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紗倉まな、自身初のスタイルブック発売に感激! メイク術から勝負下着までプライベートを大公開

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 セクシー女優の紗倉まなが14日、東京・ヴィレッジヴァンガード下北沢店で行われた初のスタイルブック『MANA』の発売記念イベントに出席した。

 紗倉の撮りおろしのグラビアはじめ、直筆絵画やコラム、私服や下着を紹介するプライベートスナップ、ヘアメーク術が掲載された本書。紗倉は「ある意味今まで出してきたエロ関係の本とか、男性を楽しませることをメインとした本とは真逆の、本当に女性の方も楽しめる内容になっています。エロ要素は全くないんですけど、わたしが『messy』さんで連載していたコラムや、吉田豪さんやケンドーコバヤシさんとの対談も入っています」と本書を紹介。

「ぱっと見からすごくかわいらしい本で、ティファニーブルーの表紙がすごくお洒落です。活字は少しネガティブでドロドロしていますけど、その対極的な部分を逆に楽しんでもらえたら」と見所をアピール。掲載されている下着のスナップもすべて正真正銘の私物だといい、「普通に自分が着けているもの。わたしの勝負下着も写っています!」と笑顔。

 その勝負下着について「わたし、肌色の下着が好きなんです。一見、裸に見えるじゃないですか。すげえエロいなって。他の人が着けているそういう下着を見てから自分の勝負下着は肌色って決めたんです」と持論を展開。「肌色で胸の形がよく見える、あんまり安価じゃない、ちゃんとしたブラジャーを勝負下着として使っています」と、うれしそうに話した。

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 普段、紗倉が自宅で行うメイク術も掲載されおり、「メイクのハウツーをこんなに細かく書いたことはないです」と自信たっぷり。「丸顔女子の方はぜひ。仕事をする中で、プロのメイクさんに過去5年くらい、丸顔の子に似合うメイク方法を教わったものを自分なりにアレンジして編み出したものです。丸顔、たぬき顔の女子はぜひチェックしてください」と紗倉。

「今年は心身共に健康がモットー」と一年の豊富も明かし、「去年は心の浮き沈みが激しい時期があったり、体もちょっと弱かったので、今年は健康で丈夫にいきたい」としみじみ。「スタイルブックなんて出せると思っていなかったのですごく嬉しい。したいことの積み重ねで次の仕事が決まるのかなって感じました。今年も安定してやりたいことをのんびりとやっていきたい」とコメント。「アクセルはベタ踏みではなく中踏みくらいで一年頑張ります!」と話していた。
(取材・文=名鹿祥史)

MANA~紗倉まなスタイルブック

発売中

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正体不明の老人がバシバシお悩み解決! 異色のグルメ漫画『デパ地下!』

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<p> みなさんは最近、デパ地下に行ってますか? 特に週末になると、デパートのお総菜コーナーってにぎわいますよね。さらに催事場では「北海道うまいもの展」だの「駅弁祭り」だの「ご当地グルメ選手権」だのといった物産展がしょっちゅう開催されて、とんでもない行列ができますし、景気のよくない話が多いデパート業界にあって、いまだにグルメだけは勢いがあるのですが、そこにはデパート担当者の並々ならぬ苦労があるわけで……。</p>

<p> そんなわけで、今回は読むだけでデパ地下ビジネスの秘密がわかる……かもしれないマンガをご紹介したいと思います。その名も『デパ地下!』 。</p>

考えるな、感じろ――「デヴィッド・ボウイ」という宇宙をめぐる探検

<p> イギリスのミュージシャン、デヴィッド・ボウイが地球を去ってから、1年がたつ。</p>

<p> 僕が、この世で一番好きな人だ。</p>

<p> ここで紹介するには多彩すぎるそのキャリアの終着点、69歳の自らの誕生日にアルバムを発売し、その2日後に死去するという、必要以上の完璧さで彼は去った。</p>

<p> 多くの著名人から追悼コメントが寄せられ、SNSはR.I.P.で埋まり、数枚の追悼編集盤がリリースされた。僕自身も、極東の島国からボウイの死に際して文章(<a href=”http://hyouri-t.jugem.jp/?eid=964″target=”_blank”><u>http://hyouri-t.jugem.jp/?eid=964</u></a>)を書いた。</p>

<p> あれから1年、2017年1月8日(ボウイが生きていたら、70歳になる日)、史上最大とうたわれるボウイの回顧展『DAVID BOWIE is』が日本にやってきた。<br />
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ブロンド美少女・ジェマ、妖精が魅せる小悪魔な魅力に釘づけ!

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セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ……多摩川の河原で「新春・七草クエスト」

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<p> 春の七草といえば、最近はスーパーなどでもセットになって売られているが、やっぱり自分で探してこその縁起物だろう。そこで、野草に詳しい友人が1月3日に多摩川の河原で七草集めをするというので、それに参加させてもらうことにした。<br />
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【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】新年初風俗は失敗しない! プロフィールの読み方講座・初級編

こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪  2017年の幕開け…

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【3000人のM男を調教した女王様】アナル開発のすすめ

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<p> なるほど、飲食チェーンのブラック企業ぶりが取り沙汰される昨今、これは確かに超ホワイトである。しかし、あくまでもネット情報。本当に超ホワイトなのか? 全113店舗中100店舗以上を食べ歩き、関係者以外では最も富士そばに詳しいと思われる自称「富士そばライター」、名嘉山直哉さん(33歳)に聞いた。</p>

<p>「ネットに上がっている評判は本当みたいですよ。そうじゃなかったら、社員やアルバイトがSNSなどで告発するはず。Twitterで店長の文句を言っている人はいましたが、これは単なる人間関係の問題でしょう」<br />
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