「00芸能」の記事一覧(51 / 512ページ)

新鮮味がまるでない大みそか『紅白』の裏番組 今年も日テレ『ガキ使』の圧勝が確実!?

<p> 今年も残すところ、あとわずかとなったが、毎年、お茶の間の視聴者の大きな楽しみのひとつが、大みそか夜のテレビ番組だ。</p>

<p> やはり、多くの視聴者が興味を持っているのは、『NHK紅白歌合戦』。ただ、昨年の視聴率は、第1部(午後7時15分~8時55分)が34.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2部(午後9時~11時45分)が39.2%で、1989年に2部制となって以降、史上最低となり、人気下降の傾向が垣間見える。<br />
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NON STYLE・井上裕介“ひき逃げ”の代償は数億円! でも「早期復帰なら反発も……」

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 ひき逃げ事件を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介容疑者だが、予定されていた番組のキャンセルなどから数億円の賠償が発生しそうだという。芸能リポーターの城下尊之氏が語る。

「被害者の方とはスムーズに賠償の話がついたと聞いています。これまで撮影した番組は、井上が『集団の中で映り込んでいるもの』は許されても、会話しているシーンなどはカット。問題は、これから出る予定だった年末年始の番組で、中には生放送もあったので、相当な賠償金の発生が予想されます」

 所属の吉本興業内には「損害を広めないためにも、早く復帰を」という声があるようだが、「警察の処分を待って復帰時期が決まると思います」と城下氏。起訴なら当面、見通しはつけにくく、不起訴でも1月中に復帰するようなことはなさそうである。

 井上容疑者は12月11日の午後11時半すぎ、並行して走っていたタクシーを強引に追い越そうとして衝突。当たった感触がありながら必要な救護義務などを果たさずに走り去ってしまい、40代の運転手に頸椎捻挫と腰椎捻挫の、全治2週間のけがを負わせたとされる。

 井上は、刑事処分が決定するまでの活動自粛を発表している。

 ただ、世間の印象はあまりよくない。事故直後、事務所から出されたコメントが「事故という認識がないまま帰宅した」というもので、警察に逃亡を認めたとされる「世間に知られたら大変になると思った」という話と食い違い、罪の度合いを最小限にしようとする“偽装”を疑われた。不起訴となって早々に表舞台に戻っても、不快感を示す視聴者は少なくないだろう。

 交通事故の賠償を担当する大手損害保険会社の社員によると、「すべてはケースによりますが、被害者との和解があっても、起訴されないとは限りません。きちんと事故を届けていないのは警察の心証が悪いので、通常は救護義務違反と事故報告義務違反に問われます。被害者と示談がまとまって処分が軽くなることは想定できますが、もし不問なら“芸能人だから”という感じがしますね」とのこと。

「早く戻れば金銭的な損害を軽減できるけど、世間の反発は必至。かといって復帰を延ばせば、2億円は下らないであろう賠償に困る。金を取るか、倫理を取るか、となりますね。今のところレギュラー番組は降板ということにはなっていないので、早めの復帰が濃厚では」(放送作家)

 前出・城下氏は続ける。

「井上の心境は“まな板の上の鯉”でしょう。処分するならするで早く警察に結論を出してもらわないと、先のプランが立てられないでしょうから」

 本業の実力が高く評価される井上だけに、お笑い芸人の需要が増える年の瀬の不在は寂しい限りだが……。
(文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)

ベッキー“ゲス不倫”、SMAP解散報道、清原逮捕……激動の【1・2月のランキング】

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 ゆく年、くる年──。2016年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。

 はてさて2017年は、どんなニュースで楽しませてくれるのかな……?

【1位】
numero000s.jpgジャニーズ帝国崩壊! 衝撃のSMAP“解散”報道の真相──メリー喜多川氏「解散って書いていいわよ」

年明け早々の1月13日、大手スポーツ紙が一斉にSMAPを「事実上の分裂、解散状態」と報道しました。日刊サイゾーでは当日朝に、この報道がメリー喜多川の生々しい指示によるものだったことを報じました。怖い怖い。(2016.1.13掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25963.html


【2位】
rgegera.jpgゲス乙女との「不倫密会」も朝飯前!? 好感度凋落・ベッキーの超身勝手本性と“黒い業界評”

そのSMAP解散報道からさかのぼること1週間。1月7日の「週刊文春」(文藝春秋)がベッキーとバンドマンの不倫をスクープ。好感度だけで売ってきたベッキーはこの後、ドロ沼にはまっていくことに……。(2016.1.6掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25851.html


