「07その他」の記事一覧(64 / 262ページ)

柏木由紀もAKB48卒業?待ち受ける「ソロでアイドル路線」のイバラ道

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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「柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~もっと夢中にさせちゃうぞっ~」より

 AKB48・柏木由紀(24)がグループ現役メンバーでは初となる全国ソロツアーを開催することが発表された。柏木といえば2015年6月にNEWSの手越祐也(28)との抱擁写真が流出し、大炎上。それゆえ、今回のソロツアー発表に対しても「これで卒業決定だな」と予想されているが、AKBに近い関係者からも柏木卒業の可能性に関する話が出ているという。

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『ドロメ』を“新感覚ホラー”と呼ぶべき3つの理由 気鋭の監督が仕掛けた「手法」に迫る

【リアルサウンドより】  映画であれ、なんであれ、「新感覚〜」という宣伝文句がその通りであることは稀だが、この『ドロメ』には、それ以上ふさわしい言葉がないかもしれない。その理由にま…

“ぱるるファミリー”玉城ティナ、セーラー服姿披露でファン歓喜! 「二階堂ふみとキャラかぶらないか?」と心配する声も

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玉城ティナ インスタグラム(@tinapouty)より。

 17日、モデルの玉城ティナが自身のインスタグラムに、14日に発売された「週刊プレイボーイ」(集英社)に掲載された、セーラー服姿のショットを投稿。これにはファンから「ただただ天使ですね!」「キュン死にしちゃいそうです」など、興奮の声が上がった。

「玉城は、13日にもインスタグラムに『卒業~』と、卒業証書を手にした制服姿を披露しているのですが、こちらは衣装ではなく、実際に玉城が普段着ている制服ということもあり、ファンからは『貴重なショット』『ブレザー姿、最高!』など、称賛の声が上がっていました。玉城といえば、12年7月、講談社主催の『ミスiD(アイドル)2013』に出場。選考委員から『他の入選者と圧倒的な差がある』という理由で、本来は設定されてなかったグランプリを獲得し、その後すぐ、女性ファッション誌『ViVi』(講談社)の専属モデルに抜擢。その際のインタビューで玉城は、『アイドルとモデルの良さをいいとこ取りした“モデルアイドル”を目指す』と意気込みを語っていましたが、その言葉通り、モデルとしてもアイドルとしても通用する玉城のルックスの良さに、素早く反応したのは、自称“女性アイドルオタク”の島崎遥香で、島崎は自身のGoogle+で『玉城ティナちゃん可愛い』『憧れ! お友達になりたい!』と猛アプローチ。それが実り、『ViVi』の遊園地デートの企画で初対面を果たして以来、2人は親交があるようですが、島崎といえば、AKB48グループ内の美少女メンバーだけでなく、元
『Seventeen』(集英社)の専属モデルで女優の森川葵といった、AKB48以外で気に入ったモデルや女優とも親交を深め、ファンの間では“ぱるるファミリー”と呼ばれていることから、玉城も『ぱるるファミリーへようこそ』と、島崎ファンから歓迎されているようです」(芸能関係者)

 最近では、モデル業だけでなく、女優業も積極的にこなしている玉城だが、ファンからは「二階堂ふみとキャラがかぶるのでは?」と懸念する声も上がっている。

「玉城と二階堂は、今年5月に公開予定の映画『オオカミ少女と黒王子』で、友人役で共演しているのですが、2人とも沖縄出身で、ボブヘアー、顔立ちも似ていると指摘する声も少なくないため、ファンからは『ちょっとキャラかぶっちゃってるかも』という声が上がり、ネット上でも『最近、ボブヘアーの女優多すぎ!』『顔の系統も似てるのが多い気がする』などと指摘する声が上がっているようです。ただ、『オオカミ少女と黒王子』で玉城は、イケイケの女子高生を演じるとあって、ファンからは『制服姿で躍動するティナちゃんを見るのが楽しみ』という声が上がり、さらに今年6月に公開予定の映画『貞子VS伽椰子』への出演も決まっているということもあり、『役柄の振れ幅が広い』『ティナちゃんの鬼気迫る表情を見るのも楽しみ』などといった声が上がっているようです」(同)

「ViVi」出身で女優となった先輩には、山口智子や松嶋奈々子、中越典子といった、今ではトップクラスの女優になった面々がいるのだが、現役モデルのトリンドル玲奈は女優業では苦戦を強いられている。ハーフということで役柄に制限が出てしまうこともあるのかもしれないが、玉城へのファンの期待値は高いようだ。

