84ページ)

気になる人“ポスト・ムツゴロウ”パンク町田が、明かされることのない動物園の裏側を赤裸々トーク

<p> ア~ア、ア~ッ! 千葉県在住のターザンが都内の映画館に現われた。“千葉のターザン”ことパンク町田氏は動物研究家として知られ、畑正憲さんが“ポスト・ムツゴロウ”と認めるほどディープな愛情を動物たちに注いでいる。『変態ペット図鑑』(飛鳥新書)、『飼ってはいけないマル禁ペット』(どうぶつ出版)など猛獣や猛禽類の飼育方法を解説した様々な本を出版するだけに留まらず、千葉県旭市では人間と動物との新しい可能性を研究するための施設「アルティメット・アニマル・シティ」を運営しているのだ。7月17日、ムツゴロウさんばりにキャラの濃いパンク氏が、マニアックな映画70本を絶賛上映中の新宿シネマカリテの“カリコレ2016”の一本『ZOOMBIE ズーンビ』のトークゲストとして登場。動物たちの隠された生態について語った。</p>

「もう、お前死ね……」貧困が招く悲しき老後生活『万引き老人』

<p> テレビの特番などでたびたび取り上げられる“万引きGメン”。スーパーや家電量販店でのさばる万引き犯を、ジッと監視し決定的な瞬間を待って捕まえる。現在も万引きGメンこと保安員として日夜窃盗犯の捕捉につとめる、伊東ゆうの著書『万引き老人』(双葉社)は、万引き犯となった高齢者、“万引き老人”の実態にせまったルポだ。<br />
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 特売品が売り切れていたことに腹を立て、万引きをした老女。保安員の手から逃れるため、車を急発進させた。思わず保安員をひいてしまうところだったが、「なんなんですか?」と言ってのける厚顔ぶりだ。最終的に警察に引き渡された老女は、翌日夫と思われる男性と店に謝罪に来た。</p>

多摩美卒の“クールビューティー”アイドル・朝比奈祐未! デビュー作でモチモチの桃尻と乳首ポッチを披露!!

※画像:『Cool Beauty/朝比奈祐未』  ショートカットにクールな眼差し、ボディはクビレ系にしてプリプリのオッパイとお尻も絶品。あらゆるボディパーツがハイスペックな都会的アイドル、朝比奈祐未が1stDVD『Cool Beauty』を発売し、注目を浴びている。  多摩美術…

小島みなみ&紗倉まなの美少女コンビ「乙女フラペチーノ」がアイドル戦線に新風! 渋谷で新曲を生披露

<p>セクシーアイドルの小島みなみ・紗倉まなが結成し、活動する音楽アイドルユニット、乙女フラペチーノが14日、東京・渋谷のHMV & BOOKS TOKYOで両A面ニューシングル「私ほとんどスカイフィッシュ/乙女の炎上」(8月26日発売)の生お披露目会を開催した。</p>

無職だけど、料理は絶品!! “クズッキングパパ”の貧乏グルメ 『貧民の食卓』

<p> 世間はすっかり夏のボーナス時期ですね。「ボーナス支給額が上がった!」「祝・景気回復!!」という人もいれば、「ボーナスなんか存在しないし、景気など回復していない!」「呪・アベノミクス!!」なんて人もいるのではないでしょうか。消費税も8%になりましたし、実感としては、まだまだ景気が悪いと感じる人のほうが多いと思います。</p>

<p> というわけで、今後も当面続くであろう格差社会を生き抜くために、食に関するコストは極力抑えたい、自炊して食費を限りなくゼロにしたい、なんて思っている人にピッタリなのが、今回ご紹介するグルメマンガ『貧民の食卓』なのであります。</p>

少女に“ガジェット”を纏わせる、少しエッチでカッコイイ非日常『東京ガジェット少女』

 20年前であれば、「巨乳が好き」というだけでフェチと言われたものだが、最近では「円錐形型」なのか「半球型」、はたまた「しずく型」か…と聞かれるほど細分化している。またパーツそのものだけでなく、その派生物として、女のコが肩掛けカバンをたすき掛けにすることで胸が強調される“パイ…

実は紙じゃなかった! 投票箱の中で自然に開く「投票用紙」、その原理とは?

<p> 7月10日は参議院選挙。今回から選挙権年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられたことが話題になっている。これによって有権者数は約240万人増え、全体では約1億660万人となる。</p>

<p> そこで心配になるのが、開票スピード。仮に投票率が50%としても、膨大な数の投票用紙が各地の投票箱に入れられることになる。</p>

<p> しかし、安心してほしい。現在の投票用紙は折りたたんだ状態から投票箱の中で自然に開くため、開票作業の効率化に大きく寄与している。さらに、候補者の名前を読み取る機器や枚数を数える計数機の進化も著しい。</p>

余命1年…残された僅かな時間“生と性を謳歌する”女性を涼川絢音が熱演!

※画像:『エクスタシー ふまじめな好き者女 余命1年・スリリングでワイセツな日々…』(FAプロ)  重度の癌で余命短いことを悟った美しき女性が、残された僅かな時間を完全燃焼するかのように、大好きなオナニーとセックスに明け暮れる様を濃密に描いた作品が、7月13日発売のヘンリー塚本…

ドムドムハンバーガー全店制覇を目指す謎の集団「ドム連」とは?【後編】

<p> 看板を指さして、けんちんさんが言う。</p>

<p>「『ハンバーガードムドム』と、『ハンバーガー』が先に来る順序で表記されているのは珍しいんですよ。一時期、その表記を採用していたことがあるんです」</p>

<p>「このモーニングセットも貴重です。オープン時間が早い店舗でしか実施できないという事情もあって、全国で数店舗しかやっていないんです」</p>

ドムドムハンバーガー全店制覇を目指す謎の集団「ドム連」とは?【前編】

<p>「ドムドムハンバーガー」というファストフードチェーンの名を聞くと「ああ、あの象のマークのでしょ?あったあった! 懐かしい……」と、遠い目をする人が実に多い。</p>

<p> しかし、「ドムドムハンバーガー」は今もなお、日本各地に存在するのだ。</p>

<p> 確かに、全盛期である1980年代には全国に400以上もあった店舗が、2016年6月現在で69店舗と、その数を減少させている。だが、現在も営業中の店舗は、地域の方々に愛されながら、ほかのチェーンにはないどこかアットホームな雰囲気を大切にしつつ、いつでもわれわれにドアを開いて待っていてくれる。<br />
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