【3位】
weqrfrwfeqrweqf.jpgSMAP独立の“首謀者”は中居正広だった!? 「スマスマ生謝罪」で木村拓哉との確執も決定的に……

3位は再びSMAPから。解散報道後の『SMAP×SMAP』で5人そろっての“生謝罪”が放送されましたが、その異様な雰囲気に日本中がザワつく事態に。リーダー中居の投げやりな態度には、こんな裏事情があったんですね。(2016.1.18掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26076.html


【4位】
grfaagrfe.jpg裏の人間だった!? 「本当にヤバイ」“炎上女王”加藤紗里に不穏情報続々……

SMAP&ベッキー無双に割って入ったのが、なんと加藤紗里。芸人・狩野英孝との二股騒動で突如メディアを騒がせましたが、根はいい人だと思います。たぶん。(2016.2.22掲載)
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26674.html


【5位】
rgeqagreq.jpgさらばベッキー……世間も業界も擁護ナシ「新たなLINE流出」に、“大親友”上戸彩もシカト?

5位は「センテンススプリング!」の流行語を生んだベッキーのLINE流出について。この一撃で、ベッキーは完全に芸能界から姿を消すことになりました。(2016.1.21掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26130.html


【6位】
refr.jpg結婚Xデーも発覚!? DAIGOが夢中の北川景子「夜の魅力」を元交際男性が吐露
続いて、DAIGOと無事に結婚した女優・北川景子さんの“夜”の話。なんでも元交際男性によると「最高だった」そうです。うらやま。(2016.1.8掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25897.html


【7位】
gretwgqre.jpg覚せい剤逮捕の清原和博が銀座で大暴れしていた! 激怒の理由は「高橋由伸と阿部慎之助」
この話題でも7位かー、という感じですね。清原の覚せい剤逮捕は2月2日のこと。ホント、2016年はいろいろありすぎです。(2016.2.7掲載)
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26406.html


【8位】
gret4wgtew.jpg清原和博容疑者とシャブ仲間!? 大物歌手・長渕剛の名前が堂々報じられたワケとは――
8位も清原関連。「週刊新潮」が長渕剛を実名で“シャブ仲間”と報道。長渕側は怒ってたようですが、裁判などにはなってません。なぜでしょうね。(2016.2.16掲載)
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26547.html


【9位】
frweqgfreq.jpg「日本一の男」→「セコい裏切り者」に! ジャニーズの“古い慣習”に乗る道を選んだキムタクに失望の声
SMAP解散報道の余波が落ち着くと、世間の風潮は事務所残留を選んだキムタクに冷たくなっていきました。「ちょ、待てよ」って言いたいだろうなー。(2016.1.20掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26115.html


【10位】
gfreqgret.jpg芸能界激震!! SMAPに独立・解散報道……木村拓哉「大河ドラマ主演白紙」「紅白司会断念」の布石あった
10位もやっぱりSMAP。実は前年からあちこちで「解散説」「独立説」はささやかれていたよ、という話です。時間の問題だったんすね。(2016.1.13掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html

『さんまのスーパーからくりTV』名物「ご長寿クイズ」復活で“ヤラセ疑惑”再燃!?

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 2014年9月に惜しまれながら終了した『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が、29日放送の『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』内で14年ぶりに復活する。司会進行は、おなじみの鈴木史朗アナウンサーである。

「ご長寿早押しクイズ」はお年寄りたちが珍解答を連発することで知られ、アットホームな雰囲気も相まって番組の人気コーナーとなった。その一方で、解答の“ネタ”ができすぎているため、ヤラセ疑惑も根強い。例を挙げれば「Q.TBSの日曜昼の人気番組といえばアッコに? A.殺される」「Q.ひみつ道具を出す猫型ロボットが活躍する人気アニメは? A.どざ●もん」といった具合だ。果たして、真相はどうなのか?