「イスラム国志願で拘束」は嘘だったが、実際にイスラム過激派に入った日本人の若者がいた! 戦闘にも加わり重傷

『僕がイスラム戦士になってシリアで戦ったわけ』(金曜日) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  トルコで「イスラム国」(IS)の戦闘員に加わろうとしたとして身柄を拘束された日本…

裏アカで不倫相手をまとめて管理?乙武氏のゲスすぎるSNS作法

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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五体不満足 完全版

 週刊新潮(新潮社)によるスクープにより、現在”不倫騒動”の渦中にいる作家の乙武洋匡氏(39)。妻・仁美さんとともに謝罪文をHP上にアップしたが、これは完全に裏目。火に油を注ぐ結果となってしまったようだ。乙武氏の一連の“不倫の手口”は、同じく不倫騒動で大バッシングを浴びたロックバンド、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)以上に“ゲスすぎる”と指摘されている。

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ジャスティン・ビーバー、ファンとの集いをキャンセル

ジャスティン・ビーバーが予定されていたファンとの集いをキャンセルした。「パーパス・ワールドツアー」をスタートしたばかりのジャスティンだが、気分を害されるとの理由から925ドル(約10万円)もするそのバックステージ特典をキャンセルすることにしたという。ジャスティンは22日(火)、インスタグラムで「ファンとの集いをキャンセルするよ。素晴らしい人たちと会うことは楽しいんだけど、他の人のエネルギーに満たされてすっかり疲れ切ったような気分になってしまって、しまいには疲れ果てて楽しくなくなってしまうんだ」「みんなに笑顔を与えて幸せな気分にしてあげたいけど、僕のほうはいつも精神的にも感情的にも滅入ってしまうほどに疲れ切ってしまうんだ」「人から求められる期待に応えるプレッシャーは僕にとって重荷なんだ。がっかりさせたくはないんだけど、約束通りのショーとアルバムをみんなに届けた方が良い気がするんだよ」「僕がどんなに悪く思っているかは言葉にも出来ないし、これが僕にとってこんなに辛いことじゃなかったらと思ってしまうよ…でもみんなが見たこともないような最高のショーを届けるために健康的な思考でいたいんだ」と謝罪文を発表した。

ジャスティンは精神的疲労を理由に挙げているものの、前日21日(月)にロサンゼルスのステープルズ・センターで行われた公演の際に1人のファンがジャスティンの3メートル以内に近づいた一幕があったため、警備面での懸念が本当の理由ではないかと考えられている。ある関係者はTMZに「コンサートの前後にジャスティンへの特別待遇を求める数多くの人をジャスティンのチームがまとめることにおいて次々と問題が発生する中、今回の一件が決め手となりました。これまでのところ20人ほどが個人的な面会権を、最高200人ほどがグループでの面会権を購入しています。ジャスティンは髪の毛を引っ張られたり、洋服を破られたり、インフルエンザをうつされたりさえしました。ジャスティンはこれまで文句を言ったことはありませんでしたが、月曜日の一件が警備側にとっては決め手となったのです」と語った。

森田剛、山田涼介、生田斗真……ジャニーズ俳優が演じる“美しき殺人鬼”たち

【リアルサウンドより】  V6・森田剛が古谷実原作の映画『ヒメアノ〜ル』にて、快楽殺人犯・森田正一役として主演を務めることが話題になっている。森田の殺人者役が注目を集めている理由の…

藤田菜七子騎手ホリプロ所属、不安な「競馬と芸能」関係

 16年ぶりのJRA女性ジョッキー・藤田菜七子騎手が24日、地方・浦和競馬場の3Rと6Rで勝利。騎手として初めての勝利をデビュー36戦目で達成。あとは中央競馬での初勝利を待つばかりだ。

 ネット上も祝福ムード一色。「これで肩の荷が下りたね!」「おめでとう」「これからの活躍に期待」と、競馬界に誕生した”アイドル”に賛辞がひっきりなしの状況。今後もコンスタントに勝利を重ねることができれば、当分の間「菜七子フィーバー」が続くことは間違いないだろう。男性騎手と比較すると筋力や腕力では劣るかもしれないが、今後も活躍して競馬を盛り上げてほしいものだ。

 そんな藤田騎手、今別の側面でも世間に”驚き”を提供している。なんと、有名芸能事務所の「ホリプロ」と契約を結ぶことが内定したのだ。

 ホリプロといえば、綾瀬はるかや石原さとみなど一流タレントを多数お抱えの誰もが知る事務所。藤田騎手のルックスやフィーバーぶりに多くの事務所が目をつけていたようだが、想いを成就させたのは同事務所だった。