「『ご長寿早押しクイズ』は、番組の最後に放送される5分ほどのコーナーでした。ですが、収録には長い時間をかけていたようで、問題を出してからお年寄りが答えるまで数分から数十分の沈黙もあったようです。多数ある解答の中から面白いものをつなぎ合わせているので、ヤラセのように見えるのでしょうが、“バラエティ番組の演出”の範囲内ではあるでしょう」(放送作家)

 さらに、クイズに参加するお年寄りは事前にオーディションが行われ、発言やキャラクターが面白い人が選ばれていた。中には天然ではなく、あえて計算されたボケを繰り出す人もいたようだ。

「『からくりテレビ』は、素人さんの面白さをうまく引き出していた番組です。もちろん、ヤラセと取られかねないシーンも多くありましたが、100の素材を10にまとめるような制作陣の職人芸が生きた番組だといえます。豆知識と海外ロケばかりになってしまった現在のテレビ番組が見習うべき要素は多いでしょう」(同)

 いまや、明石家さんまは還暦を越え61歳となり、鈴木アナウンサーも78歳。出演者自身が“老人”になってしまうほどに、時は流れた。その間、テレビ番組の作り方も大きく変わってしまったのだろう。
(文=平田宏利)

千鳥・大悟『明石家サンタ』で“大問題”発言! スポンサー提供品を「これじゃあねぇ」と……

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吉本興業公式サイトより

 12月24日深夜に放送された『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2016』(フジテレビ系)に千鳥の大悟が出演した。事前に期待されていたSMAPのサプライズ出演もなく、芸能人枠では、相方が当て逃げ事故を起こしたNON STYLEの石田明、モーニング娘。’16の飯窪春菜が出演した。

 大悟は「FRIDAY」(講談社)で報じられた自身の不倫疑惑に言及。世間的にまったく話題にならず、大阪に残してきた嫁が激怒していると愚痴をこぼした。翌日に、報道後初めて嫁と会う予定だと話し、合格した。

「『嫁が何か買うて来いと言うてるんで……』と言った大悟が当てたのは、サントリーのお茶1年分でした。この内容にがっかりしたようで『これじゃあねぇ』と不満をこぼし、直前に出た酔っ払いの素人男性が獲得した『ダイヤがええ』と……。ですが、お茶はスポンサー提供の商品ですから、問題発言だといえます」(業界関係者)

『明石家サンタ』は、スポンサー提供の車や海外旅行など豪華賞品がウリ。村上ショージのギャグ披露など“ハズレ商品”もあるが、ほとんどは、それなりの価値を持ったもの。よりによって、出演者がスポンサー商品を“ディスって”しまったのだ。

「例えば『THE MANZAI』(フジテレビ系)と『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の優勝賞品は以前、“どん兵衛10年分(3,650個)”でしたが、とても自分たちだけでは食べきれない。そこで、博多華丸・大吉は、後輩芸人や劇場に差し入れたり、トレンディエンジェルは、熊本地震の被災地へ寄付しました。飲み物1年分も、考えようによってはさまざまな使い勝手があると思うのですが……」(同)

 大悟の発言ののち、さんまのフォローコメントを遮るように、番組はすぐにCMに入ってしまった。一瞬の出来事であったが、あの“お笑い怪獣”である明石家さんまであってもさばききれない重大案件であったのかもしれない。今後、サントリーがスポンサーとなった番組で千鳥の姿を見ることはできるのだろうか。
(文=平田宏利)

テレ朝強し! フジテレビは凋落……「2016年ドラマ視聴率ランキング」

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NHK『あさが来た』番組サイトより

 今年の連続ドラマがすべて終了した。平均視聴率ランキング形式で振り返ってみると、テレビ朝日の強さと、フジテレビの凋落ぶりが如実に示される格好となった。

 年間の視聴率首位は、波瑠主演のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2位は高畑充希主演『とと姉ちゃん』の22.8%でワン、ツーフィニッシュ。朝ドラは2013年前期『あまちゃん』以降、好調が続いている。

 3位は、2年ぶりに復活した米倉涼子主演『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の21.5%で堂々の民放トップ。4位は嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)の17.2%、5位は堺雅人主演のNHK大河ドラマ『真田丸』の16.6%、6位は水谷豊主演『相棒season14』(テレビ朝日系)の15.3%。

 7位には、初回10.2%でスタートも、その後グングン右肩上がりで視聴率を上げ、最終回では20.8%と大台を突破した新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が14.6%を記録してランクイン。あらためて、その存在がクローズアップされた新垣には、今後オファーが殺到しそうな公算。

 8位は嵐・大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の12.9%、9位はSMAP・草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の12.7%で、ジャニーズ勢が続いた。

 10位は石原さとみ主演『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の12.4%。ここのところ、すっかり“恋愛ドラマ”専門女優の印象が強くなっていた石原だが、今回、恋愛部分は弱めで、基本的には“お仕事ドラマ”。それでもしっかり高視聴率をマークしたことで、評価を高めた。

 トップ20を局別で見ると、『ドクターX』や『相棒』などのキラーコンテンツを持つテレ朝が8作入り、ぶっちぎりのトップ。続いて、TBSで5作ランクイン。年間視聴率3冠王狙いの日テレは4作で、今年のドラマはあまり振るわなかった。NHK総合は3作入ったが、朝ドラ、大河以外の連ドラは不振だった。昨年、『銭の戦争』など5作が入っていたフジは今年は1本も入らず、壊滅状態となってしまった。

 なお、NHKを除く民放の連続ドラマ(プライム帯)で最下位は、芦田愛菜&シャーロット・ケイト・フォックス主演『OUR HOUSE』(フジテレビ系)で4.5%だった。
(文=田中七男)

<2016年連続ドラマ平均視聴率ランキング>
※2016年中に放送を終えたドラマのみが対象
1位 『あさが来た』(NHK総合)23.5%
2位 『とと姉ちゃん』(同)22.8%
3位 『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)21.5%
4位 『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)17.2%
5位 『真田丸』(NHK総合)16.6% 
6位 『相棒season14』(テレビ朝日系)15.3%
7位 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)14.6%
8位 『世界一難しい恋』(日本テレビ系)12.9% 
9位 『スペシャリスト』(テレビ朝日系)12.7% 
10位 『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)12.4% 
11位 『警視庁・捜査一課9係』(テレビ朝日系)12.2% 
12位 『家売る女』(日本テレビ系)11.6%
13位 『科捜研の女15』(テレビ朝日系)11.0% 
14位 『怪盗 山猫』(日本テレビ系)10.9%
15位 『グッドパートナー 無敵の弁護士』(テレビ朝日系)10.8% 
16位 『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)10.7%
17位 『仰げば尊し』(TBS系)10.6%
18位 『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系)10.2% 
19位 『警視庁・捜査一課長』(テレビ朝日系)10.0%
20位 『はじめまして、愛しています』(テレビ朝日系)9.9%

テレビウォッチャー・てれびのスキマが選ぶ、2016年のテレビ事件簿【ドラマ編】

<p> いまだ「逃げ恥ロス」や「真田丸ロス」から抜け出せない人も多いのではないだろうか?</p>

<p> 2016年はドラマの当たり年だった。年間を通してNHK大河『真田丸』が引っ張り、上半期は『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)や『ちかえもん』『トットてれび』(ともにNHK総合)、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、『重版出来!』(TBS系)などが、下半期は『逃げるは恥だが役に立つ』(同)、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』『黒い十人の女』(ともに日本テレビ系)などが大きな話題を呼んだ。</p>

安田美沙子、夫の不倫でママタレ路線が崩壊! 新年プランが続々白紙か

<p> 11月下旬に第1子の妊娠を公表したばかりのタレント・安田美沙子の夫に不倫が報じられた。</p>

<p> これで大慌てなのが安田を広告に起用していた一部企業。安田は11月、結婚情報誌の表紙をウエディングドレス姿で飾り、こだわり抜いた自身の結婚式についてノロけていたが、当然これは新婚の立場を生かしたブライダルビジネス。広告代理店のプランナーによると、このほかにも安田の起用を進めていた結婚関連事業者が数多くいたこ</p>

“最後のとりで”『ドクターX』は失敗しなかった米倉涼子 続編オファーを蹴れない事情

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 米倉涼子主演の人気ドラマシリーズ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)第4弾の最終回(第11話)が22日に放送され、22.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得し、有終の美を飾った。

 同ドラマは、初回20.4%と好発進し、第2話では19.7%と大台を割ったものの、以後、24.3%→21.3%→20.4%→21.5%→22.2%→20.7%→22.6%→20.5%と安定した数字をキープ。最終回も第3話に次ぐ2番目に高い視聴率で、11話中10話で大台を突破した。全話平均は21.5%で、4月期の嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)の17.2%を上回り、今年の民放連ドラでダントツのトップとなった。民放連ドラの全話平均が20%を超えたのは、2014年10月期『ドクターX』第3弾以来、2年ぶり。

 過去のシリーズでは、第1弾(12年10月期)が19.1%、第2弾(13年10月期)が23.0%、第3弾が22.9%で、今シリーズは第2弾、第3弾を下回ったが、昨今ドラマの視聴率が10%を超えれば上々といわれる現状での大台超えは特筆に値する。