 現役スポーツ選手も多数在籍していることで知られるホリプロ。プロ野球の菊池雄星投手やボクシング世界王者の井上尚弥選手なども同事務所と契約している。藤田騎手には今後テレビCMや番組出演依頼が来ることは必至。その上でのマネジメントやメディア対応を任せるということなのだろう。このような騎手は武豊以来ではないか。

 JRA(日本中央競馬会)としても競馬の宣伝として様々なメディア出演をしてほしいに違いない。しかし、世間としてはあまり歓迎はしていないようで……。

「本質的には、面倒なメディア対応やスケジューリングを”代行”してもらうというということなのでしょうが、世間からすると『タレントになるのか』という見方が多い状況ではあります。天下のホリプロですからそのような印象を抱いたのかもしれません。『騎手としてカワイイだけでタレントとかではないだろ』『成績が伴ってない』など辛らつな声や『こうしてスポーツ選手は潰されていくのでした』など、藤田騎手の将来を憂う声が多いのも事実。まあ、芸能事務所と契約したということはメディア出演を積極的に行うという『宣言』に見えなくもないですからね。ファンからすれば『騎乗だけに集中すべき』という考えが出るのも当然です」(記者)

 一部では「女性騎手は厳しいから、稼げるうちに稼ぐのも一つではある」など理解を示す声もある。まだ18歳で世間の風潮や周囲に身を任せてしまうのは仕方がない。

 ただ、あまり「芸能界」に没入すべきではないという考えを記者は抱いている模様。そこには競馬界と芸能界の複雑な”関係性”があるという。

「競馬と芸能界の一番わかりやすい”架け橋”は『競馬番組』ですが、こういった番組に出るタレントの多くは、芸能界で強固な権力を有するプロダクションとの系列に所属する人物が多く、その”大元”とされる人物は競馬界の重役や権力者とも蜜な関係を築いているとウワサされています。以前、某スター騎手が『予想したら敗れるから競馬場に来てほしくない』と競馬番組出演タレントを批判したところ、そのタレントが激怒し事務所に告げ口。”大元”はエージェントや競走馬陣営に『騎手変更』をするよう促したという情報もあります。それだけが理由ではないでしょうが、その騎手は一時期騎乗馬の質が一気に低下し、成績も下降しています。藤田菜七子騎手も”事務所のパワーバランス”や”競馬と芸能の関係性”など、本業と関係ない点で悩みが出てこないかが心配なところではあります」(同)

 競馬界に久々に現れた「スター騎手」だけに、競馬そのもの以外で悩みが出て「本業」に集中できないような状況だけは避けてほしい。周囲の大人たちの腕の見せ所ではある。

桐谷美玲、“まな板批判”に「何を今さら!」「顔は国宝級」とファン激怒 肌荒れ指摘には「美しい顔、今年は圏外?」と心配する声も

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桐谷美玲インスタグラム(@mirei_kiritani_)より。

 14日、女優の桐谷美玲が自身のインスタグラムに、「きのうの衣装」と、白いプリーツのトップスとスカートを着た姿を投稿したのだが、そのスレンダー過ぎるボディに、ネット上では「細すぎる!」「まな板やん!」などといった声が上がり、これに対してファンからは「何を今さら!」「顔は国宝級」など、激怒する声が上がった。

「桐谷の華奢な体に関しては、ファッション雑誌『SEVENTEEN』(集英社)の専属モデルを務めていた頃から、『危険レベル』『ここまで細いと憧れない』などと、不安視する声が上がっていたのですが、インスタグラムに投稿した画像に関しては、あまりにも細いために『画像の縦横比をいじくってないか?』という疑問の声も。さらに、モデル時代に見せたビキニ姿などから推定されたDカップの胸に関しても、インスタグラムの画像を見る限り、前述したように『まな板』と指摘する声が上がり、『パッド入れてたんだな!』『騙された、チクショー!』など、批判の声が上がっているようです。しかし、映画レビューサイト『TC Candler.com』が毎年12月に発表している『世界で最も美しい顔100人』に、12年から連続でランクインするほどの美貌、握手会での神対応、さらにお嬢様大学として名高いフェリス女学院大学出身ということで、“お嬢様補正”がかかっていることもプラスして、ファンの心を鷲掴みにしているようです」(芸能関係者)

 しかし、『世界で最も美しい顔100人』に関しては、「今年はランクインできないのでは?」と指摘する声も上がっているようだ。

「桐谷は先月、現在放送中の主演ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』(テレビ朝日系)の主題歌を歌う秦基博と共に、『ミュージックステーション』(同)にゲスト出演したのですが、アップになった顔に『肌荒れがひどい』『ハイビジョンの犠牲に』など、肌荒れを指摘する声が多く上がり、ファンからも、桐谷が現在『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスターを務めているため、『やっぱり、深夜業務が肌に悪いのかな?』『女優業に専念した方がいいのでは?』と心配する声が上がっているようです。『世界で最も美しい顔100人』に関しても、14年には8位にランクインしていたのが、昨年には31位に大きくランクダウンしてしまったため、ネット上では、『今年は圏外も?』『アラサーに突入すると、肌が一気に衰えるから、それに比例して、ランキングも一気に下がるかもな』などと指摘する声が上がっているようです」(同)

 05年に、“千葉のナンバーワン美少女”としてスカウトされ、芸能界デビューしてから10年以上が経つ桐谷だが、美肌を取り戻し、“世界のナンバーワン美女”になることができるのか、ネット上では注目が集まっているようだ。

上原亜衣がAV引退後の意外な進路を告白! 引退したAV女優を待ち受ける苦難、鈴木涼美も「覚悟が必要」と

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上原亜衣『キカタン日記 無名の大部屋女優からAV女王に駆け上った内気な女の子のリアルストーリー』(双葉社)

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 昨年は、浅野えみ、有村千佳、希志あいの、桜井あゆ、美雪ありす、Rio、瑠川リナ、柚月あいなど、人気AV嬢の引退や引退宣言が近年まれに見るほど立て続けに起きた年だった。

 そのなかでもとりわけ大きな話題を呼んだのが、上原亜衣の引退宣言だ。豊洲PITで行われていた国内最大規模のAVイベント「AV OPEN 2015」のステージ上で突如明かされた引退宣言はツイッターを中心に一気に拡散。その日だけで、「上原亜衣」に関するつぶやきは3万件にも達し、『NEWS WEB』(NHK)内の、その日のホットワードを紹介するコーナー「つぶやきビッグデータ」に現役AV嬢である彼女の名が登場するという珍事も起こした。

 そんな彼女が最近『キカタン日記 無名の大部屋女優からAV女王に駆け上った内気な女の子のリアルストーリー』(双葉社)というフォトエッセイ集を出版。そのなかで引退後の進路についてこのように綴っている。

〈AVで培ったワザを活かせる仕事はないか──。
 セクシータレントとして、中国や台湾で頑張ってみるのもいいかもしれない。アダルトゲームの声優さんも、やってみたい。そんな道を考えるようになりました。
(中略)AVの監督にも興味があります。出演者だから気づく視点みたいなものもあるはず〉
〈これからの活動について、いくつかやってみたいことが出てきたと書きましたが、あくまで、なんらかの形でAV業界に携わることをしていきたいと思っています。”AVあっての上原亜衣”です。今でもAV女優であることに誇りを持っています。逆に言えば、AVをやっていない上原亜衣は、上原亜衣ではないのです。だから、一般のタレントや女優としての活動をする予定はありません〉

 5年間の活動期間で1000本近くの作品に出演し、「DMM. R18アダルトアワード2014」では「最優秀女優賞プラチナ」を受賞した誰もが認める「AV女王」の彼女は今後もAV業界で活動し続けるようだ。

 彼女のように、女優としての経験を活かして引退後もAV業界に残るパターンは多い。「SPA!」(扶桑社)2016年3月8日号の特集「「元AV女優」の職業」に登場する水嶋あいさんもその一人だ。現役時代300本以上もの作品に出演した経験と人脈を活用し、現在はヘアメイクとしてAV業界に携わっている。

「もともと美容系の仕事にも興味があったので、現役時代からメイクの学校に通っていました。両立は大変だったけど、女優として呼ばれるいろんな現場で、『実はメイクを勉強してる』って話すと、『じゃあ今度ウチの現場に来てよ』と仕事に直結することも多くて、女優業をやりながら同時に自然と営業にも繋がったので効率もよかったんですよね。収入は現役時代より減りましたが、一般のサラリーマンぐらいは稼ぎます。昔から顔見知りのスタッフさんも多いので信頼関係もできてるし、勝手知った現場だから、『撮影の流れを止めない、使えるメイク』として重宝いただいています」(「SPA!」より)