 こうなると、気になるのは、続編(第5弾)が放送されるかどうかだが、たとえやりたくなくても、米倉にはオファーを受けざるを得ない状況があるようだ。

 第3弾の放送後、「役のイメージがつきすぎる」などの理由で、米倉はいったん『ドクターX』を封印した。その直後に2歳年下の一般人男性と結婚し、一時休業したが、あっさり結婚生活は破綻。いまだに離婚が成立せず、イメージダウンの要素をはらんでいる。

 1年のブランクを経て、昨年12月にオンエアされたドラマスペシャル『家政婦は見た!』(テレビ朝日系)で主演したが、視聴率は12.6%とパッとせず。同ドラマシリーズの前作の17.4%から、大きく数字を落としてしまった。また、今年4月に放送された主演ドラマ「松本清張スペシャル『かげろう絵図』(フジテレビ系)は8.3%と、“高視聴率女優”の称号に陰りが見えていた。

 その状況下で“最後のとりで”となったのが『ドクターX』。7月に放送されたスペシャルは22.0%と大台を突破し、連ドラ第4弾も高視聴率をマーク、米倉はその健在ぶりをアピールすると共に、『ドクターX』シリーズの人気を示した。

「今後、米倉が『家政婦は見た!』シリーズなど、ほかのドラマで主演したところで、『ドクターX』以上の視聴率はなかなか見込めないでしょう。今シリーズは脚本の雑さも目立ち、男性視聴者が楽しみにしていた銭湯での入浴やV字開脚披露シーンが途中からなくなってしまい、ブーイングもありました。“マンネリ”との批判も出ていますが、ここまで来たら、ほとんど『水戸黄門』の領域。米倉の現在の立場を考えたら、続編はやるしかないでしょう。テレ朝的には、『相棒』や『科捜研の女』のように、2クールまたいででもやりたいはず」(テレビ誌関係者)

 状況的に、第5弾の放送はほとんど内定といってもいい『ドクターX』。できれば、次期シリーズでは、視聴者の要望が高かった遠藤憲一のレギュラー出演をお願いしたいものだ。
(文=田中七男)

SMAP『紅白』出場辞退の舞台裏……飯島女史の説得で、香取慎吾も一時翻意していた

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 大みそか『第67回NHK紅白歌合戦』へのSMAP出演をめぐり、ジャニーズ事務所が出演を断る文書を送った。

 NHKはこれを受け「大変残念ではありますが、SMAPの皆さんの意思を尊重する」とコメント。出演か否かで大騒動となっていた一連の報道合戦に、終止符が打たれた。

 その裏で、メンバーの心情は土壇場まで大きく揺れていたようだ。特に、メンバー内で『紅白』出場に最も難色を示しているとされていた香取慎吾は、12月に入って前向きな姿勢を見せていたという。

「SMAPの元マネジャー・飯島三智女史が、香取を説得していたようです。芸能界の大物が飯島女史に『香取を説得してくれ』と頼んだことで、事態が大きく動いた」(芸能関係者)

 飯島女史といえば、香取にとっては母親のような存在で、メンバー内で彼女を最も慕っていたといわれる。

 前出の芸能関係者は「独立騒動で、木村とその他4人のメンバーの間に大きな溝ができた。特に香取は、木村と目も合わせないなど険悪に。『生放送で木村と一緒に歌えるわけない』と言っていたほどだった。それが12月に入り、“母親”である飯島女史に『そんなわがまま言っているんじゃない。解散前に紅白で皆さんに挨拶くらいしなさい』と一喝されたようです」と明かす。

 香取が一時翻意し、大きく前進。あとは、主に木村ら他メンバーとの調整、ジャニーズ事務所との調整さえうまくいけば出演はすぐそこだった。しかし、最終的に実現することはなかった。

 一方、NHK側も、SMAPのために舞台を整えていた。

「SMAPのために、紅白のプログラムに約10~15分の空き枠を設けていた。それに、メンバーと親交のあるタモリをスペシャルゲストに招いたり、NHKホールでの生出演が無理なら収録でも、中継をつないでの出演でもいいと、超VIP待遇で待ち構えていた。どんな形でも出演にこぎ着けたいと動いていたようです」(NHK関係者)

 今月11日には、SMAPの存続を求めるファンの署名37万3,515人分がジャニーズ事務所に届けられた。またSMAPへの応援メッセージを新聞の広告欄に掲載するプロジェクトでは、これまで東京新聞や各地の地方紙を埋め尽くし、大きな話題となった。

 こういった声もある中で、出場を辞退したSMAP。アイドルとしての評価を、最後に大きく下げてしまう結果となった。

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