 このような事例は、AV女優としての経験をその後に活かした好例と言えるだろう。また、同じように元AV嬢としてのキャリアを活かす道としては、タレントへの転身というパターンもある。しかし、これは、及川奈央や飯島愛のような成功例もあるものの、なかなか難しい。S1専属女優としてデビューし人気を集めていた持田茜(今の芸名は「しじみ」)さんは「AV時代のファンはほとんどいないですよ」と語り、AV引退後にタレントや役者へと転身する厳しさを語る。

「年を重ねるごとにAVの仕事は激減。引退後はVシネの仕事などもしながら役者を目指したのですが、最終的には東中野で家賃2万円のアパート暮らし。貧乏役者生活も楽しかったけど、28歳まで売れる気配もなくて、『就職しよう』と地元に帰りました。でも、NGなしのAV女優をしてた私には、普通の仕事は物足りない。結局、また今年1月に上京してきて、イチから役者を目指しています」(「SPA!」より)

 AV時代に獲得したファンを、タレントや役者に転身した後も繋ぎ止めておくのは難しい。〈一般のタレントや女優としての活動をする予定はありません〉としている上原亜衣のキャリア選択はその点では正しい戦略と言えるのかもしれない。

 ただ、このようにAV引退後も表舞台に立ち続ける道を選ぶのはほんの一部。大半の女優は引退後、一般企業で働いたり、結婚して主婦になるなどしている。そして、その大半は自らの過去が新天地でバレることに恐怖を抱いている。

 就職しようとしてもまず、採用時の履歴書から問題が生じる。普通の企業に提出する履歴書の職歴にAV女優としての経歴を書くのは当然ながら心理的な障壁がある。ただ、それはAV関係のプロダクション側も分かっており、「ウチは人材派遣業で登録しているから派遣社員にすればいい」と指導しているようだ。それでも、面接で細かい業務内容などを聞かれたらボロが出そうな気もしないでもないが……。

 そして、ことがうまく進み採用となっても過去の経歴がバレる恐怖からは逃れられない。なかには、AV女優としての過去がバレたことで出演作のパッケージのコピーが職場にバラ撒かれるなどイジメに発展。それにより退職を余儀なくされた経験から国外に新たな道を求め、東南アジアの日系現地法人に就職したケースもある。彼女は営業成績の良さから、現地採用ではなく日本での勤務に雇用契約を見直す話が出ても、過去のトラウマのため断っているそうだ。

 ヘアメイクとして過去のキャリアを活かすことのできたケースとは真逆で、これは、AV女優としての経歴により人生を狂わされてしまった事例だ。AV女優として働いた過去は、それが武器になることもあれば、自分の人生を壊す爆弾となることもある。

 元AV女優から日本経済新聞の記者になり、現在は社会学者・文筆家として活動する鈴木涼美氏は、かつてよりAV業界の暗いイメージは少なくなり「選ぶ職業によっては”元AV女優”という肩書が、武器や強みとして生かせる場所が増えているんです」としながらも、それは広い世間のごくごく一部であると自らの体験を交えながら語っている。

「ネガティブイメージが強いからこそ肩書に破壊力がある。私も週刊誌に過去を暴露されたときは親に迷惑をかけたり、元勤務先からも『日経のブランドに傷をつけた』など、やっぱりいろいろ言われました。世間の反応が緩くなってきたからといって、その肩書はただ有名になれたり、人よりも目立つことができるような”万能パス”じゃない。『良くも悪くも元AV女優というレッテルは一生ついて回るんだ』という自覚が必要です」
「受け入れられやすくなっていても、それは都会だからこその風当たりの変化だったり、価値観かもしれない。地方に行ったり、一般人として結婚や恋愛をしようとしたとき、どうしても元AV女優という肩書は鎖のように行動を制限してきます。だからこそ常に、『自分は他人や世間からどう見られているのか』を考える必要があります。肩書の力が強すぎるからこそ、公表したらどう見られるか、損得はどれくらいかなど、元AV女優は人一倍”世間の空気を読む力”が問われてくるのです」(「SPA!」より)

 過去のキャリアを新しい仕事でどう活かすかを考えるのは、どの転職希望者も同じだが、「元AV女優」の肩書をもつ人たちは、より難しい舵取りを迫られるのは想像に難くない。

 本当なら、そういう「覚悟」や「自覚」の必要のない、過去の経歴と関係なくさまざまな可能性が開かれるような社会になれば、一番いいと思うのだが…。
(田中 教)

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